生活の様子

2023年11月の記事一覧

11月21日(火)

学芸会の御礼

18日土曜日の学芸会へのご来校ありがとうございました。

玄関ホールに今回の感想を寄せるコーナーを設けたところ、多くの賞賛や励ましの言葉を頂戴しました。

いくつか紹介させていただきます。

 

・みんなとってもキラキラ☆してました!とってもかわいくて、とってもかっこよかったです。さわやかな気持ちになりました。ありがとう!

・一人一人のがんばりが伝わってきた、すばらしい発表でした!このがんばりが、これからのみんなの力になるよう、応えんしています。

・よくがんばりました。私も出たかったです。ござをきれいにありがとう。さくら木太郎

・みんな気持ちをこめて一生懸命がんばっていたので見ていて感動しました。おつかれさまでした。

・成長に感動!!

 

 ご協力ありがとうございました。子どもたちが自分の取組に達成感を抱き、自信をもつことができました。

11月18日(土)

学芸会のあいさつ

学芸会テーマ「スポットライトより輝く笑顔を!!」

【開会の言葉】

 皆さん、おはようございます。

 保護者の皆様、地域の方々にもたくさんご来場いただきました。心から御礼申し上げます。

 さて、二週間の準備と取組があり、ついに学芸会の日がやってまいりました。子どもたちは日々の努力を惜しまず、心を込めて取り組んできました。その成果をみなさんにお見せできることを、子どもたちも私たち教職員も楽しみにしています。

 この学芸会は、子どもたちの成長と努力の証しであり、また皆さんと共有する素晴らしい瞬間です。こうした頑張りを温かく応援していただけることを心より感謝しております。

 これまでの学年のがんばりはいかがでしたか。この後の発表も、子どもたちが自分自身の取組に納得を得られるものになるよう、最後の準備を整えてまいります。素晴らしいパフォーマンスに、どうぞご期待ください。

 それでは、この後も、応援をよろしくお願いいたします。ご来校ありがとうございます。

 

【閉会の言葉】

 児童の皆さん、本日の学芸会、素晴らしいパフォーマンスお疲れ様でした。

 今日の学芸会、子どもたちの熱意と才能が光り輝く素晴らしいステージとなりました。努力と成長を見ることができ、心から感動しています。保護者の皆様、地域の皆様、そして何よりも、本日のステージに立った子どもたちに心から敬意を表します。

 学芸会は、単なるイベント以上のものであり、子どもたちにとって大きな経験となりました。チームワーク、自己表現、そして努力の大切さを学ぶ場として、この日を大切に思い出に残るものにしました。

 また、お互いに助け合い、協力し合って成し遂げたこの素晴らしい学校行事に心から拍手を送ります。子どもたちの成長と活躍に胸を張り、将来にどれだけ役立つものになるか楽しみにしています。

 最後に、ご来場いただいた保護者の皆様、地域の皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。皆様の応援が、子どもたちにとって大きな力となりました。これからも、子どもたちの成長を見守ってください。ありがとうございました。

11月17日(金)

週初めに学年・学級閉鎖があり、ご心配をおかけしました。

明日18日(土)第46回学芸会です。

テーマ「スポットライトより輝く笑顔を!!」

 

体調を崩し、明日の登校がかなわない児童もいるのですが、

全学年参加で予定通り開催いたします。

左の文書を昨日16日に発行しております。

(各学年の発表時刻が記載されています。)

保護者の皆様、地域の皆様、多くのご来校をお待ちしております。

                 桜木小学校児童・教職員

 

11月16日(木)

初雪が降りました。グラウンドには霜柱が立っています。

 

左 火曜日の朝です。

右 本日です。サッカーゴールを撤去しました。

 

 

 

昨日までの学年・学級閉鎖が終わり、一年生と二年一組の児童が登校しています。

まだ欠席者はいるのですが、土曜日の学芸会当日に向けて、

のこりの二日間を大切に過ごそうと取り組んでいました。

 

左 2年生

→1組さんが登校したよ。いっしょにがんばろうね。 

 右 1年生

→大きな声が出ていて、ストーリーがわかりやすかったよ。

11月15日(水)

学芸会児童公開

一年生と二年生の発表はありませんでしたが、予定通り、児童公開を行いました。

見守り隊や地域の方々の七名にご参観いただきました。ありがとうございました。

 

左 五年生

右 四年生

 

 

 

 

左 三年生

右 六年生

 

 

 

「六年生は、音響・照明・役などなど、全てを自分たちだけで発表していること」

「二年二組のみなさんは発表できなかったけど、土曜日は一組といっしょに頑張ってくれることへの期待」

「当日はお休みする子がいるかもしれません。自分のことだけでなく、お友だちのことも気にかけてくださいね。」

以上の三つをお話ししました。

三年生の子が、台詞を忘れてしまったお友だちに、こっそり教えてあげるシーンがありました。

この子のことを児童全員に紹介し、大きな拍手をもらいました。