大きな柏の木の下で
10/2 準備、始めました。
10月23日(金)に行われる学校祭にむけて、昨日から準備作業が始まりました。
今年のテーマは、
「維新~挑戦を成すはまさに『時』に及ぶべし~」
挑戦を成功させるには、時期を逃さず挑戦しなければならない。
というような意味になりますが、まさにコロナの関係で新しいカタチの学校祭にしなければなりません。
一番、心をひとつにでき、一体感を得られる合唱は、万全の対策をとって取り組むことになりました。
1年生6名にとっては初めての学校祭。
ただ、がむしゃらに頑張ってくれるはず。
2年生3名は、昨年と違う2回目の学校祭。
新しい学校祭が成功できるように3年生をサポートすると同時に、これまでの3年生が引き継いできた学校祭でのリーダーぶりをしっかりと見て学ぶはずです。
3年生4名は、最後の学校祭。
3年生の行動ぶりで成功するかどうか決まります。
テーマを忘れず4人が協力して、きっと成功に結びつけるはず!
13名の活躍に期待です!
9/29 ダンス講習会
「みんなで楽しくHIPHOPダンスを踊ってみよう!」
ということで体育の時間に、日本ハムファイターズのダンスアカデミー・インストラクター田村優佳さんを招いてダンス講習会が行われました。
HIPHOPダンスのリズムを体験したり、簡単なステップなどダンスの基本を中心に教えていただきました。
楽しくHIPHOPダンスを踊ることができ、あっというまの50分でした。
田村先生、ありがとうございました。
9/25 東千歳合同運動会
暑すぎず、寒すぎず、運動するにはちょうど良い日よりのもと運動会が開催されました。
規模縮小の運動会でしたが園児・児童・生徒が熱く、楽しく、華やかにグランドを駆けまわりました。
わずかな練習だったのに当日はきびきび行動し、予定よりも早く進行することができました。そのおかげで予定になかった休憩をとることもできました。
3年生は予想通り、最後の運動会ということもあってか、競技に対する姿勢、裏方での活躍、みんなを引っ張るリーダーシップ、素晴らしい面がたくさん見られました。
おけげで新スタイルの素晴らしい運動会でした。
9/24 そう、練習でした!
昨日、小中合同体育(運動会総練習)が行われました。
今年は、コロナの影響で運動会種目を縮小、来賓なども招待せず観戦者の人数も縮小しました。
生徒はがっかりした部分もありますが、規模を縮小してでもできること喜んでいるようでした。
特に3年生は最後というこで、総練習から頑張っていました。
当日の活躍が目に浮かぶようです!
あとは天気だけ!
みなさん、てるてる坊主の協力お願いします。
9/23 運動会プログラムをUPしました。
運動会プログラムを「おたより」にUPしました。
完全版は24日に生徒を通じて配布します。
なお、今回の運動会の参観につきましては小中学校の児童・生徒及び保育園の園児の家族のみとさせていただきます。
また、参加の際にはマスクの着用と隣の家族との席間隔をとるようお願い申し上げます。
コロナウイルス感染予防の措置としてご理解ください。
9/17 スクールカンレダー(後期)版アップしました
9月も間もなく下旬となり前期が終了します。
後期がやがてスタートということで、後期のスクールカレンダーをUPしました。
後期の行事予定も当初から10回以上変更になっています。
今後もコロナ関係を中心に変更することがありますので、あくまで目安として活用してください。
「行事予定」のところにPDFファイルがありますので、是非ご活用下さい。
9/16 今週のEタイム
今週のEタイムは「ゴミ箱合戦」
2チームに分かれて、新聞紙を丸めた「ゴミ」を段ボールの箱に投げ入れるゲーム。
玉入れと同じように多く入れた方が勝ち!という単純明快なゲーム。
このゲームで一番大変なのは書記局。
みんなが外したゴミを投げ返してあげなければいけない。
さもすると、ゴミ箱(ダンボ-ル箱)をはさんでゴミを投げつけ合っている「雪合戦」のように見える。
あっ! だから「ゴミ箱合戦」!?
9/14 どうしたらカボチャが…
毎年、柏タイム(総合的学習の時間)で栽培しているカボチャ。
育てたカボチャを秋祭りやユネスコパーティーで販売していた。
その売り上げをダルニー奨学金(詳しくは→https://www.minsai.org/LP/)へ寄付していた。
しかし、コロナの関係で秋祭りやユネスコパーティーが中止。
販売の機会が失われた。
今日の柏タイムで、どうしたら販売することができるか13名全員で考えた。
実現可能かわからないが、ある程度の計画案がしぼりだされた。
ダルニー募金の伝統を絶やしたくないものである。
9/9 今週のEタイム
今週のEタイムは「伝言ゲーム」でした。
しかもコロナ対策として、糸電話をつかった伝言ゲームでした。
考えましたね。
ピンと糸を張って話すのが糸電話のコツです。
あまりやったことがないのか、ゆるめの人が多かったです。
文章的な言葉からスタートしたのに最後は単語。
なんてパターンが多く、1問も正解できませんでした。
糸電話の使い方、滑舌、記憶力、問題の難易度?
何が問題だったのでしょう?
9/8 English Catch Program
北海道にゆかりのあるトップアスリートと楽しく英会話の学習をしよう。
こちらの「English Catch Program~北海道のトップアスリートと学ぶ~.pdf」にあるQRコードを読み取って見てください。