生活の様子

学校のブログ

11月18日(金)

社会見学3年生

「イランカラプテ(こんにちは)」

 3年生は、社会見学で「民族共生象徴空間 ウポポイ」にバスで出発しました。

 

※大型バス2台です。

ウポポイ(Upopoy)は、北海道白老郡白老町にある「民族共生象徴空間」の愛称[1]。主要施設として国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園、慰霊施設を整備しており、アイヌ文化の復興・創造・発展のための拠点となるナショナルセンターである[2][3]。「ウポポイ」とはアイヌ語で「(おおぜいで)歌うこと」を意味している[4]。~『ウイキペディア』から引用~

今後、学習のまとめを行いますので、本ホームページでも紹介したいと思います。

 

 

11月17日(木)

札幌で初雪が観測されました。

千歳も、今日の朝、ひらひらと雪が舞っていましたが、正式な発表はまだのようです。

いよいよ冬が到来です。

登下校時の服装・帽子・手袋・マフラー等の防寒具について、ご用意をお願いいたします。

 

11月16日(水)

雪が降りそうなぐらい、冷え込んだ朝。

子どもたちはとても元気に登校してきました。

「おはようございます。」

あいさつの声が大きく響いています。

恥ずかしそうで、小さな声の子もいますが、あいさつを交わしたことに変わりはなく、

本当にうれしく思います。

 

※中央に見える3年生は、離れていてもいつも大きな声であいさつをしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※頭をぺこりと下げてあいさつをしてくれます。

(立派なので、「もう一回お願いね。」と言って撮影しました。)

11月15日(火)

12日土曜日、学芸会でのご来校・ご観覧・応援、ありがとうございました。

 

朝、いつもの校舎周辺の点検に出かけると…

かわいらしい「リス」を発見しました。

「リス」は2匹いました。

 

※画像中央にいます。

 動き回るので、撮影は難しかったです。

 1匹しか撮れませんでした。

 でも、ラッキーでした。

11月12日(土)

学芸会を全学年の参加で開催することができました。

保護者の皆様、ご来校・ご観覧ありがとうございました。

学芸会開会のあいさつ

学芸会テーマ「開花~みんなの努力が花開く」

 日頃より保護者の皆様には、子どもたちの健やかな成長にご理解とご支援を賜り、深く感謝申し上げます。学校では、芸術の秋に心弾むこの季節に、子どもたちの自主性や主体性、互いに認め合う態度の育成など、ふだんの授業だけに留まらないさらなる成長をめざし、様々な行事を実施しています。そして、今年度の秋は、学芸会を二年ぶりに開催することができました。

 コロナ禍の中で、学校閉鎖等も行いましたし、学芸会を実施するか否か判断に悩みました。しかし、子どもたちに何とか学芸会を経験させたいという思いと、6年生は最後の学芸会になるということから、あわせて、保護者の皆様に、お子さんの健康管理を徹底していただいたおかげもあり、学芸会を実施することができました。心から感謝申し上げます。

 さて、子どもたちは、楽譜を手にし、 曲のイメージを膨らませ真剣に練習に取り組み、様々な表現への工夫を重ねながら、いよいよ本番を迎えようとしています。「表現する喜び」「友達と協力することの大切さ」「互いに認め合う態度」ということについても一緒に学び、着実に成長してきた子どもたちの姿は、この行事への取組の成果でもあります。

 保護者の皆様、子どもたち一人ひとりが創り上げてきた演奏がつながり、そして一つとなり、豊かに関わり合いながら花開く舞台をどうぞお楽しみください。必ずや鑑賞された皆様の心に、子どもたちからの笑顔と感動がどこまでも染み渡っていくものと思っております。

 

 

 

 

 

 

 左 はじめのことば 1年     中 2年            右 3年 ※グループ演奏

 

 

 

 

 

 

 左 4年             中 5年           右 おわりのことば 6年