生活の様子

学校のブログ

12月13日(金)

今季初のインフルエンザ注意報発令中!

~千歳保健所管内(千歳市、恵庭市、北広島市)~

発熱等による欠席者が多くなったため、

2年生の一つの学級を、本日から15日(日)までの3日間、

学級閉鎖としました。

週末のお休みに入ります。

外出後の手洗いやうがいの徹底、マスクの着用など、

感染防止の対応をよろしくお願いいたします。

12月12日(木)

工夫されたポスターに感激しました~児童会後期代表委員会の取組~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1階の階段下に、積極的に挨拶をしようと呼び掛けるポスターが掲示されています。

「あげこ」というパンダのキャラクターがかわいらしいですね。

いさつ んきに えを大きく 

の頭文字をとって、「あげこ」

工夫しているのは

「あげおもさがしてね!!」というところ。

 

 

 

 

 

 

さがしたら、ありました。4階です。

いさつ んきに おきく

の頭文字から「あげお」

 

 

単に「あいさつをしよう」だけでなく、キャラクターの名前にも意味をもたせているところや、

校内のどこにあるのかさがすことに、かくれんぼ的な要素もあります。

後期代表委員のみなさん、素晴らしいです。ナイスアイディアです!!

 

12月11日(水)

今日は何の日?

ユニセフ創立記念日(12月11日 記念日)

1946年(昭和21年)のこの日、国際連合児童基金(ユニセフ)の前身・国際連合国際児童緊急基金(United Nations International Children's Emergency Fund:UNICEF)が創立されました。

1953年(昭和28年)に改組され、現在の名称・国際連合児童基金(United Nations Children's Fund)になりましたが、UNICEF(ユニセフ)という略称は一般に普及しているということで、そのままになりました。

日本は、1949年(昭和24年)から1964年(昭和39年)にかけて、主に脱脂粉乳や医薬品、原綿などの援助を受けました。当時は日本も主要な被援助国の一つでした。ユニセフは1965年(昭和40年)にノーベル平和賞を受賞しました。

日本では、まだユニセフ本部から支援を受ける立場だった1955年(昭和30年)に日本ユニセフ協会が設立されました。その後、1956年(昭和31年)の日本の国連への加盟承認を経て、1977年(昭和52年)にユニセフ本部からユニセフ日本委員会として正式に承認され、支援する立場になりました。

12月10日(火)

教職員にも欠勤者が出ていて、

担任外の教員が総出で各学級に入り、

学習を進めています。

「体調管理が不十分ですね」とおしかりの言葉があれば、

「申し訳ありません。」とお詫びの言葉しかないのですが、

子どもだけでなく大人にも流行しているようです。

改めて私たちも感染防止の対応を徹底するようにしています。

12月7日(土)

スケート貸し出し会

土曜授業があった本日午後に、今年度のスケート貸し出し会を行いました。

天候や凍れ具合の影響が大きいのですが、

リンクを造成していただき、授業を開始できるのが例年ですと一月の中下旬ごろになります。

子どもたちが安全に活動ができるよう、

PTAのボランティア様にもご協力いただき、一足一足、丁寧にチェックをしました。

ボランティアの皆様には本日の会の進行にもご協力いただきました。

本当にありがとうございました。

 

貸出可能なスケートは144足でした。

本日残ったスケートは下記の要領により、

先着順で貸し出しますので、ご希望の方々はご確認ください。

12月9日(月)~12月13日(金)

いずれも8:30~17:30 2階小会議室にて