生活の様子

2023年9月の記事一覧

カヌー体験

陶芸体験を終えた後、カヌーの体験をしました。少し肌寒かったです。けれども、子供たちははじめてのカヌーにワクワクしながら乗り込み、最初はぎこちないオールさばきでしたが、だんだん上手に焦げるようになっていました。

カヌー体験が終わった後、カヌーの片付けまできっちりやって終わりました。

文化伝習館で記念撮影

新十津川の文化伝習館で陶芸体験をしたあと、昼食を食べて記念撮影!

付近の散策もしました!

陶芸体験

陶芸のやり方を教えてもらったあと、実際に陶芸体験をしました。

みんな個性的な作品に仕上がりました!

岩見沢で休憩

岩見沢のパーキングエリアで、休憩です。まだまだ先は長いです。

宿泊学習出発式

朝少し肌寒さもありましたが、みんなワクワクしながら集っていました!

いよいよ、宿泊学習が始まります。

参観日

先週参観日がありました。

高学年はディベートをしたり、修学旅行で学習したことを発表したりと、子どもたちが生き生きと活動する場面が見られました。

解散式はバスの中で

写真はありませんあしからず。

修学旅行の解散式は千歳の天気が雨模様ということもあり、急きょバスの中で行いました。

ケガや体調を大きく崩す子どももおらずどうにか無事に帰って来ることができました。

この2日間で子どもたちは、クラスの友だちとたくさん話し有意義な時間を過ごすことができました。

これから卒業に向けて、クラスのみんながまとまって迎えることを祈っています。

昼食は豪雨の中で

子どもたちが昼食場所の焼肉のハウスに入り終わって少しした頃、待っていたかのようにすごい豪雨になりました。

当然屋根のあるところですので子どもたちには全く影響はなし。

みんなで楽しく焼肉に舌鼓を打ちました。

もう、お腹いっぱいで食べられないということでご馳走様をしてバスに向かうことにしました。

あまりの豪雨だったので、少しここで待機して雨が止みかけてからという話も出ましたが、待っても止む保証はないので予定通り帰ることにしました。

そして時間になり子どもたちが焼肉ハウスを出始めた頃また雨は止み、子どもたちは雨に当たることなくバスに乗り込むことができました。

このように奇跡的な半日は終了しました。

奇跡的なルスツでの半日

お土産屋さんを出たあとずっと土砂降りで、バスに当たる雨粒を恨めしく思いながら、見ても変わらない雨雲レーダーと睨めっこしていました。

降水確率90%で、1時間おきの天気予報は普通の傘マークではなく豪雨のマーク。

さらには雨雲レーダーにはルスツ付近に豪雨をしめす黄色や赤で彩られていました。

ルスツについても雨は止まず、外に出る前にもらったカッパを羽織り、外に出ました。

雨音が聞こえていたのですが、傘に打ちつける雨音が少しずつ小さく少なくなって来ていました。

傘を畳むと雨が止んでいるではありませんか。

子どもたちは、ここぞとばかりに次々に絶叫系の乗り物などに勇んで乗り込んでいました。

豪雨でほとんど乗れずに早めに帰っていく学校もいましたが、少し遅れてルスツに来たことで、結果的に楽しい時を過ごすことができました。

お土産を買いました

ルスツでの豪雨確定の予報でしたので、お土産を購入する時間をゆったり目にとりました。

子どもたちは、家族へのお土産と自分へのお土産を、お店の中を所狭しと歩き回りながら探していました。

木刀は何故か修学旅行のお土産の定番でしたが、物価の高騰もあってか、高額になっていたため買っている子どもを見かけることはありませんでした。

この後は雨の中のルスツです。