学校のブログ
3年生、習字とリコーダーの学習がスタート!
進級から2か月が経ち、どの学年も新しい学習や活動にどんどん挑戦しています。
6月に入り、3年生は習字とリコーダーの学習がスタートしました。
新しいことに向かう子どもたちの表情は、ワクワクと緊張でいっぱいです。
真っ白な半紙に向かって、全集中!
まずは、道具を机の上にきれいに並べ、墨汁を硯(すずり)に出すところから始まりました。
大筆の先を優しくほぐし、初めて筆に墨をたっぷりと含ませます。
「あ、手が黒くなっちゃった!」
と、さっそく手が墨汁だらけになる微笑ましい姿も。
先生のお手本をじっくり見ながら、まずは練習用紙に力強く「一」の文字を書きます。
「うまく書けた!」と笑顔を見せ、本番用の半紙に、少し緊張しながら挑戦していました。
きれいな音色を目指して
音楽室では、リコーダーを吹くときの口や舌の動き(タンギング)を、まずは声に出して練習しました。
「トュートュトュトュー トュートュトュトュー」と、みんなで一生懸命に口を動かします。
いよいよリコーダーを手にして息を吹き込みますが、指の押さえ方には少し苦戦する様子も見られました。
今日は「シ」の音に的を絞り、左手の親指と人差し指で穴をしっかりと押さえます。
「シーシシシー シーシシシー」と、音楽室に澄んだ音がそろって響き渡りました。
お互いの頑張りを認め合う拍手
練習を重ねるうちに、最初よりもやさしくきれいな音が出るようになり、子どもたちの顔がパッと輝きました。
先生が「みんなの前でお手本を見せてくれる人?」と尋ねると、一斉に手が上がります。
何人かの友だちが演奏を披露してくれると、
「すごいきれい!」
「上手~!」
と、自然に温かい拍手が広がりました。
拍手をもらった子どもたちは、少し照れくさそうにしながらも、とても嬉しそうな表情を浮かべていました。
授業の終わりには、宝物を扱うように、リコーダーを大切そうにケースにしまいます。
教室へ戻る途中、「早く曲を吹いてみたい!」とニコニコ笑顔で話してくれる姿がとても印象的でした。
「早く曲を吹いてみたい!」と、次の授業を心待ちにしている3年生。
子どもたちの『やってみたい!』という気持ちを大切にし、毎時間の授業をスムーズに行うためにも、ご家庭での持ち物確認へのご協力をお願いいたします。
今日の3年生の頑張りを、ぜひご家庭でも話題にしてみてください。
「どんな文字を書いたの?」「リコーダーはどんな音がしたの?」など、親子の温かい対話のきっかけにしていただければ幸いです。
学校の「安心のヒミツ」を発見!
今日の1年生は、生活科の学習で校内を探検しました。
みんなが毎日を笑顔で過ごすための、大切な設備を探す活動です。
学校にある「安全を守る物や仕組み」を、みんなで見つけていきました。
いざ出発!緑小の安全を探そう
廊下をそっと静かに進んで、どきどきの探検がスタート。
防火扉や非常階段といった、普段は通り過ぎてしまう場所をじっくり見つめます。
「これは火事のときに使うんだよ」という先生のお話に、みんな真剣な表情。
自分たちの力で消火器を見つけると、「あそこにもある!」と嬉しそうに指をさしていました。
保健室の前の、これはなあに?
保健室の前を通りかかったとき、子どもたちの足がピタッと止まりました。
壁にかけられた大きな「担架(たんか)」に、興味津々の様子です。
「これはけがや病気で動けない人を運ぶときに使うんだよ」と先生が教えると、
「これって消防署にもあるやつかな?」
「ふたり乗れるの?」
と、子どもらしい気付きや、質問が次々と飛び出しました。
「はっけんかあど」に書こう!
探検を終えた子どもたちは、教室に戻るとさっそく「はっけんかあど」に取りかかりました。
「非常口のみどり色って薄いみどり?濃いみどり?」
「先生、教室の前の消火器、もう一回見てきていいですか?」
と、今日発見した消火器や緑色に光る非常口のマークなどの、「安全を守る物」を一生懸命絵や言葉で表現しました。
学校には、みんなの安全を守るための工夫がたくさんあることに気付き、安全について考える大切な時間となりました。
運動会へ向けて、みんなのがんばり
いよいよ今月20日に迫った本番に向けて、学校全体が運動会モードに包まれています。
今年の運動会テーマは「笑顔と楽しさ全力で ~70年の歴史を超えろ!~」。
子どもたちは運動会当日を楽しみにしながら、毎日の練習に全力で取り組んでいます。
バトンに思いを乗せて
きりりと引き締まった表情の4~6年生の選抜メンバーが、体育館に集まりました。
頭にきゅっと巻いた色とりどりのハチマキが、とてもよく似合っています。
「もっと前で受け取って大丈夫だよ!」
「ハイッ!」
お互いに声を掛け合いながら、何度もバトンパスのタイミングを確かめていました。
明日からのグラウンド練習で思いっきり走るのが、待ち遠しくてたまらない様子です。
奇跡の3回!!
1・2年生の玉入れは、玉入れの練習だけではありません。
整列や入場、そして素早い片付けも大切な練習の一部です。
先生の笛の合図で、子どもたちは一斉に自分の場所へ走ります。
今日はみんなで、本番通りに3回の玉入れにチャレンジしました。
1回目(2年生だけ): 赤15個、白15個
2回目(1年生だけ): 赤17個、白17個
3回目(全員で) : 赤22個、白22個
「ええっ!3回とも引き分けだ!」
と、これには子どもたちも目を丸くして大喜びでした。
頼もしい委員会活動
児童委員会では、運動会をより良くするための話し合いが行われました。
マナー委員会では、「遊ばない」「みんなのことを応えんする」など、運動会を気持ちよく楽しむための意見がたくさん出ました。
スタディー委員会は用具の準備についてみんなで考え、ブック委員会はラジオ体操の担当です。
普段は本と親しむ活動を中心に行っているブック委員会ですが、運動会ではラジオ体操という大切な役目を担います。
「みんなのお手本になるぞ!」
と、音楽に合わせて手足を大きく伸ばしながら練習に励む姿は、とても頼もしく見えました。
競技に励む子も、運営を支える子も、みんなが主役の運動会。
本番に向けて、学校全体の気持ちが少しずつ高まっています。
測ってびっくり!長い長さの大冒険
今日の3年生の算数は、教室を飛び出して活動しました。
単元は「長い長さをはかってあらわそう」です。
身の回りのものの形や大きさに合わせて「だいたいこれくらいかな?」と予想を立て、巻き尺を上手に使って測る学習です。
これまでに習ったことを活かし、「何メートルあるかな?」「予想は当たるかな?」と、わくわくしながら身の回りの長さを測りました。
教室を飛び出して、いざ測定スタート!
子どもたちは班ごとに10mの巻き尺を手に、やる気満々で繰り出しました。
「まずは廊下の長さを測ってみよう!」
「階段も測れるね!階段は11段だから……」
廊下、図工室のドア、階段の手すり、窓枠、写真のフレーム……。
次々と興味がわいてきて、巻き尺をピーッと真っ直ぐに伸ばしては、目盛りを真剣に読み取っていきます。
あまりのおもしろさに、ついつい声が大きくなると、
「ほかのクラスは授業中だから、シーッ!」
とお互いに声を掛け合う姿も見られました。
自分たちで気づいてルールを守れるところも、さすが3年生です。
分かったこと、もっと知りたいこと
ただ測るだけでなく、事前に「どれくらいの長さかな?」と予想を立ててから測るのが今回のミッション。
実際に測ってみて感じた驚きや発見が、子どもたちのふりかえりノートから伝わってきました。
「測ってみたら予想と全然違ってびっくりした。」
「もっと長い巻尺があったらいろんなところを測ってみたい。」
「今度は教室の天井までの高さはどれくらいか測ってみたい。」
「みんなでちゃんといろいろできたし、つぎは外で測りたいです。」
仲間と協力して、校内の「長い長さ」をたくさん見つけた3年生。
多くの発見を重ねながら、算数の楽しさをたっぷり味わう学習となりました。
次は「外に飛び出して、もっと広い場所や大きなものを測ってみたい!」と、次の学習への期待も膨らんでいるようです。
本と人をつなぐ図書館のひみつ
「本はこころのごちそう」を合言葉に、全校で読書活動に励んでいます。
学校図書館は、毎日たくさんの緑っ子で大にぎわいです。
子どもたちの読書意欲を高め、豊かな心を育むための取組と、学校図書館に隠された心温まる「ひみつ」をご紹介します。
めざせ10000冊!広がる大きな花
図書室の壁に、きらきらと輝く大きな花が3つ咲きました。
この花はブック委員さんの手作りです。
全校の貸出冊数が500冊増えるごとに、大きな花を1つずつ増やしてくれます。
スタートからわずか1カ月で、なんと1500冊を突破!
「3,4年生は、もう800冊も読んだんだって!」
と、うれしそうに教えてくれる子もいました。
お気に入りの一冊を求めて!
「幕末のころの歴史の本は、どこにありますか?」
一生懸命探しても見つからず、勇気を出して司書さんに尋ねる1年生の姿がありました。
学校図書館では、読みたい本が見つからないとき、気軽に司書さんに相談できます。
優しく語りかける司書さんの案内で、お目当ての本に出会えた1年生。
本を手にしたその表情は、とてもうれしそうでした。
イスに隠されたやさしさのひみつ
学校図書館のカラフルなイスには、ちょっとしたひみつがあります。
実は、少し穴があいたり傷んだりしたイスに、可愛いカバーがかかっているのです。
これは 緑小 保護者 の ボランティアサークル「手芸部」のみなさんのアイデアです。
何気なく座っているそのイスにも、子どもたちを思う地域の方々の優しさが込められています。
子どもたちは、その温かな思いに支えられながら本の世界を楽しんでいます。
学校図書館には、物を大切にする心と地域の方々の優しさがあふれています。
学校図書館には、本を読む楽しさだけでなく、多くの人の優しさや思いが詰まった「ひみつ」がたくさんあります。
今日もその温かな環境の中で、子どもたちは夢を広げています。
こうした豊かな読書環境は、ボランティアの皆様をはじめ、多くの方々の温かな支えによって育まれています。
本と人をつなぐ温かな学校図書館づくりにご協力いただいている皆様に、心より感謝申し上げます。