学校のブログ
夏休み直前の「読み聞かせ」(小)
本校では、本日小学校1~4年生と5~6年生とに分かれて「読み聞かせ」を行いました。
【小学校1~4年生】
今日は夏休み前の本の貸し出しも含めての読み聞かせでした。また、ある絵本から北海道の地名や行事、新聞記事等も活用し、児童たちの興味関心を引き出してくれました。何よりも、本校図書館司書さんの事前準備から、児童らが目を輝かせて絵本を見て、耳を澄まして聴いている姿を見ると、とてもありがたいことです。
【小学5~6年生】
小学5~6年生には、児童のリクエストから少しだけ怖いお話をしてくれました。児童たちは恐る恐る司書さんのお話を聴いていました。また、今年も戦争に関する絵本を紹介してくれました。実際の話を題材にしたお話から、世界平和を考える機会になったと思います。いつも児童のために工夫を凝らして行ってくれることで、児童たちもたくさんの本と出合います。いつもながらではありますが、図書館司書さんに心から感謝したいと思います。
3校合同修学旅行
先週の18日と19日に東小学校と支笏湖小との
3校合同で修学旅行がありました。
1日目はとても暑かったですが、楽しく自主研修を行うことができました。
2日目は残念ながら雨でしたが、火山博物館とウポポイで見学を行いました。
たくさんすてきな経験ができました。
小)修学旅行 おわり
支笏湖小体育館で解団式を行いました。
これから駒里小に帰ります。
小)修学旅行 伝統芸能
ウポポイ施設見学後、伝統芸能を鑑賞しました。
小)修学旅行 ウポポイ到着
ウポポイに到着しました。
天気は、霧雨です。涼しいです。
レストルームでお弁当を食べてから見学に行きます。
小)修学旅行 火山科学館
洞爺湖町火山科学館にて、有珠山の噴火の歴史と噴火予知について学びました。
小)修学旅行 2日目開始!
朝ご飯を食べて、集合写真を撮り、
これから火山科学館に向かいます。
小)修学旅行 買い物
夕食をたくさん食べ、
プールで遊び、お風呂に入った後の買い物タイムです。
小)修学旅行 交流会
3校で交流会をしました。
かぶっちゃやーよ、というゲームで交流しました。楽しそうに活動していました。
小)修学旅行 ホテル到着
定山渓ビューホテルに到着しました。
これから部屋で少し休みます。
小)修学旅行 自主研修
自主研修中の一コマ
小)修学旅行 自主研修
自主研修に出発
小)修学旅行 体験学習
小樽マリーンホールで、体験学習を行いました。
サンドブラストとジェルキャンドル作りをしました。
小)修学旅行
バスレク
支笏湖小の皆さんの企画のゲームで楽しみました。
3校合同修学旅行、行ってきます。
7月18日(木) 8:40
出発します。
令和6年度「学校教育指導訪問」
本校では石狩教育局義務教育班から指導主事の先生、及び千歳市教育委員会学校指導室の先生をお招きし、全学級の公開授業及び特設授業を行いました。
【公開授業】
【特設授業(5時間目)】
今日は普段の授業を公開したことに加え、5時間目には本校の研究推進のための特設授業を見ていただきました。「対話の場面の設定」「ICTの利活用」など、本校の課題に対して多くのご助言をいただきました。本日学ばせていただきました内容を、明日以降の授業に生かしていきたいと思います。本日はありがとうございました。
修学旅行の事前学習会!
3日(水)と9日(火)に、支笏湖小学校と東小学校との3校合同で修学旅行の事前学習会が行われました。
それぞれ自己紹介をしたのち、グループに分かれて小樽の自主研修の話し合いが行われました。
来週はついに、修学旅行の当日となります。楽しんで行ってきたいと思います。
読み聞かせ
今日から3日間、中学生が小学生に対して「読み聞かせ」を行います。今日は初日でした。事前に中学生は、本校の図書館司書さんと打ち合わせを行い、どのような絵本がいいのかを考え、当日を迎えます。
小学生は静かに集中して中学生の声を聴き、絵に注目します。中学生は話し方を工夫したり、終わった後には「質問コーナー」を設けるなど、小学生に飽きさせない工夫をします。この取組は小中併置校ならではのものであり、いつもながらではありますが、とても素敵な取組の1つです。
本日は「参観日」
今日の千歳は蒸し暑く、25℃を超える夏日となりました。そのような中、保護者の方々にご参観いただき、心より感謝申し上げます。
教室内はスポットクーラーや扇風機を、2階廊下には送風機を活動し、児童生徒らの学習環境を整えています。これから本格的な夏を迎えますが、「栄養」「規則正しい生活」「睡眠」「水分補給」等、ご家庭でもご協力をよろしくお願いいたします。
7月の生活目標
今月の生活目標は・・・
「前期前半を振り返り、生活・学習を計画的に取り組もう。」です。夏休みまであともう少しです。4~6月の生活・学習を振り返り、成果や課題を明らかにしましょう。そして、できていないところを中心に、時間を使ってできるようにしたいものです。