大きな柏の木の下で
9/24 3年生家庭科『保育実習』
今日の2時間目からは3年生の家庭科『保育実習』です。
中学校の真向かいにある保育所に行き、元気な子どもたちとの交流です。
3人の3年生も保育所の卒業生。当時の先生もそのままいらっしゃるので、緊張感?!たっぷり?です!(^^)!
到着後、カナヘビやヘビと遊び(゚Д゚)…、でも一番怖がっていたのは先生…(ノД`)。
…ということで、子どもたちと顔合わせ。
その後、朝の会に参加をしました。
保育所の子どもたちは、ほんと~に元気いっぱい!礼儀正しいし笑顔が満開!一緒にいるだけで元気をもらえます。
朝の会の後、質問タイム。保育所の子どもたちから中学生への質問、逆に中学生から子どもたちへの質問。
最後は保育所の先生から中学生に『将来の夢は?』っていう質問がありました。
子どもたちの質問に、一生懸命答えていますね。
そのあとは、積み木をやったり、ままごとやったり…。中学生は一緒に活動しました。
やっぱり、子どもたちは『遊びの天才』です。
中学生も昔を思い出して遊んでいるところ…?!です。
保育所の先生方、子どもたち、貴重な時間を本当にありがとうございます(*^_^*)
いつでも中学校に遊びに来て下さい!
9/24 ステージバック作成3
今日は3回目のステージパネル作成。
各グループ、作業がどんどん進んでいます。
良い感じです。
来週2回で完成になります。
先生方も裏方で頑張っています!
当日のステージバックに、乞うご期待!(^^)!
9/22 全校道徳『宇宙の始まりに思いを寄せて』
今日の全校道徳のテーマは「感動する心を見つめよう」。
「宇宙の始まりに思いを寄せて」という資料を用いて考えました。
130億光年先にある天体「ヒミコ」を発見したのが、大内正己さんです。
宇宙の始まりはおよそ 138 億年前とされているので、「ヒミコ」は宇宙の初期にできたと考えられます。
大内さんは小学1年生のときに地球誕生の本を読み、宇宙の大きさ、途方もない長い時間に圧倒されてしまいます。
さらに、身近な自然の美しさに、涙が止まらないほど心を揺さぶられます。
この感動 が、大内さんが宇宙に興味をもつきっかけとなり、生きていくうえでの原動力となったのです。
東京オリンピック、パラリンピックが幕を閉じました。
スポーツ全般に言えることですが、見ても自分でプレイしても、感動することって多いと思います。
映画を見て感動した…。ドラマを見て感動した…。歌を聴いて感動した…。
合唱を歌って感動した…。
身のまわりの、色々なところで感動は生まれているのだと思います。
『感動』…感じて動くと書きます。
何かを感じて動く…。感動することは次の行動に関わってくるものです。
ですから、大内さんも生きていくうえでの原動力になったのだと思います。
ところで、みなさんは最近、どんなことで感動しましたか?
子どもたちの頑張る姿を見るだけで、ものすごく感動しませんか?
9/22 今日の器楽練習
授業の中での器楽練習は、今日を入れてあと4回です。
今日は、ステージ前に楽器をセッティングして、練習を行いました。
例年であれば、合唱に取り組んでいましたが、コロナ禍ということで昨年度から器楽演奏を行っている東千歳中。
体育館に歌声を響かせたいところですが、10/2の学校祭では、器楽の心地よい音色を奏でてくれることでしょう。
乞うご期待!(^^)!
※ 当日はギターリスト・ボーカリストはいませんけど…
9/22 ステージバック作成2
今日もステージバックの作成の続きをしています。
それぞれのグループで、どんどん作業に取りかかっています。
24日(金)も行います。