生活の様子

学校のブログ

9月1日(木)

今日から9月になりました。

本日、後期用教科書を配付しました。

児童が持ち帰りましたら、落丁等について、確認をお願いいたします。

小学生の時、折り目のない、新しい教科書を手に取ると、少し緊張したり、うれしい気持ちになったりしたのを思い出しました。

 

 

8月31日(水)

今日は、前線上に発生する低気圧の影響で、大雨に注意するよう予報が出されています。

 

集団一斉下校訓練を行いました。

台風、大雪、ふぶき等、校外でおきる危険に備えての訓練です。

外に出ることが危険な状況の場合は、保護者様に児童の引き取りをお願いすることになりますが、そこまで至らないケース時の判断として大切な学習です。

居住地ごとに「分団」を編制し、「整列の仕方」「地区の危険個所」を1年生から6年生までの全員で確認して、「分団長」を先頭に下校しました。

 

先頭の「分団長」が、全員がついてきているか、後ろを何度も振り返っているのが、「よいなあ」「すばらしいなあ」と思いました。

8月30日(月)

一人一台端末の活用が進んでいます。

 

ローマ字を学習していない低学年は、「タッチペン」を用いて、直接文字入力をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

端末で入力した各児童の付箋を、電子黒板に映します。児童それぞれが「どのような考えを持っているのか」一目瞭然です。

8月29日(月)

児童会活動を紹介します。

朝のあいさつ運動

 

今日も多くの子どもたちがあいさつをしていて、運動の成果が出ています。

 

 

 

 

後期児童会選挙「応援演説」リハーサル

 

事前の準備にもしっかり取り組んでいます。

【訂正】8月24日(水)に掲載した「学級閉鎖」について

8月24日(水)に掲載した「学級閉鎖」について、千歳市教育委員会に確認したところ、誤りがありましたので、おわびして訂正いたします。申し訳ございませんでした。

 

3月までは、基本的に1名でも感染した児童が出た場合は、「学級閉鎖」となり、複数の学級および学年が閉鎖になった時は、「学年・学校閉鎖」となっていました。

4月からは、基本的に感染した児童が2名以上出た場合、「学級閉鎖5日間」となるよう変更されました。

「学級閉鎖」を実施する・しないの判断のおさえは、下記のようになります。

個別に判断するケースもありますが、基本的な取り扱いとして、お知らせいたします。

【訂正】

例1 「学級閉鎖」を実施する場合

〇年▲組 一人目 4月1日 登校・下校後、発熱・PCR検査実施 

         4月2日 陽性判定

     二人目 4月1日 登校 

           6日 発熱・PCR検査実施 4月7日 陽性判定

一人目の最終登校日の次の日から5日間の期間(この場合、2日~6日)に、二人目が発症した場合は、同時期に2人以上感染していると判断します。

例2 「学級閉鎖」を実施しない場合

〇年▲組 一人目 4月1日 登校・下校後、発熱・PCR検査実施 

         4月2日 陽性判定

     二人目 4月1日 登校 

           7日 発熱・PCR検査実施 4月8日 陽性判定

※一人目の最終登校日の次の日から5日間の期間この場合、2日~6日を過ぎて、二人目が発症した場合は、同時期に2人以上感染していると判断しません。