生活の様子

学校のブログ

8月29日(月)

児童会活動を紹介します。

朝のあいさつ運動

 

今日も多くの子どもたちがあいさつをしていて、運動の成果が出ています。

 

 

 

 

後期児童会選挙「応援演説」リハーサル

 

事前の準備にもしっかり取り組んでいます。

【訂正】8月24日(水)に掲載した「学級閉鎖」について

8月24日(水)に掲載した「学級閉鎖」について、千歳市教育委員会に確認したところ、誤りがありましたので、おわびして訂正いたします。申し訳ございませんでした。

 

3月までは、基本的に1名でも感染した児童が出た場合は、「学級閉鎖」となり、複数の学級および学年が閉鎖になった時は、「学年・学校閉鎖」となっていました。

4月からは、基本的に感染した児童が2名以上出た場合、「学級閉鎖5日間」となるよう変更されました。

「学級閉鎖」を実施する・しないの判断のおさえは、下記のようになります。

個別に判断するケースもありますが、基本的な取り扱いとして、お知らせいたします。

【訂正】

例1 「学級閉鎖」を実施する場合

〇年▲組 一人目 4月1日 登校・下校後、発熱・PCR検査実施 

         4月2日 陽性判定

     二人目 4月1日 登校 

           6日 発熱・PCR検査実施 4月7日 陽性判定

一人目の最終登校日の次の日から5日間の期間(この場合、2日~6日)に、二人目が発症した場合は、同時期に2人以上感染していると判断します。

例2 「学級閉鎖」を実施しない場合

〇年▲組 一人目 4月1日 登校・下校後、発熱・PCR検査実施 

         4月2日 陽性判定

     二人目 4月1日 登校 

           7日 発熱・PCR検査実施 4月8日 陽性判定

※一人目の最終登校日の次の日から5日間の期間この場合、2日~6日を過ぎて、二人目が発症した場合は、同時期に2人以上感染していると判断しません。

 

8月25日(木)

朝、児童玄関で子どもたちの登校を迎えます。

今日は、いつもよりも、あいさつをする子が多かったです。

「元気よく朝のあいさつをしましょう」

多くの学校で子どもたちに指導する事項の一つですが、

「あいさつをして、あいさつがかえってくること」=「とてもうれしいこと」

だと、シンプルに考えています。

「立ち止まって頭を下げてあいさつをする子」「遠くからあいさつをする子」

「目を合わせるのは、はずかしいけど、小さい声だけど、あいさつをする子」…

どの子のあいさつも、ただただうれしく思います。

 1日の最初に、とてもよい気持ちになりました。

 

2回目のPTA花壇草取り作業があり、保護者の方々に取り組んでいただきました。

お礼を言いに花壇に向かいましたが、終了していました。

写真も撮れず、お礼も言えず、本当に申し訳ありませんでした。

 

「いつもありがとうございます。」

 

 

 

 

8月24日(水)

本日、1年2組の学級閉鎖が終わり、登校再開になっています。

さて、3月までは、基本的に1名でも感染した児童が出た場合は、「学級閉鎖」となり、複数の学級および学年が閉鎖になった時は、「学年・学校閉鎖」となっていました。

4月からは、基本的に感染した児童が2名以上出た場合、「学級閉鎖5日間」となるよう変更されました。

「学級閉鎖」を実施する・しないの判断のおさえは、下記のようになります。

例1 「学級閉鎖」を実施する場合

〇年▲組 一人目 4月1日 登校・下校後、発熱・PCR検査実施 4月2日 陽性判定

     二人目 4月1日 登校 

           3日 登校・下校後、発熱・PCR検査実施 4月4日 陽性判定

※二人目の発症日から2日間さかのぼり、一人目と登校が重なっている場合は、同時期に2人以上感染していると判断します。

例2 「学級閉鎖」を実施しない場合

〇年▲組 一人目 4月1日 登校・下校後、発熱・PCR検査実施 4月2日 陽性判定

           2日 欠席

     二人目 4月2日 登校 

           4日 登校・下校後、発熱・PCR検査実施 4月5日 陽性判定

※二人目の発症日から2日間さかのぼり、一人目が登校していないので、同時期に2人以上感染しているとしない。

個別に判断するケースもありますが、基本的な取り扱いとして、お知らせいたします。

 

  

8月23日(火)

2年生図画工作科「音づくりフレンズ」

題材の目標

・身近な材料で音を出すしくみをつくり、いろいろな形や色、さわった感じなどをとらえながら、音からイメージした飾りを工夫し、鳴らして楽しむ。

今日は、それぞれが持参した材料(空き箱など)をもとに、音を出すしくみづくりが中心となりました。