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2021年12月の記事一覧

12/13 生徒会委員会

今日は生徒会委員会の日です。

書記局は、来週実施予定の『おあしすカルタ交流大会』についての打合せをしています。

 

常任委員会は、冬休み作品展の説明と、月別目標の掲示場所確認・掲示作業を行いました。

 

東千歳中学校のグラウンドも、うっすら雪景色になりました。風も冷たいです。

いよいよ冬将軍到来ですね…。

予報では、今週は最高気温4℃。最低気温は-14℃…だそうです。寒そう…。

 

いよいよ今年もあと3週間!

来週の24日(金)で第Ⅲ節が終わります。

体調管理をしっかりして、残りの日数、元気よく登校しましょう!

令和3年、1年間の締めくくりをしっかりしましょうね!(^^)!

12/13 今日の体育(マット運動)

体育はマット運動のテストです。

まずは練習…。

得点の高い技は何だろう…。


いよいよテストです。


練習の成果はいかに…!?

 

12/10 今日の体育(マット運動)

 

5時間目の体育はマット運動です。

 

 

前回より、上手になっている…?!

テストもあります。技の難易度によって、点数が違います。

確認中ですね~。

 

 

頑張って下さいp(^^)q

12/10 理科プレゼン

今日の1時間目の理科の時間に、2年生の『天気』の分野で、『プレゼンテーション交流』を行いました。

今まで学んできた知識を活用して、『自分の誕生日の天気を予想しよう』という課題に対し、iPadのKeynoteを使い、2時間で資料を作成し、プレゼンテーションを行いました。

発表後には、それぞれプレゼンした人の評価を行いました。

 

『次はもう少し、上手に説明したい』『わかりやすいような資料を作りたい』

お互いにプレゼンを見せ合い評価することで、良いものを取り入れてみようという向上心も出たようです。

それにしても、2時間で作成するなんて…。写真ではわかりにくいと思いますが、配置を考え、見てわかるように作成した資料…。本当に素晴らしいものでした。

 

 

 

これからの時代、互いを尊重し、互いを知るために表現することは不可欠であり、その手段のひとつとしてプレゼンテーション能力は大きな力になります。自分の考えを整理し、相手にわかりやすく伝え、何か行動してもらいたい場合には、プレゼンテーションは有効な方法の一つであり、重要なスキルになっていくと思います。

東千歳中では、この『プレゼンテーション能力』の向上に取り組んでいこうと考えています。

12/9 部活動の様子

文化部は3人しかいませんが、黙々と作品に取りかかっています。

卓球部はとにかく球を打ちます。

短い時間ですが、しっかりと集中して頑張っていますね(^_^)v

文化部も卓球部もファイト!p(^^)q

12/9 音楽

今日の音楽は前半がリコーダー練習。

後半が体育館での合唱練習でした。

合唱は『息』を合わせろ!と言われます。『息』という字は、『自』と『心』。

自分の心を仲間の心と合わせるということです。

100人でも、13人でも、『息』の合った合唱は…

聴いている人の『心』を揺さぶるものです(^^)

12/9 ケルヴィン先生来校

 

今日は久しぶりのALTのケルヴィン先生との英語の授業でした。

 

英文を読んでいます(*^_^*)

1年生の様子です…。ケルヴィン先生が『上手く読めていまnすね』と褒めていましたね…(*^_^*)

今年は、明日でケルヴィン先生との授業はおしまいです。

今年1年、ありがとうございました。次は、来年の1月31日(月)の予定です。


【余談です】                                                                 最近TVで『私は甘党です』を英語で言うと…というCMが流れています。「私は甘党です」はどう表現するのかというと、『I have a sweet tooth.』と言うそうです。“tooth”には“歯”だけではなく、(食べ物の)好み・嗜好という意味もあるようです。                         “sweet tooth”のときの“tooth”は『好み・嗜好』と捉えると、sweet tooth = 甘党というのは大いに納得できますね。                  


ですから「甘い嗜好を持っています」みたいなニュアンスですね。ちなみに日本では、甘いものの総称としてスイーツと使いますが、これは日本独特の表現であり、英語圏では一般的ではないようです。なので、「甘いものが大好きです」と表現するのに、『I love sweets.』はやや不自然だそうです。英語って面白いですね!(^^)!


こういう英語(英会話で使うフレーズ)なら、苦手な人も楽しく勉強できるのかも…いかがでしょうか?(^^ゞ

12/8 道徳

今日の5時間目の道徳は学年毎の道徳でした。

1年生は『日本のお米』。

米や稲が日本の食文化や自然環境を支えてきたことを説明した文章を通して、伝統的な農業や文化を引き継いでいくことの大切さについて考えました。

 

 

2年生は『私の町』。

新潟県の村上市に住む「私」が、伝統行事「村上大祭」や「町屋の人形さま巡り」を通して感じたことを通して、自分のふるさと・郷土をどんな思いで守り、発展していくことが大切なのかを考えました。

 

 

3年生は『障子あかり』。

照明デザイナーの石井幹子さんが障子のあかりについて述べた文章を通して、日本の文化を知り、継承していくことの大切さについて考えました。

 

 

どの学年も、「我が国の伝統と文化の尊重、国を愛する態度」について色々と思考が深まったようですね。

12/8 赤ちゃんが来ました…

今日のお昼に、育児休暇中の竹内さんが、赤ちゃんを連れて学校に来てくれました。

『ちっちゃい!』『可愛い!』

子どもたちの、赤ちゃんを見る『優しい目』…(*^_^*)

抱っこもさせてもらいました。

 

今日はわざわざありがとうございました。

またいつでも遊びに来て下さいね(^^ゞ

 

12/8 今日のNタイム『ババ抜き最強王・中間王』決定戦

今日の昼休みは『Nタイム』。前回に引き続き『ババ抜き』です。


最弱王は先週決まったので、今日は『最強王』『中間王?』を決める熱い戦いになりました。

 

最後は13人で『最弱王』を決めました。

結局、『最弱王』になったのは…


ちなみに「ババ抜き」という名前の由来には、今から約150年ほど前イギリスで生まれたトランプとは別のカードゲームである「オールドメイド(Old Maid)」が関係しています。ルールも全く同じで、違いは「ジョーカー」を使わず、Qを1枚だけ抜き取って、あとは「ババ抜き」と全く同じ。なぜQを抜き取るかというと、おそらくQの絵柄が「オールドメイド」(年をとったメイド)だったからでは?と言われています。

当時は「ジョーカー」が存在しなかったので、「年をとったメイド」のカードの代わりに「クイーン(女王)」のカードを代用して行われたのだとか。明治になって日本にトランプが入ったころには「ジョーカー」が誕生していたそうですが、そのトランプのゲームの名前が、「オールドメイド」であったことからそのまま日本語に訳して「おばあさん抜き」→「ババ抜き」となったという話です。

ちなみに「オールドメイド」(Old Maid)の意味を、「年をとったメイド」と考えるのは間違い。「メイド」の正しい意味は「未婚の女性」のことなので、「オールドメイド」だと「適齢期を過ぎた未婚の女性」が正しいとか。「適齢期を過ぎた未婚の女性」だけに、最後までどのカードとも合わさらないと解釈すると「オールドメイド」のルールの深さに納得させられます。

 

 

うまい!座布団一枚!