2024年1月の記事一覧
1/30 スキー授業②
本日も晴天に恵まれ、最高のスキー日和になりました。
地域の方が敷地を貸してくださり、そして保護者の方がコースを整備してくださいました。本当にご協力ありがとうございます。
広大なコースで滑れる貴重な経験となりました。感謝、感謝です。
1/29 近づきます
音楽の授業では卒業に向けて合唱練習がはじまっています。
歌詞のひとつひとつをかみしめながら練習する3年生の姿が印象的です。きっとこれまでのいろいろなことが思い出されるのですね。1・2年生は3年生に向けてどんな気持ちを込めるのでしょうか。
一日一日と卒業が近づいてきますね。
1/26 契約
今日の東千歳は快晴!昨日の地吹雪はウソのようです。
今年は少し積雪量も多いようですが、晴れればけっこう溶けています。太陽の力はすごいですね!
今日の1・2年生家庭科の授業では、「消費者としての自覚」で売買の契約などを学びました。
「買い物」と言っても、その行為にはきちんと契約や義務が発生しているのですね。今日からの買い物も少し気持ちが変わるかもしれませんね。
1/25 コラボ
今週は特別給食がありました。
全国学校給食週間のテーマが「カレー」であることから、航空自衛隊第2航空団食堂のレシピをもとに「2空団コラボキーマカレー」が出ました。千歳の「う米豚」や長沼の「大豆ミート」を使用。いつもとは違う特別なカレーに、お腹いっぱい笑顔いっぱいになりました。
1/24 参観日
今日は、今年度最後の授業参観と学級懇談会が行われました。たくさんの保護者の方にご参加いただき、誠にありがとうございます。授業参観では、全校道徳を行い、自分の良さを改めて見つめる授業が行われました。自分の良さを知ることは、自信に繋がり、自分を大切にすることに繋がります。友人たちからの言葉を、前に進むエネルギーに変えていきましょう!
1/23 歩くスキー
今朝まで降り続いた大雪ですが、昼前にはやんで、午後はすっかりスキー日和になりました。
降りたての雪はふかふかで気持ちが良い反面、足がとられて体力が奪われたかも・・・。
それでも晴天のスキーは気持ちいいですね!
1/22 見直し
全校学活の時間に全校生徒で校則について考えました。
「なぜ校則があるのか」校則の意義を理解して、現状の校則が適切な内容なのか、基準は変更した方がいいのかなど、みんなで考えました。
今後、生徒会やPTA、先生方みんなで継続的に考え、検討しながら見直しをはかっていきたいものです。
1/19 各々。
今日の昼休みの風景。
各教室ではトランプで盛り上がっていました。もともと3年生は毎日のようにやっていましたが、今日は1・2年生も楽しんでいました。
教室では委員会の仕事をする人、体育館では業務技師のおじさんとバスケの特訓をする人、面接練習の準備をする人など、各々時間を使っていました。
1/18 貼りかえ
今日は生徒会委員会の活動がありました。
生徒会役員は3年生の卒業に向けて企画の打ち合わせ。何をするかはお楽しみ。
委員会は図書の整理と掲示物の貼りかえ。1年生が掲示物をよくよくチェックすると、なんと2年前のものを発見!「何回見落とされたの!」とすぐ貼りかえました。
1/17 最新マシン導入!!!
冬休み中に、2年生教室と3年生教室に新しい電子黒板が導入されました。
たくさんの機能があるのはもちろんのこと、何より見やすくなりました。天候や教室の明るさに左右されることなく、はっきりと映すことができます。
これで勉強もはかどり、成績up!!
1/16 ドカ雪!?
昨日から道央圏には雪雲が流れ込み続けています。
「臨休か!?」と不安にもなるほどでしたが、東千歳は千歳市内に比べてそれほどでもなく…とはいえ、一日ずっと降っていました。
放課後は部活動に励んでいました。みんな楽しそうでした。
1/15 ゆめぴりか
今週から本格的に後期後半がスタートしています。
冬休みモードの生徒はいなく、授業ではみんな集中・活発です。
今日の給食は餃子。
「ひとり3個も!」と喜んでバクバク食べていました。そうそう、お米が「ゆめぴりか」に変わっていておいしい!たくさん食べて成長しましょう!
※今日は写真がありません…すみません…
※今日は吹雪がひどくなってきたので、スクールバス1便で全員が下校しています。
1/12 心新たに
後期後半スタートの日、全校集会でみんなで励もうと確認しました。
休み明けの一日でしたが、みんなの表情は良く、久しぶりの給食もしっかり食べ、楽しげな一日でした。
年明け早々災害が起こり、心を痛めた生徒もいたかもしれません。3年生の面接練習では、このニュースに対して「応援することしかできません」と複雑な気持ちを話してくれました。
以前、松山千春(歌手・北海道出身)さんが「災害のときは自分ができることをやればいい。お金がある人は寄付を、時間がある人はボランティアを、どれもできないなら、みんなの無事といち早い復興を願って祈ろう」、そんなことを言っていました。被災した皆さんに祈る気持ちを届けるだけでも力になるはずです。