生活の様子

2021年3月の記事一覧

【ブログ】動機付け

「修了式」
本日で,1年生から5年生の教育課程が修了いたしました。

 

学校生活の区切りとして,修了式を行いました。
感染症対策の為,学年ごとに実施します。

 

 

学校長と学年の子供たちが,一斉に対面して教育活動を行うのは,今年度初めてです。

 

 

学校長からは,
「初めての学校生活,よく頑張りましたね。」

 

 

「姿勢がとても素晴らしいですね」

 

 

「ノートの字がとても丁寧ですね」

 


などの各学年への称賛の言葉がありました。

 


また,各学年の担任からは,
「春休み,次の学年の準備をしっかりしましょう!」

 

 

「交通ルールを守って,安全に遊びましょう。」

 


等の,今後の生活に向けての講話がありました。

 


どの学年も,相手の目をしっかりと見ながら話を聞いています。


素晴らしい成長です。

「○○年生になりたい人!」

 

 全員がしっかりと手を挙げていました。
式を通して,次の学年に向けての「希望」や「意欲」の動機づけを図ることができました。

  


また,本日子供たちに「通知表」を配付しました。
担任が一人ずつ通知表に記載できなかったことも含めて,頑張ったことを伝えながら渡しました。

 

 

 

子供たちの今後の意欲向上のためにも,御家庭でもたくさんの良さを認めていただければありがたいです。

 

 

本日で離任する職員の紹介も行いました。
卒業生も再登校し,全校へ離任式の動画を放送しました。

 


これまで関わった教職員からのお別れの言葉を,真剣に聞く子供たち。

 


様々な願いを受け止めながら,次の学年への思いを高めていました。

 


保護者・地域・関係者の皆様,今年度の本校への教育活動への御協力,あらためて感謝申し上げます。

次年度も,変わらぬ御支援を賜りますようお願い申し上げます。

【ブログ】整える

「最高学年として」
5年生が学級活動の時間を使って,6年生に向けての決意を発表しました。

 


それぞれワークシートを使って1年を振り返ったり,同級生へのメッセージを考えたりしました。

 


5年生で頑張ったことは,友達関係です!

 

 

他にも,「中止や制限がある中,あきらめずに頑張ったのがかっこよかった!」や
「友達にやさしくしたり話したりすることをがんばりました!」

などの言葉が聞かれました。 

 

それぞれの思いをしっかりと伝えた後,気持ちをボールに込めて打ち上げます。

 

 

互いの素直な気持ちに加えて,楽しさや嬉しさを分かち合います。

 

 

この1年間,「最高学年を目指して」という目標を共有してきた5年生。
個人として,学年としてその準備がしっかりと整っています。

 


「ICT環境」
校内でのICTの活用も,さらに整備されてきました。 


4年生でもタブレットの利用を始めています。
今回は,ネット検索の技能を高めます。

 


ログインは全ての児童が正しくできます。


その後,担任から出された課題に基づいて,ネット検索を行います。

 


キーワードによる検索だけでなく,画像検索などのスキルも高めます。

 


困ったときには,すぐにICTサポータが支援します。

 


学校として,まずは高学年でタブレットの活用が進むように取り組んできました。
次年度は,全ての学年で活用できるように,環境の整備をすすめてまいります。

 


過日は,そんな本校の活用状況を市の教育委員会の方が視察に来られました。

 


卒業式の練習で,タブレットを活用して指導を共有している様子を見ていただきました。

 


様々な活用方法について今後も研修を深めて,効率的な指導に役立ててまいります。

【ブログ】将来の生き方

「2年生がんばったねの会」

2年生が,学級活動で集会活動の学習を行いました。

 


集会の名前は,ずばり「2年生がんばったねの会」。
この1年間で,自分が「できるようになったこと」を発表します。

  

 

縄跳びや

 

 

 

九九の暗唱,算数の計算

 

 

 

国語の教科書の朗読

  

 

生活科で学んだ動物のクイズ

 

 

歌や鍵盤ハーモニカの演奏の他,

 


簡単な朗読劇を披露します。

 

 

学級活動の学習では,児童が自己の成長を把握し,将来の生き方を考える活動が求められています。 

子供たちは,しっかりと自分の成長に自信をもって,発表の練習を行っていました。

 


意欲的な姿,その目は次の学年のことをしっかりと見つめています。

 


担任がいなくても,自主的に活動をすすめられるようになっていることも,2年生の大きな成長です。

 


それぞれの成長を確かめられる,素敵な会になることでしょう。
明日,行う予定です。

【ブログ】希望を胸に

1組卒業式

 

 

 

 

 

 

 

  

 
2組卒業式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  


3組卒業式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


83名の日の出っ子が,保護者・教職員に見守られながら,新たな生活へと旅立ちました。
保護者の皆様,お子様の御卒業,心からお祝い申し上げます。

【ブログ】2 / 1231

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1231日間の小学校生活が,明日修了します。

いよいよです。

【ブログ】喜びを共に

「卒業式」
6年生が,学校行事の時間に卒業式前の全体練習を行いました。

 


これまで各学級や友達と一緒に,式に必要な態度を学び合ってきました。 


本番と同じように,担任からの名前の呼びかけに答えたり,

 


学校長から練習用の証書を受け取ったり,

 


一人一人が決意のメッセージを読み上げたりしました。

 


儀式的行事では,子供たちが互いに祝い合い励まし合って喜びを共にすることで,
新しい生活への希望や意欲をもてるようにすることが重要です。

 


一人ひとり真剣に練習に臨む様子,そしてそれを温かく見守る様子から,


お互いが喜びを分かち合っていることが伝わってきます。


ぜひ保護者の皆様も,式当日でのお子さんの成長の様子を御覧頂ければと思います。

 


1階渡り廊下には,卒業生の記念作品が展示されています。


限られた時間ではありますが,こちらも観覧いただけると幸いです。


「初任段階教員研修」
こちらは卒業ではありませんが,1年間通してきた「初任段階教員研修」も1年次目を終えます。

 


本日も,2年次目の教員とメンター(指導担当教員)が授業を参観しての研修を行いました。

 


子供たちの様子や,

 

 

授業で使う言葉など,4月からの指導力の向上が見て取れました。


今後も初任段階教員研修も含め,様々な機会を通じて,指導の改善に努めてまいります。

【ブログ】自尊感情

「ありがとう6年生,1年生頑張ったね の会」

本日2時間目は,児童会活動で「ありがとう6年生,1年生頑張ったねの会」が行われました。 

例年行われている「6年生を送る会」と,実施できなかった「1年生を迎える会」を合わせた活動です。

  

各学年は発表を通して,「6年生への感謝」と「1年生への称賛」を表します。

 

 

感染症対策の為,各学年で事前に撮影したものを,全校へTV放送しました。

 

 

1年生,鍵盤ハーモニカの演奏や,校歌の合唱

 

 

2年生,器楽演奏のほか,ランドセルからのメッセージ

 

 

3年生,リコーダーの演奏やよびかけ,

 

 

4年生は,担任に関するクイズのほか,メッセージボード

 

 

5年生,入学式や卒業式を振り返る,創作劇

 

 

6年生,時間割形式のクイズ

 


工夫を凝らした楽しい発表で,「感謝」「称賛」を伝えました。

 


学校のリーダーとして活躍した6年生。初めての小学校生活を頑張った1年生。
他の学年からの感謝や称賛の気持ち伝えることで,自分への自信を高めることをねらいとしています。

 


自尊感情を高める活動となった,今回の「会」。

 


進級・進学に向けて,また一つ歩みをすすめました。。

 


「全ての職員で」
6年生への感謝は,別の形でも伝えました。

先週は,学校長からの6年生向けの特別授業や,

 

 

養護教諭から,児童の成長を称える贈り物,

 


担任からの特別なゲームなど,

 


職員からも「ありがとう」の気持ちを届けました。 

卒業まで,残り4日です。

【ブログ】論理的思考力

「算数」
5年生が算数の学習で,プログラミングについて体験しました。

 

 

学習指導要領では,コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力の育成が求められています。
今回は,倍数を求めるためのプログラミングについて,倍数の性質を基に論理的に考える学習を行いました。

 


担任の研修の為,教務主任がT1となって指導を行い,ICTサポータも支援に入ります。

 

 

まずは,倍数について習ったことを簡単に振り返ります。

 

 

次に,タブレットを使ってプログラミングを学ぶサイトを開きます。
ここまでの操作,子供たちは非常にスムーズです。

 

 

 

そして,プログラミングの基礎を体験します。

 

 

画面上の「ロボット」に,挨拶や自分の名前,数字の表記などの処理をさせるプログラムを作ります。

 

 

パズルのピースのように,様々な指示を組み合わせて,目的の処理が終了するとメッセージが表示されます。

 


操作に慣れた後,いよいよ今回の課題である「倍数」を表記させるプログラムを作成していきます。

 


これまでの活動で,子供たちの頭には「どうしたら どうなる」という論理的な思考が生まれ始めています。

 


次々と課題をクリアしながら,プログラミングの体験を楽しんでいました。

 


今後も,子供たちの論理的思考力を育むプログラミング体験に,積極的に取り組んで参ります。

 


卒業式に向けて,校内が華やかな装飾に彩られ始めました。

 


いよいよ来週,日の出っ子の最高学年が卒業します。

【ブログ】情報の整理

「調べて話す」
4年生が国語の学習で,「情報と情報の関係」について学びました。

 

 

身近な生活に関する疑問をグループで調べて,分かったことを発表します。

 

 

「自宅でゲームをしている時間について」や「家庭の食事の時間について」

 


この学習は,国語の学習指導要領で「情報の扱い方」として示されています。 

日常生活の中から話題を決め,集めた材料を伝え合うために必要な事柄に整理する力を育成します。

 

 

事前にとったアンケートを分類しながら集約したり,グラフにまとめたりして,伝えたいことを明確にします。

 


これらの学習活動をとおして,話や文章を正確に理解することができるようになります。

 


「5時間もゲームをしている人がいたので,見直してはどうですか?」

 

伝えたいことも,しっかり相手にも理解してもらえました。


国語の資質・能力の育成には,読書活動の充実が欠かせません。

学校図書館司書からは,この1年間で貸出数が全校5位までの児童に,「多読賞」が送られたり

 

 

CS図書ボランティアの皆さんには,図書の修理を行ったりして頂いて,

 

 

子供たちが読書に親しみやすい環境整備も進めています。

次年度も,読書活動の充実をとおして,資質・能力の育成を図ってまいります。

 

 

本日は,東日本大震災から10年目となる日でした。

学校では,在校児童・職員で黙とうをささげました。


あらためて,亡くなられた方のご冥福をお祈りを申し上げますとともに,

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

【ブログ】両立

5年生が家庭科で,「ゆでる」調理を学びました。

 

 

これも,これまで指導計画を変更して先送りしていた学習活動です。
北海道の感染対策の集中対策期間が終了したことから,実施いたしました。

  

とはいえ,感染症対策の徹底は必須です。 

調理を行う児童は,学級の1/3の人数に制限します。 

そのため,その他の児童は図書室や教室で読書活動をします。


材料や調理器具は全て一人分ずつ用意し,調理過程も全て自分だけで行います。

 

 

使用した器具は,すぐに支援員が回収し洗って消毒します。

 

 

 

万全の対策の中で,子供たちも集中して調理に取り組むことができました。 

小学校の教育活動で、初めての調理活動です。

  

緊張しながらも,一つ一つの手順を楽しんでいました。

 

 

ゆでる調理で作ったのは「ほうれん草のおひたし」。 

パーテーションで仕切られた図工室で,試食しました。

 

表情から,その感想が伝わってきます。

 

 

 

学習活動と感染症対策の両立。
難しい課題ではありますが,これからも確実に学びを保障してまいります。

 
もう一つのクラスは,体育の学習を行いました。

 


貴重な一クラスでの学習活動。のびのびと運動を楽しんでいました。

【ブログ】習得


「技能」
3年2組,3組では,算数のまとめとして計算の復習をしました。 

 

初めに「わり算」の計算プリントに取り組みます。

 

 

 正確さはもちろんのこと,時間を計って計算する速さも意識させます。 

どの子も一心不乱に問題に向き合います。

  

 

できた児童は手をあげたり返事をしたりして,担任に伝えます。

 

 

「1分14秒!」
時間を伝えられるたびに,次の新しい目標を意識していました。

 

 

教科書の復習問題にも取り組みます。
足し算やわり算の計算のきまりを思い出して,間の数を考えます。

 

 

数の変化に注目しながら,学んだ技能を使って答えを導き出しました。

 

 

これらの学習活動は,算数の数理的な処理の技能を高めるものです。 

どの児童もしっかりとした算数の技能を身に付けています。

 

 

「基本的な操作」
3年1組では,総合的な学習の時間で情報手段の基本的な操作について学びました。

 

 

今回は,いよいよキーボードでの文字の入力です。 

パソコンの入力練習ソフトを活用して,一文字ずつ学んでいきます。

 

 

最初はローマ字の「ア行」から。

 

 

その後,他のひらがなの入力の仕方も確かめていきます。

 

 

学習指導要領では,3年生のローマ字とPCの文字入力の学習を関連付けることが求められています。

 


子供たちは確実に基本的な操作を習得してきています。

 


学年の学習も,もう残りわずかです。
知識・技能の確実な定着を図ってまいります。

【ブログ】感謝の思い

今年度,小中連携教育として,また,教職員の働き方改革の一つとして配置された理科専科教諭。


本日で最後の学習となりました。

 


これまで5年生では90時間以上,6年生では100時間近く授業をしていただきました。

 


子供たちにとっては「中学校の授業過程を知る」

 

 

 

本校職員にとっては,「打ち合わせや学級事務の時間が得られる」

 

 

それぞれのメリットがありました。

 


最後の学習ということで,6年担当の佐々木教諭からは,

「皆さんと学習できて楽しかったです。中学校でもたくさん学びましょう!」

 

  

5年担当の藤本教諭からは,
「6年生の1年間頑張ってください。中学校で待っています!」

 


というメッセージをいただきました。

 


お返しに,6年生児童からは,
「これまでありがとうございました。中学校でも頑張ります!」

 


5年生児童からは
「色々教えてもらって楽しかったです。ありがとうございました!」

 

 

と,それぞれ感謝の思いを表しました。


一つずつ終わりを迎えていく,今年度の教育活動。


自分たちの成長を支えてくれた,周りの人への思いが高まっています。

残り,修了まで12日,卒業まで10日です。

【ブログ】+α

2年生が,「1年生1年間頑張ったね!6年生ありがとうの会」のビデオ撮影を行っていました。

今年度,実施できなかった1年生を迎える会を,6年生を送る会と合わせて実施することにいたしました。

 


2年生は呼びかけや合唱,器楽の演奏を披露します。

 


練習の成果で,素晴らしい発表を録画することができました。
1・6年生に,2年生の思いがしっかり伝わることでしょう。

 


その足元の,鍵盤ハーモニカ。

 

 

さらには,発表の姿勢や座り方。どれも見事に整えられています。

 

 

「持ち物の整理整頓」や「社会の形成者として身に付けるべきマナー」の定着は,特別活動の大切な内容です。

2年生では「発表」の指導を通しながら,「+α」としてそれらの資質・能力を育ててきました。

 


無事,撮影を終え,やり切った表情の子供たち。

 


1年生のお手本として活躍した1年間の成長が見られました。

 

 

渡り廊下には,1月に取り組んだ「家庭学習強化週間」での代表児童のノートが掲示されました。

 


こちらも子供たちの「+α」の工夫が見られます。後日紹介いたします。

 

【ブログ】緊密な連携

「タイムカプセル開封事業」
開校50周年記念事業の一つとして,PTAが企画・運営しました。

 


当時の1~3年生は日の出小学校を,

 

 

4~6年生は青葉中学校を卒業するときに開封することに決めて記念の品を封入しました。

 

 

昨年度から卒業生に封入物を配付しており,今年度は当時の2・5年生が対象となります。 

本来なら日の出小学校を会場に「開封式」を行うところでしたが,感染症対策の為中止としました。

 


その代わり,封入物をそれぞれの学校の担任を通して卒業生に渡して頂くこととしました。

 


本日は,その封入物をPTA役員が確認し,個別に渡せるように準備を行いました。

 


次々と現れる,当時の子供たちの思い。

 


過去の自分からのメッセージを,これからの新しい生活への勇気としてほしいですね。

 

 

 

「学習発表会 保護者受付・誘導」
学習発表会の受付業務では,本来の受付・誘導のほか,

 


掲示がはがれていた箇所の手直しにも御協力頂きました。

 


おかげで,公開の最後まで見栄え良く作品発表を行うことができました。

 

 

「スケートレンタル事業」

スケートシーズンが終わり,レンタルされている靴やバッグが返却されています。

 


今年度は,195名分の利用がありました。

 


これらの活動は,PTAとして家庭・学校・地域社会との緊密な連携によって児童の健全育成を図ることが目的です。

 


今後も,会員の皆様の御協力をいただきながら,子供たちの確かな成長を育んでまいります。

【ブログ】当たり前

「感染症対策の徹底」
6年生が家庭科で「朝食から健康な1日の生活を」の学習を行いました。 


今回は「いためる調理」について学びます。

この学習は北海道の集中対策期間の設定により,調理実習の指導時期を遅らせていました。

 

 

今回,期間の終了が見込まれるとのことで,ようやく実習がかないました。 

「いためる調理」が学習目標なので,活動を焦点化し,  感染対策を徹底して実施しました。

 

実習前の手洗いはもちろんのこと,

 

 

材料の野菜やハムは,あらかじめカットし,一人分に分けた物を使います。

 

 

 

また,調理は全て一人の児童で行い,器具は使用するたびに洗剤で洗います。

 


盛り付けには紙皿を使用し,その都度廃棄します。 
いつもとは違う環境でしたが,どの児童も久しぶりの調理実習を楽しんでいました。

 
お味は…?

 

 

試食無しの味付けでしたが,態度で出来栄えを教えてくれました。

 

 

「ICTの活用」
今回は,家庭科室に入る人数も学級の半数としたため,残りの半数は教室で図工を行いました。

 


担任は一名なので,本来なら「家庭科室⇔教室」を行き来しなければなりません。

 


そこで今回は家庭科室と教室を,2台の端末をつかってビデオチャットで結びました。

 

 

家庭科室にいる担任は,画面を通して学級の児童の状況を把握したり指導したりします。 
「できた人どのぐらいいますか?」

 


教室の児童も,担任に呼びかけます。
「先生,できたので見てください」

 


作品へのアドバイスも求めます。 


離れた教室との双方向でのやりとりも,ICT環境の整備で「当たり前」になりました。

 


「当たり前」が確保された,安心・安全な学習活動。

学びの保障のために,これからも改善を続けてまいります。