生活の様子

学校のブログ

【ブログ】見とり・評価

子供たちの学習状況を把握して適切な指導に生かすことは,何よりも重要です。

「習熟」
5年生が算数で「円と多角形」の学習を行いました。
単元の指導を終え,内容の習熟をします。

 


まずはプリントで,子供たちの課題となりそうな問題に取り組みます。

 


個人で取り組みながら,苦手なところは担任や学習支援員から学びなおします。

 


また,プリントが終わった児童は教科書の問題にも取り組みます。
自分の力をさらに高めようとする態度,大変すばらしいです。

 


今回の習熟の状況は放課後に担任間で共有し,さらなる手立てを検討します。 

確かな見とりは,子供たちの学力向上につながります。

 


「主体性」
同じく5年生では,図工の振り返りを行いました。

先日印刷を終えた版画の学習です。 

 

 

子供たちは「振り返りシート」をもとに,自分の学びを確かめます。

 


意欲だけではなく,周りの友達とのかかわりや活用の観点で見つめなおします。

 

 

学校に求められている「PDCAサイクル」には,「見とり」「評価」が不可欠です。
今後も様々な手立てで,子供たちの成長を把握し,授業改善につとめてまいります。


5年生の学習では,多くの子供たちが「友達を支える」様子が見られました。

 

学習課題を終えた子は,給食のために友達の机を拭きます。

 


版画では,友達の為に汚れを気にせず,印刷のお手伝いをします。

 


「仲間」を意識した行動,高学年として大切な力も確実に育っています。

【ブログ】読むこと

3年生が,国語で説明文の学習を行いました。


最初は,漢字練習をします。

 


次に,これまで学習してきた読み物教材を声に出して読みます。

 


基礎的・基本的な知識・技能の確実な定着を図ります。
丁寧な字,しっかりとした音読,素晴らしいです。

 


そして,いよいよ今日の課題に取り組みます。

この単元では「ありの行列」という「説明文」を使って学習します。

 

教師の範読を聞いて,文章の全体を捉えます。


「知らなかった~!」「アリってすごいなあ!」
アリの不思議な力に,素直な言葉が口に出ます。

 


その後,文章を段落ごとのまとまりに分けていきます。

 

 

この単元では,段落相互の関係に着目しながら,考えや理由,事例との関係を学びます。 


しっかりと文章の構成を理解するために,全員で段落を確認します。

 


どの子も正しく解答しています。確実な力が身についています。

 


北海道では,毎年「ほっかいどうチャレンジテスト」を実施しています。
知識・技能の確実な定着や思考力・判断力・表現力等の育成を図るために毎年行われています。

 


3年生のテストには,説明文の文章構成を問う問題が出題されていました。

 


子供たちの解答は,学校で採点し全道調査の結果に基づいて分析します。

 


今後も,学力向上に向けてきめ細かな取組をすすめてまいります。

いよいよ来週が冬休み前最後の一週間となります。
最後まで元気に登校できるように,体調をしっかりと整えてくださいね。

【ブログ】合意形成

学校教育では,教科の学習のほか「学級活動」という時間があります。
その中の「話合い活動(学級会)」では,話し合いを通して合意形成を図ることが目標です。


1年生では学級活動の「お楽しみ会」の実施を目標に,学びました。


2組では,お楽しみ会の遊びを決めていました。
低学年では担任が司会の役割を引き受け,子供たちの考えを引き出します。

 


合意形成の図り方の一つとして,挙手による多数決のやり方を知ります。

 


しっかりと納得して,遊びを決めることができました。

 


また,同じく学級活動には「集会活動」があります。
簡単な役割や準備をみんなで分担して,仲良く活動を楽しむことが目標です。


1組では「お楽しみ会」を行うための役割分担を決めていました。


必要な役割を担任から学び,自分の担当を決めていきます。
様々な分担を見比べながら,やりたい仕事を選びます。

 


自分の担当が決まるたびに,うれしそうな表情を見せる子供たち。

 


3組では,早速決めた遊びの準備を進めていました。
「お店屋さんごっこ」で使う「売るもの」を作っていました。


しっかりと合意形成を図ることで,誰もが意欲的に活動に取り組むことができます。
これからも学級活動を通して,集団生活をよりよくする態度を養っていきます。

【ブログ】情報教育

千歳市では「ICT環境整備」の一環として児童生徒用のコンピュータの整備を進めています。
本校には,「校内無線LAN」「学習者用コンピュータ120台」の他,「電子黒板用コンピュータ23台」が導入されます。(電子黒板用コンピュータの整備には、防衛省の特定防衛施設周辺整備調整交付金が活用されています)

 


現在,工事や端末の整備は終わり,冬休み後から使用を開始する予定です。

 


当然ですが,機器の操作には「技能の習得」が欠かせません。


4年生が総合的な学習の時間で,千歳川についてのまとめを行っていました。
以前もお伝えしていた,パソコンを利用しての新聞作りです。 

 

子供たちは完成を目の前にして,文章の完成やタイトル文字の飾りつけを行います。
多くの児童が,キーボードだけでローマ字入力ができます。

 

 

写真の挿入や,データの保存なども自分だけでできます。

 


「手で書くより,見やすくできるので楽しいです!」と笑顔で伝えてくれました。

 

 

また,ICTの導入には「情報モラルの理解」も欠かせません。

本校では「防犯教室」という名称で全校で実施しました。
2年生では,スマートフォンやインターネットを使う時の約束を学びます。

 


動画の視聴を通して,
「家族と一緒に約束を考える」

 


「約束は自分で書いて見えるところに貼る」ことや

 


「ネット上の書き込みは,たくさんの人を傷つける」ことを学びました。

 

 

1時間の学習を通して,約束の大切さに気付くことができました。


「スキル」と「モラル」の両方を高めながら,確かな能力を身に付けさせていきます。

【ブログ】健康教育

千歳市の教育基本計画では,「健康教育の推進」が求められています。
6年生がその一環の「非行(薬物乱用)防止教室」を実施しました。


今回は,千歳警察署の方を講師に迎えました。

 


「薬物」といっても範囲が広いので,一つずつその名称や影響を教えていただきました。

 
「お酒」

 


「たばこ」

 


そして,そこから起きる「依存症」

 

 

その他にも「危険ドラッグ」などについて学びました。

これから大人の体になる子供たちには,様々な悪影響があることを知りました。

 


正しい知識や規範意識を確実に身に付けることは,適切な行動につながります。


また,「身を守る」という観点から,「防災教育」についても教えていただきました。


「薬物の恐ろしさがよくわかりました。また,災害の備えについてもこれから気を付けたいと思います。」


と感想を発表した代表児童。


自分の健康について,あらためて考えることができました。


これからも,身の回りの危険について自ら判断して行動できるよう指導を継続していきます。