学校のブログ
先生方からの応援メッセージ写真1
13日の課題引取やお支払い等、全家庭にご協力いただき、本当にありがとうございました。
314家庭もある大きな緑小学校で、お願いしたことが1日でクリアされることの有難みを先生方みんなでかみしめました。
そして、今日さっそく自宅学習に取り組んでいるお子様の様子を知る機会がありました。
ノートづくりをしながら楽しんで取り組んでいる
時間割を組み立てながら取り組めるのが励みになる
言葉を言う…という課題だけれど子どもがノートに書きたがっているので書かせたい
など、各学年に応じて意欲的に取り組もうとしている様子を少しでも知ることができ、ホッとしました。
ただ、全員が前向きに取り組めているのか、時間を決めて学習に向かう意識をもてるのか…と不安もよぎります。
本当なら、すぐそばで、「わからないところは?」「これは、こうしてみたらどう?」「そんなふうに考えて素晴らしいね」と声をかけたいのですが、先生方はそれができずにもどかしそうです。
ほかには、今日の職員室では、昨日提出してもらった課題に丸をつけたり、コメントを書く先生方の姿が見られ、学年を超えて「この子がこんな工夫をしている」「こうやって過ごしていたんだね」「なんだろう?これ、私へのプレゼント?(誕生日の前渡しプレゼント券~50回肩たたきОKの券~が挟まっていました)」と、とても嬉しそうに話す先生方の姿。
先生方の生き生きしたこのような会話が聞けるのも、やっぱり「子ども」の存在あってこそ。
そういえば昨日、「早く先生にあいたいです。」と1年生がお手紙をくれた…と、担任の先生が嬉しそうに話していました。
こちらからも、子どもたちに何か伝えたい。
Ⅿ先生の発案で、先週から「先生方の応援メッセージ写真」を撮影しています。
今日から少しずつ、その写真を掲載します。
少しでも、子どもたちの励みになれば幸いです。
・・・ということで今日から「緑小応援メッセージ写真」をシリーズで掲載します。
まずは、1年担任から!!(先生方の表情とメッセージ文などがそのまま見えるよう、加工はしません。)
心がほっこりします~絵の紹介~
2年生の「ひみつのたまご」の絵です。
たまごの中から出てくるものは、それぞれで、紹介した2名の絵のほかにもすてきな絵が廊下掲示板に並んでいます。全部を紹介できずにごめんなさい。
明るい絵に心がほっこり。癒されます。
さて、この絵とはまったく別のお願いです。
先日のお便りで「臨休中、友達の家への訪問などは遠慮するように。」とお願いしたところです。
どうやら、保護者の方がお仕事に出かけている間にお子さんがほかの子の家へ朝からおじゃましている場合などがあるようです。今一度、お子さんと話し合っていただければ助かります。
爽やかな初夏の兆しが見えてきたこの頃。子どもたちが伸び伸びと体を動かし、友達と自由に遊べる日が一日も早くきてほしいと思います。
13日に向けて、よろしくお願いします。(読んでもらうと助かります)
PTA総会議案書は各家庭一部のため袋に入れていません。
明日、靴箱内に入れてあるお便りや課題等が入ったビニール袋の中には、総会議案書は入れておりません。
配付物案内文には「総会議案書」と記載しましたが、こちらは各家庭一部でよいので、以下の通りにお願いします。
PTA安全互助会等の掛け金支払い場所に総会議案書を置いておきます。
必ず一部、お持ち帰りください。
絶賛、丁合い・袋詰め作業中!
このように今回はビニール袋詰め
明日13日(水)の課題交換(児童の靴箱を活用)のため、ただいま先生方と学習支援員さん、特別支援教育支援員さんらが、おたよりや課題、学習の進め方プリントなどを丁合いし、袋詰め作業をしております。
【袋詰めにした理由】
①封筒よりたくさん入る
②プリント類だけではなく、縄跳び・植木鉢・リコーダーなども入れられる
③配付日は1日に何度も消毒液(次亜塩素酸水~無害~)を噴霧するので、袋はぬれても中身はぬれない
上記の通り、噴霧器により児童玄関内をまんべんなく定期的に消毒作業しながら、保護者の皆様にも少しでも安心して課題の引き取りと提出物の提出をしに来ていただけるようにと考えました。
次亜塩素酸水の噴霧により、あちらこちら水滴がついている場合もあるかもしれませんが、ご理解ください。
玄関内に入る際、以下のこともお願いします。
各出入り口付近に、足元を消毒するためのものを置いておきます。
必ずその上に載って、靴裏を消毒してから児童玄関にお入りください。
ご協力をよろしくお願いします。
校舎の外にも中にも 春が
本日の緑っ子ギャラリー
いつのまにか桜が満開になり、緑小学校の周りには春らしい景色が広がっています。
でも、校舎の中にも春はありました。
4月17日までの10日間の登校の中で5年生が描いていた温かな彩と決意に満ちた絵や言葉。
このような時だからこそ改めて考えたい。
「みんな 仲よく やさしく」
心を強く希望をもって
「未来へ 進め」
子どもたちが戻って来て この言葉の続きを歩いていく日を心待ちにしています。