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サケの解体から学ぶ

3年生では、サケをテーマに総合的な学習の時間の学習をすすめています。

本日は、アイヌ文化活動アドバイザーを講師に招いて、サケの解体をしていただきました。

アイヌは、サケの身を食べるだけでなく、皮から服や靴を作ることを学びました。

また、サケの解体を実際に見ることで、「私たちが食べている食べ物は、命をいただいている。」ということを、あらためて実感する機会になりました。

これから、3年生はサケを切り口に、SDGsについて考える学習をすすめていきます。