学力向上の取組

★「対話」を中心とした、子どもたちをど真ん中に置く授業をつくる。【授業改革】

★少人数指導の特色を最大限に生かし、個に応じた指導を全教職員で充実させ、求められる資質・能力の向上を図る。

★豊かで質の高い地域の教育資源の積極的な活用を図る。

★複式授業における学習過程の工夫により、「主体的・対話的で深い学び」を実現し、日常実践を大切にした質の高い授業づくりを目指す。

★教科、学習内容に応じ、TTや単式での指導など指導体制を取りれる。

★ICT機器(タブレット端末等)の効果的な活用を図る。

★「家庭学習の手引き」等で、家庭との連携を図り、個々の子どもの実態、課題を共有し、個々の学習課題に対して家庭と協働した取組を進める。(AIデジタルドリルの活用)