生活の様子

学校のブログ

4/25 「あ、いたいた!!」

 本日より、野鳥学習が始まりました。朝の会の前に全員で廊下の窓から双眼鏡で観察しました。先生から「このごろ、鳥が支笏湖小に来なくなってきています。そうです、餌がないから、寄ってこなくなってきました。」みんなで、餌やりをしっかり行うことを確認しました。

 

因みに、一番下の写真は、餌台です。本校の教員の手作りです。たくさん作ってくれて、要所要所に置いてくれています。

4/24 「先生、桜が!」

 下校時に、ある女の子が職員室に顔を出して教えてくれました。「先生、桜がもう咲いてます!」一緒に見に行くと、一階の廊下の窓から見えたのです。枝の先にきれいなチェリーブラッサムが咲いているではありませんか。

        

 

 桜の花もきれいでしたが、花が咲いていることをわざわざ知らせにきてくれたその子の心も「きれい」でした。

4/23 生きた授業②~野鳥オリエンテーション(屋外編)

 みんなで外に出て、いよいよ野鳥を双眼鏡で探したり、鳴き声に耳を傾けたりしました。講師の方がそれぞれの鳥の鳴き声をわかりやすいカタカナで教えてくれました。

 

 

   

 

    

 

    

 

【世界の名言】梨の実の味が知りたいのなら、自分の手でもぎ取って食べてみなければならない。本物の知識というものは、すべて、直接体験する中で生ずる。(毛沢東)

 

 

 

4/23 生きた授業➀~野鳥オリエンテーション

 本日、講師のお二人をお招きして、学校のまわりの野鳥についての授業をしていただきました。まずはじめは、体育館で『シマエナガ』などの学習をしました。