大きな柏の木の下で
9/22 体験から学ぶ
理科では解剖しながら生物のからだのつくりを学んでいます。
1年生はイカ。「肝臓がいちばん大きいのは不思議」「トンビがくちばしみたい」と発見。
2年生は鶏頭。「視神経がちゃんと交叉してる!」「舌がかたい」「食道がちゃんとあった」と興味津々。
先日の豚の眼球解剖に続き、体験を通して紙の上では伝わってこないものを学びました。
1年生は最後に焼いてイカを食べました。「普段、ほとんど食べたことがない」という生徒がほとんどで、先生方は驚いていました!2年生の鶏頭はもともと犬の餌として販売している缶詰なので、ある生徒の飼い犬のもとへ。