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2020年10月の記事一覧

10/30 第3波?警戒を!

日増しに感染者が増す北海道。
Go toで人の流れが増したため、感染者が増えるのはしかたがないが…。
感染経路不明者が多いため厳重に警戒しなければなりません。
教育委員会からも警戒の取り組みを進めるようにというお知らせがきています。
警戒ステージ移行に伴う学校の取り組み.pdf
各家庭でも、特に休日の生活に十分注意して下さい。

10/29 おあしす交流 第2弾

夏のパークゴルフに続いて、ミニバレーによる交流が行われました。

 

 

 

 

 

久しぶりの再会に、はじめは互いにぎこちありませんでした。
しかし、プレーが始まり試合を重ねるたびに声を掛け合ったり、いいプレーに拍手をしたりと交流する場面見られました。
ファインプレーや珍プレーなどもとび出し、和気あいあいとミニバレーを楽しみました。









最後は、みんなでにこやかに記念撮影をして終わりました。

10/28 最後のEタイム

(2019-2020)生徒会役員による最後のEタイムが行われた。
最後のイベントの名称を聞いたところ、「う~ん」という間の後「最後のEタイム」と言われた。
内容は、新聞紙を丸めた玉(ボール)をぶつける、「雪合戦」ならぬ「新聞玉合戦」ですね。

 

 

 

 

 

 






3年生書記局は、中間テスト真っ最中に頑張って開催してくれました。
最後まで役割・公約を果たしてく書記局に感謝です。

 

 

 

 

 

 





10/27 政権交代

生徒会役員選挙が26日に行われた。
すべて副会長以外は信任投票であったが無事選挙は終了した。

 

 

 

 

 

政治家も生徒会役員も一緒です。
最低限、言ったことはやらないとね。
そう、有言実行です!
そして、独裁心はもたず、常に「みんなのために…」という、最高のボランティア精神をもたないといけませんね。

 

 

 

 

 

「新しい生徒会イイネ」と言われるよう、仲間と協力してがんばれ!

10/24 アイヌ文化学習

土曜日に千歳市アイヌ文化伝承保存会の方々によるアイヌ文化学習が行われました。
小中学校の児童・生徒を2つのグループに分け、小学校の低・中学年はムックリの演奏を行いました。
高学年と中学生はムックリ製作を行いました。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

10/23 学校祭終了しました

コロナ過で行われた学校祭が無事終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例年とは違う学校祭でしたが、生徒の表情を見てわかる通り満足いくできだったようです。
来校された保護者の皆様ありがとうございました。
また、コロナ対策のため自粛してくださった来賓の皆様、ご協力ありがとうございました。

10/21 学校祭準備 大詰め

いよいよ金曜日に開催される学校祭。
準備作業も、いよいよ大詰めとなりました。
例年やっていた演劇を中止し、合唱も曲数を減らすなどコロナ感染を考慮した今年の学校祭。
合唱は家庭科と連携して合唱用マスクを製作し、完全防備で実施します。
顔がわからないのが難点ですが、リーダー風音のもと徐々に歌声で自分の存在感がでるようになりました。

 

 

 

 


新しく取り入れた「器楽演奏」。
バラバラだった音も、ピアニストひなたの的確な指導で日に日に合うようになってきました。

 

 

 

 


去年から注目のダンス。ダンサー佑月の熱血指導のもと、今年も完成度の高いダンスが見られそうです。

 

 

 

 


今年のオープニングはどんなものになるのでしょう。会長美咲が奔走する様子を見ているととても楽しみです。

10/19 カボチャ完売!

3日、10日、17日の3日間にわたって販売したカボチャですが、皆様のご協力により完売することができました。
ご購入いただいた方に、心よりお礼申し上げます。

 

 

 

 

総売上が¥32,100となり、目標を達成することができました。
これで、今年もダルニー募金に寄付することができます。
本当に3日間ありがとうございました。

10/9 前期が終了しました

コロナウイルスに振り回された前期が終了しました。
休校や様々な制限があるなか、生徒たちは本当に頑張ったと思います。
前期終業式では、それぞれの代表が今までを振り返ってくれました。
コロナ過の中でも自分たちの生活を振り返り、良かった点と反省点を確認し、後期の生活に活かそうという心構えが見えました。

 

 

 

 

 

そして、前期の学習の証しが通知表。
1年生にとっては、初めての通知表です。
少し緊張した面持ちで受け取っていました。

 

 

 

 


3年生にとっては、進路に大きく影響する通知表。
1年生とは別の意味で緊張した様子で受け取っていました。

 

 

 

 


ただのアルファベットと数字ですが、それをつける時に先生方はいろんな想いをこめてつけています。
「やったー」、「がっかり」だけでなく、文字の裏にあるメッセージを感じ取ってください。
それが後期スタートの助走になるはずです。

10/5 今日の読み聞かせの会

今日の読み聞かせの会は、新しい学校司書の宮下さんが、初めてとなる読み聞かせの会でした。

 

 

 

 

宮下さんが、読み聞かせてくれたのは「とんでいったふうせんは」












人はみんな、思い出という名の風船を頭上に飛ばしながら生きている。ぼくの風船は少し、おじいちゃんのはこーんなに沢山。おじいちゃん自慢の風船のお話を聞くのが大好きなぼく。…ところがある日を境に、おじいちゃんは大切な風船をひとつずつ、手放し始める…。飛んでゆく風船。なんで?と悲しむぼくにママが与えてくれた、優しい気付き。おじいちゃんの風船の本当の行き先を知って、胸がいっぱいになった。
これからの日本社会にとっても大切なことのような気がします。