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◎インフルエンザの流行がみられます。インフルエンザと診断された場合は、学校に必ず連絡の上、以下のご協力をお願いします。
①発症日(発熱や風邪症状が出始めた日)
②診断された日
③病院で登校可能と指示された日 ※指示がなかった場合は、以下を確認して下さい。
④発症日を0日とし5日以上経過し、かつ解熱後2日以上経過した日 ※最短でも発症の次の日から数えて6日目が登校可能となります。
⑤本人や家族に風邪症状があり、インフルエンザと新型コロナ感染症の両方の検査が陰性でも、家庭で様子を見るなど登校は慎重に判断されるようにご協力をお願いします。
ご不明な点がありましたら学校へご相談下さい。
【重要】新型コロナ感染症に関する対応の変更について(9月9日)
〇陽性判定を受けた方の療養期間については、これまで10日でしたが、「症状軽快後24時間経過かつ7日間になりました」ので、発症日を0日として7日間になります。8日目に解除になります。
【重要】新型コロナ感染症に関する対応の変更について(8月16日)
〇濃厚接触者及び感染リスクの高い人にリストアップされた生徒の待期期間は、感染者との最終接触日の翌日から5日間に変更されました。6日目に解除になります。
【重要】新型コロナウイルス感染症対応についてのお知らせとお願い
北海道教育委員会及び千歳市教育委員会の通知により、現在、各学校では、一人の感染をうけて、一律に学級閉鎖を行うのではなく、健康や活動状況に応じて対応をとることとしています。
下記のような対応を行いますのでご理解とご協力をお願いいたします。
①感染者が発生した場合も、これまでのように一律学級閉鎖を求めることはしない。
②感染者が出た学級に、複数の風邪症状などが出ている又はでた場合は閉鎖にする。 ③「感染の可能性がある者」と判断された場合、学級閉鎖とはせずに当該生徒のみが出席停止となる場合がある。
ご不明な点がございましたら、学校までお問い合わせください。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下のご協力をお願いいたします。
以下の5点につきまして、ご協力をお願いいたします。
1、お子様に、発熱や喉の痛みなどの風邪症状等が見られる場合は、単なる風邪と判断することなく、必ず医療機関等を受診し症状がなくなるまで自宅で休養するようにお願いいたします。また、「家族に発熱や風邪症状等がある場合の登校については、当該生徒の健康が良好なときは登校可能」となりますが、同居の家族に症状があり未診断の場合、当該児童生徒の感染不安等が払しょくされるわけではないため、「児童生徒の登校に不安がある」とご家庭で判断される場合は、これまでと同様、「不安等による出席停止」と扱いますので学校へご相談下さい。 (学校への欠席連絡等は、7時30分から8時前までにお願いいたします)
2、お子様が感染したり、PCR検査を受けることになった場合、濃厚接触者等に特定される可能性が出た場合には、必ず学校に連絡をお願いします。
3、同居する家族が濃厚接触者などに特定された場合、地域の感染状況に応じて出欠の取扱について判断しまので、学校に相談してください。
4、毎日の健康状況や体温を「スコラ手帳」に記録するなど、健康観察にご協力をお願いします。
5、お子様の健康や感染に不安を感じるなど、ご心配なことがありましたら学校へご連絡ください。