学校のブログ
1月25日(木)
通常下校です!!
雪が降っていて、風も強いのですが、視界が確保できる天候だと判断し、
通常下校とします。
1・2年生は13:45、3~6年生は14:35に下校します。
マチコミメールでもお知らせしています。
→校舎2階からの前庭(午後一時)
1月24日(水)
【至急】本日もスケート学習は全学年中止です!!
スケートリンクのコンディションがととのわないため、
本日の5年・2年のスケート学習は中止とします。
マチコミメールでもお知らせしています。
【重要】気象台は、午前7時35分に、暴風雪警報を札幌市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村に発表しました。
本日の午後から週末にかけて、暴風雪等の荒天が予想されています。
臨休等の対応をする可能性がございますので、
学校からのマチコミメールの確認を確実にお願いいたします。
1月23日(火)
【至急】本日のスケート学習は全学年中止です!!
スケートリンクのコンディションがととのわないため、
(積雪および気温が現時点で1.2℃など)
本日の3年・1年・4年のスケート学習は中止とします。
マチコミメールでもお知らせしています。
1月22日(月)
スケート学習がスタートしました。
1・2時間目に6年生、3・4時間目に2年生でした。
本日は4名のボランティアさんにご指導をいただきました。
この後は、悪天候による中止等がないことを祈り、予定通りに学習が進行してほしいものです。
1・2校時
6年生
1月19日(金)
桜木スケートリンク(桜木小学校)オープンしました!!
本日予定していた授業には間に合わなかったのですが、
先ほど、白旗が上がり、開設になりました。
以下、千歳市公式ホームページに掲載されている内容です。
次週から体育の授業で使用させていただきます。
ボランティアの皆さん、今年もお世話になります。
よろしくお願いいたします。
期間
開設日~令和6年2月19日(月)
※気象条件等により利用できない場合があります。
開設期間中、リンク入口に旗をあげておりますので、ご利用の際ご確認ください。
(白:利用可、 赤:利用不可)
時間
・平日
8:30~15:00 学校授業
15:00~16:00 一般開放
※学校授業がある時間は利用できません。
・土日、祝日、冬休み
8:30~16:00
1月18日(木)
冬休み作品展
子どもたちの力作が児童玄関ホールに展示されています。
1年「とうきょうのおもいで」2年「タラバガニ」
3年「牛乳パックのサッカーボール」4年「日本の神様たち」
5年「シマエナガ」6年「切り絵」
1月17日(水)
野球しようぜ~大谷翔平さんからのグローブが届きました~
本日の北海道新聞朝刊にも掲載されていましたが、本市にも大谷選手からのグローブが届きました。
昨日の全校朝会で同封のお手紙も読み上げ、紹介しました。
「校長室に保管してあるので、休み時間に来てくださいね。」
たくさんの子どもたちが来室し、手に取り、うれしそうにしていました。
大谷選手の想いは「野球に興味をもち、野球を楽しんでほしい」ということですから、
実際の利用や活用方法は、子どもたちに考えさせたいと思います。
大谷翔平様
子どもたちへのグローブの寄贈、本当にありがとうございました。
1月16日(火)
新年あけましておめでとうございます。
冬休み明け、学校再開です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
全校朝会 校長あいさつ
新年の目標
あけましておめでとうございます。新しい一年が始まります。
新しい年には目標を立てると思います。校長先生は、もう目標を立てましたよ。
みなさんはどんな目標を立てるのでしょうか。学習の目標でしょうか。友達関係の目標でしょうか。どんな目標を立てるとしても、大切なのは「少しでも前へ進む」ことです。昨年の自分よりも、少しでも、ほんの少しでも前へ進む目標を立てましょう。
では、どのように目標を立てればよいのでしょうか。よくある目標が「~をがんばる」です。「国語をがんばる」とか「算数をがんばる」などですね。悪くはないのですが、この「~をがんばる」では、目標が達成できたのか、できていないのか、わかりません。
ですから、できれば数字で目標を立てるとよいと思います。
例えば、桜木小学校では家で学習する時間を「学年の数×10分+10分」としていますが、少しでも前へ進む目標にするため、これを「学年の数×10分+10分+もう10分」にするとか、先生やお家の人から「もっと授業中に発表しましょう」と言われている人は、「発表を一日二回以上にする」などもよいかもしれません。
他にも、例えばこんな目標もおもしろいかな。「一日に30人以上にあいさつする」。実は校長先生は、「一日100人以上にあいさつする」という目標を立て、今日の朝からがんばっています。このあいさつの目標を実行する子が出てきたら、桜木小学校はますますあいさつがすてきな学校になりますね。
また、こんな目標もあるかな。「一日に30回以上『ありがとう』と言う」。「ありがとう」という感謝の言葉がたくさん聞こえる桜木小学校になったらすてきですね。
さて、目標を立てたものの、うまくいかないことがあります。その時大切なのは、「人のせいにしない」ことです。校長先生もそういうことがありますが、立てた目標がうまくいかない時に、人は「人のせい」にしたくなります。学習の目標を立てたけれど、「お母さんが家の手伝いをしろと言うから、宿題ができなかった」とか、「あいさつをするという目標を立てたけれど、相手の人があいさつを返してくれなかったから自分からするのをやめた」などです。このように、人のせいにしたくなりますが、人のせいにすると、目標はいつまで経っても達成できません。
それよりも、「自分のせい」にしたほうがよいですね。うまくいかないのは自分のせいで、「どうすればうまくいくかを考えていく」ことが大切です。
そして、目標がうまくいっているときは、感謝の気持ちを忘れないでほしいです。立てた目標がうまくいっているのは、もちろん自分ががんばったことも大きいですが、お家の人や先生、友達、クラスの子などからの応援もあったのではないでしょうか。
しっかりとした目標を立てて、人のせいにしないで、感謝の気持ちをもって目標をしっかり意識し続ければ、今年はきっとすてきな一年になりますね。
終わります。
12月22日(金)
令和5年の最終登校日です。
今年度これまでの、保護者・地域の皆様のご理解とご支援に心から感謝申し上げます。
冬休み前全校朝会 校長あいさつ
明日から24日間の冬休みです。クリスマスがあります。楽しみなことは,みなさん,それぞれ違うと思いますが,冬休みは日本ならではの行事がたくさんあります。
1年の汚れを落とす「すす払い」という行事がありますが,大掃除のことです。そして,お正月を迎えるために門松・しめ縄・鏡餅を飾ったりします。お正月を迎える準備を終え,大晦日が過ぎて元日を迎えると,神社に初詣に行く人も多いと思います。お餅を食べたり,おせち料理を食べたりもします。新年の挨拶をするためにお出掛けする人もいるかもしれません。七草がゆを食べ,成人式が行われ,しめ縄などを燃やす,どんど焼きが行われます。今紹介した日本の伝統行事の中には,みなさんがお手伝いできることもあると思います。ぜひ,お手伝いをして,日本の伝統行事を体験し,日本のすばらしさを勉強して,よい冬休みにしましょう。
次に,新しい年に向けて,今年を振り返って見ましょう。今年は,多くのみなさんが,あきらめずに挑戦することができた1年だったと思います。
例えば,
「静かに学習している人をたくさん見かけました」
「自分の考えを発表している様子をたくさん見かけました」
「友達に優しくしている姿を見かけます」
「外で元気に遊んでいます」
多くの人が,昨年よりも,何かが得意になったり,人にやさしくなったりした,よい1年になりました。失敗しても,あきらめずに挑戦し続けたことで,すばらしい結果が生まれました。是非,来年も,よい1年とするために,できたことと,もう少しがんばらなければならないことを振り返ってください。
今もインフルエンザなどの熱が高くなる病気がはやっています。
何よりも健康が一番です。
冬休みが終わり、1月16日に,全校児童が笑顔で会えることを楽しみにしています。
年末のあいさつです。
「よいお年を」
12月21日(木)
おすすめの本のしょうかい
体育館に向かう廊下の掲示板に
「おすすめの本のしょうかい」が掲示されています。
全学年から一つずつ紹介しますので、冬休みの読書に役立てていただければと思います。
12月20日(水)
大掃除
教室はもちろん、学校内のいろいろな場所を分担して清掃しました。
五年生、六年生のがんばりがありました。
12月19日(火)
冬休み前図書貸出【3・4年】
寒い朝でした。
今日は3・4年生の貸出日でした。
一人3冊まで借りることができます。
ゲームばかりでない、読書の時間も大切にした冬休みを過ごしてほしいです。
12月18日(月)
令和五年の登校日は、のこり1週間になりました。
児童会体育委員会主催「手つなぎおにあそび」
今日は一年生と三年生の日でした。
今日のすばらしかったところ
・司会の六年生の体育委員は、教職員の手助けをかりずに、自分たちだけで進めていた。
・参加児童はルールの説明を静かに聞くことができた。
・はずかしそうにしながらも、しっかりと手をつないでいた。
・三年生が一年生といっしょにおにになった時、ゆっくりと走っていた。
・おには四人になったら、二人ずつに分かれるのですが、「それじゃあ、分かれましょう」と言って、バイバイをしていた。
「思いやり」あふれる場面がたくさん見られました。
12月15日(金)
後期全校集会2校時
体育館で行いました。
➀体育委員会から来週開催予定の「手つなぎおに遊び」のPRがありました。
異なる2学年同士で遊びます。学級閉鎖等があった場合は延期するそうです。
➁ダンスクラブによる発表がありました。
「ランニングマンだ!」大きな手拍子があり、盛り上がりました。
③「いじめに向き合う桜木の子」をテーマに、児童会書記局の進行で集会を行いました。
「他校の取組紹介(高台小・祝梅小・青葉中・北斗中)」の後に
・3年生と5年生「いじめをなくすためには?」
・2年生と4年生「安心できる学校とは?」
・1年生と6年生「いじめとは?」
異学年同士で対話しました。
その後の振り返りでは、一年生の子が「いじめは、人に対するいやなことです。」と大きな声で発表しました。
いじめをなくすために、全校児童が考えること。
それが「いじめゼロ」への第一歩になると確信しました。
12月14日(木)
2年生生活科「作ってためして~2年生フェスティバル~」
「うごくおもちゃを作り、そのおもちゃで遊ぶ」という学習ですが、
その場に1年生をお客様として招待して、体育館で開催されました。
「おもちゃづくりや場づくり」「遊び方の説明」「一人一人への接し方」など、相手意識をもって学習をすすめていた2年生。
とても素敵でした。
最後の振り返りで、一年生から感謝の大きな拍手が送られていました。
「来年はみなさんが新しい一年生を招待するんですよ。」と自覚をうながした2年生代表児童の一言。
こうして学校のよい伝統や歴史が積み上げられていきます。
12月13日(水)
グラウンドに雪が積もりました。
街灯に照らされて、キラキラと宝石のように光ります。
本格的な北海道の冬がやってきましたね。
「子どもたちに手袋を用意してください」と
投稿させていただきましたが、
ご協力のおかげで、多くの児童が手袋をしていて、暖かそうです。
いつものリスさん
画像中央です。
撮影の時に、こちらを向いてくれます。
上手に撮れないのは、力量不足です。
元気そうで何よりです。
12月12日(火)
学級閉鎖について
先週に引き続き、インフルエンザや風邪症状での発熱による欠席が多く出ている学級があり、
本日から4年2組が、14日木曜日まで学級閉鎖になります。
登校再開は15日の金曜日からになります。
同じ内容の繰り返しになり申し訳ありませんが、
子どもたちが元気に登校できるよう、以下についてのご確認とお子様へのご指導をよろしくお願いいたします。
・発熱等、体調が思わしくない場合は、静養させてください。
・学校でも「手洗い」「うがい」「せきエチケット」を引き続き指導します。
・マスクの用意にご協力ください。
12月11日(月)
令和5年12月の登校は、のこり2週間になりました。
令和6年度前期児童会役員選挙の立候補受付が本日でした。
中休みに「立候補者」「責任者」が集まり、選挙用ポスター用紙の受け取り、写真撮影、選挙運動の説明がありました。
選挙集会(立会演説会)は来年1月30日に予定しています。
12月8日(金)
一年一組授業公開 3校時 国語科「じどう車ずかんをつくろう」
落ち着いた環境の中で学習がすすめられました。
「しごと」「つくり」のじゅんで文を書くときに、注意しなければならない点を確認する授業でした。
よかったところは以下の3点です。
〇返事や姿勢がすばらしかった。
→背筋が伸びています。
〇正しく書けているかの相互交流(確認)の場面
→「。」をわすれているよ。
◎振り返りの時間が確保されていた。
→「にたことを私も書いたよ。」
教員の継続した取組により、子どもたちが学習を振り返り、次の学習につなげることができつつあります。
頼もしい1年生です。
12月7日(木)
新聞に気になる記事があると教えてもらいました。
ご紹介します。
北海道新聞 子育て・教育 消費者庁「なるべくリュックに入れて」 子どもが転倒した際に、首や肩から提げていた水筒が腹部に当たってけがをする事故が全国で起きています。本格的な冬が近づく道内は今後、凍結による転倒が増えるため注意が必要です。内臓を損傷した事例もあり、消費者庁は「なるべくリュックサックなどに入れて」と呼びかけています。 腹部強打、内臓損傷の事例も 事故の件数は公表していませんが、具体例としては「坂道で転倒し、腹部を強打。脾臓(ひぞう)損傷のため集中治療室に入院した(9歳)」「転倒し、首から提げていた水筒が地面とおなかの間に挟まった。膵臓(すいぞう)50%程度と脾臓を摘出した(7歳)」のほか、未就学児がけがをする事例もありました 近年は熱中症対策のほか、新型コロナウイルスの感染対策として、登校時などに水筒を持ち歩く子どもが多くなっています。子ども用の水筒はプラスチック製やステンレス製のひも付きで、容量は300~600ミリリットル台が主流。580ミリリットル用だと直径は約7センチ、高さは約25センチになります。 保護者らはどのように気を付けているのでしょうか。双子の男児(4)を育てる札幌市中央区の女性(38)は「水筒はリュックにしまうか、体の横にかけるよう伝えている」。同区で7歳と2歳の男児を育てる会社員女性(38)も「水筒を体にかけたまま走らないよう、口酸っぱく言っている」といいます。 幼稚園などでは、散歩など外出の際に幼稚園教諭らが園児の水筒を集め、かごに入れて持ち歩くなどの対策を取る例もあります。 一方で、子どもが水筒の斜めがけをせざるを得ない事情もあります。函館市の会社員女性(35)は、長男(7)がコロナ対策などのため登下校時に水筒を持ち歩いており、いつもはランドセルに入れています。でも、学校にタブレット端末を持って行く日は、端末とぶつかることなどを防ぐため水筒をランドセルに入れず、斜めがけするルールがあるといいます。 これからは路面が凍結して滑って転ぶ危険性もあるため、会社員女性は「熱中症の心配が少ない冬は水筒を持たず、コロナ対策に気を付けながら共用の水飲み場を使っても良いのでは」と話します。 水筒を体に提げていると、ひもが首や腕にからまったり、遊具に引っかかったりすることもあります。消費者庁消費者安全課は「水筒をなるべくリュックなどに入れ、かけている時は走らず、遊具で遊ぶ場合は下ろしてほしい」と呼びかけています。 |
ランドセルやリュック等に、水筒も入れることはなかなか困難だとは思いますが、可能な限り、ご配慮願いたいと思う内容でした。