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学校のブログ

7/13 未来の支笏湖を語り合おう!!

 支笏湖小は、観光教育(総合的な学習の時間)に取り組んでいます。今日は支笏湖地域で活躍する3名をゲストに招き、「10年後の支笏湖地域」について語り合いました。ゲストの話を聞いた後、大人も児童も付箋にメモをして、「未来の支笏湖地域」について語り合いました。よさや課題など、さまざまな話をすることができ、今後の学習を進めるにあたっての道筋ができました。






7/10 支笏湖小の水遊び(クラブ活動)

 5・6年生は、午前中の「修学旅行合同学習」のあと、午後は「クラブ活動」でした。今回のクラブ活動は、支笏湖の「CANOA」さんのご協力による「水遊び」です。通称「ざぶとん」で漕ぎ出し、水辺の生物の観察をしました。雨上がりの支笏湖・千歳川の幻想的な風景の中、子どもたちはたくさんの生き物を見つけ、観察することができました。最後はもちろん「全員相撲」で「飛び込み」ます。






7/10 もうすぐ修学旅行③

 3校合同修学旅行に向けた3回目の事前学習がありました。合同の事前学習はこれが最後になります。「自主研修」行程の決定、「宿泊班」に分かれて「きまり」の確認、役割分担、行動計画など、詰めの話し合いをしました。集団での話し合いにも慣れ、子どもたちの緊張感も無くなってきました。あとは、当日までの体調管理です。当日は忘れ物をせず、元気に会いましょう。


7/7 中学校の先生による「数学」授業

 出前授業は、小中連携・一貫教育の取組として実施しています。今年度は「数学」。支笏湖小は、2年生、5年生、6年生が一緒に「正の数・負の数」の学習をしました。トランプの数字を使ってたし算やひき算をしながら、「0」より小さい数を理解していきます。全員で「対話による熟議」する時間帯もあり、「たのしい数学」の時間でした。今日は6年生が1人だけでしたが、中学校進学に向けて意欲を高めることができたようです。


7/6 もうすぐ修学旅行②

 3校合同修学旅行に向けた2回目の事前学習はリモート。行動班ごとに自主研修の「昼食」「行程」を確定させました。次は10日(金)、駒里小に集合して「部屋ごと」の話し合いです。いよいよ修学旅行が迫ってきました。


7/3 もうすぐ修学旅行①

 修学旅行が間近になりました。支笏湖小は、5・6年生が隔年で、市内の小規模校3校合同で修学旅行を実施します。今日は、ジャンボタクシーに約50分乗って駒里小中学校での合同学習。全体での学習やアイスブレイクの後、グループ(行動班)に分かれて「グループ内の役割分担」や「昼食場所」、「研修場所とコース」などを決めました。支笏湖小の子どもたちは、普段、複数の同年代の子どもたちとグループ学習をすることがないので、とても貴重な時間でした。
 次回は、リモートでの話合いです。3回目は、また全員が集まり宿泊の部屋ごとの話し合いです。修学旅行当日まで、ワクワクとドキドキの毎日が続きます。


7/1 AI活用研修会 ~ICT/AI活用勉強会~

 北海道教育大学講師 佐藤正範氏を招いて、ICTおよびAIの活用に関わる教員向けの勉強会を実施しました。
 学習ツールの活用は、近年、ものすごい勢いで変化しています。我々教員も日々勉強のため「研修日」を設けて学びの場を確保しています。
 佐藤正範氏からは、日々の授業に生かせる最新のAIの活用事例や活用の視点、子どもたちへのメリットやデメリット、使用上の留意点など、とても貴重な情報をいただくことができ、実りある研修となりました。

6/30 3校合同社会見学(低学年)

 千歳市内の小規模校3校は、合同で社会見学や修学旅行を実施します。30日(火)は、低学年の社会見学でした。見学場所は給食センターと千歳水族館です。給食センターでは、職員の方々からお話を聞きました。また、千歳水族館では施設の見学と職員による説明、そして「みんなで昼食」がありました。普段は同学年の児童と学習したり、集団行動したりすることがないので、貴重な経験になりました。



6/26 3校合同芸術鑑賞会&合同レク

 駒里小中学校を会場にして、支笏湖小、東小の3校合同学習がありました。午前中は「劇団さっぽろ」による「あらしのよるに」を鑑賞しました。 低・中・高学年に分かれてお弁当を食べた後、5時間目は「合同レク」です。1~3年生はアイスブレイクや風船バレー、4~6年生はポートボールで思いっきり体を動かしました。極小規模校ではなかなか経験できない「チームプレー」を体験しました。

6/25 野菜は大事 ~食育教室~

 栄養教諭による5・6年生を対象とした「食育教室」がありました。体の中で野菜が消化されていく様子や、野菜のはたらきについて学習しました。また、野菜を使ったメニュー作りにもチャレンジしました。

6/24 学校運営協議会

 今年度第1回目の学校運営協議会がありました。支笏湖小学校の委員は、学校職員を合わせて8名です。子どもたちに関する学校課題や地域課題を共有し、課題解決に向けて熟議していくことを確認しました。

6/17 ヒメマスのひれ切り

 ヒメマスふ化場で「ひれ切り」体験をしました。秋のヒメマス捕獲時に「自然産卵によるふ化」と「人工ふ化」の割合を調べるため、放流前にヒレを切ります。恵庭の「さけます・内水面水産試験場」と連携して、毎年18万5千匹の「人工ふ化」のヒメマスを放流して調査を続けているそうです。子どもたちは毎年体験しているため、手際よく次々とヒレを切っていきます。このふ化場では、この時期1日2万匹のヒレを切り、順次放流しているそうです。支笏湖小の子どもたちはそのうちの60匹くらいお手伝いしました。次回は秋、採卵・受精のお手伝いに行きます。

 ヒメマスを保護するための「禁漁区」についてのお話がありました。支笏湖の観光資源を守るため、釣り人に守ってもらうことの大切さを知りました。

6/16 森林学習①

 いつもの年であれば、森に入って枝打ち体験や林野庁の職員の方々によるお話などを聞き、森や樹木などについての理解を深めるのですが、「ヒグマ」の出没が後を絶たないので、今回は学校内で学習しました。全校のみんなで(今日は3人でした)、エゾマツで作った「かるた」で遊んだ後、「かるた」の写真をもとにしたお話をしてもらいました。支笏湖からは遠い「襟裳岬」の緑化の話や「知床」の森林伐採についての話など、たくさんの話をしてもらいました。子どもたちは森を大切にしよう、という気持を持つことができました。


6/12 朝の読み聞かせ

 毎週金曜日は、図書館司書による「朝の読み聞かせ」です。今日は3名の子どもたちが参加しました。よいお話を聞いて、落ち着いた気持ちで1日がスタートします。

6/11 湖畔クラブ・保育所のみなさんと花植え

 青空のもと、支笏っ子たちは、保育所のみなさん、湖畔クラブのみなさん、支笏湖支所長と一緒に学校花壇に花を植えました。支笏湖小の花壇は鹿による食害を防ぐ「囲い」があります。「囲い」の中の作業は少し窮屈そうでしたが、和気あいあいで作業しました。これから「花いっぱい」になっていく様子がとても楽しみです。みなさん、ありがとうございました。


6/5 交通安全教室

 千歳市交通安全教育指導員のみなさんとヤマト運輸による「交通安全教室」がありました。お話だけではなく、「飛び出しの実験」や「内輪差の実験」など、実際に車両を使った実験がありました。運転席からの「死角」についても体験することができ、「命の大切さ」を改めて理解するとともに、交通事故は「みんなが気をつけると防げる」ことについても気付くことができました。


5/29 「530(ごみゼロ)」の取組

 5月30日(土)は「530(ごみゼロ)」の日です。支笏湖小の子どもたちは29日(金)に実施しました。支笏湖小のグラウンドのゴミ拾い(「氷濤まつり」の際の観光客によるゴミが落ちています・・・)から始まり、公園までの道路、そして公園の中のゴミを全校5人の子どもたちが拾いました。子どもたちは、普段歩いているとごみが落ちていることに気づかないのですが、「ごみを拾おう」という気持ちで園地を歩くと、以外とたくさんのごみが落ちていることに気がつきました。先週実施した、ビジターセンターの方による「清掃オリエンテーション」での「ごみによる環境負荷」について、改めて気づきを持つことができました。






5/28 6年租税教室

 千歳市の職員による「租税教室」がありました。この日は1人お休みだったので、1人だけでの学習でした。現在、6年生の社会科は「政治」の勉強をしているので、「税」についての理解をさらに深めることができました。

5/27 体育・ベースボール型ゲームの授業

 現在、体育は「ベースボール型ゲーム」です。5人を2チームに分け、少ない方に教師が一人、キャッチャー兼審判の教師が一人でゲームします。すぐに打席が回ってくる、広い範囲の守備、2年生1人と5・6年生4人でグラウンドを駆け巡ります。
 体育の学習では、ヒグマ対応グッズは必須です。グラウンドでの体育の時は、「クマよけホーン」や「ホイッスル」などで、時々音を出しながら学習活動を行っています。

5/26 避難訓練(火災を想定)

 火災を想定した避難訓練がありました。児童4名、教職員6名、千歳消防署の方が4名で実施しました。校舎からの避難だけではなく、水消火器による消火訓練、煙の体験、そして消火ポンプの使い方の講習もありました。子どもたちは、今回の避難訓練を通して「自分の命を守る」だけではなく、「人の命を守る」学習もしました。


5/20 清掃オリエンテーション

 ビジターセンターの職員の方から、国立公園のことやゴミと野生動物の関係などのお話を聞いた後、センター周辺の清掃を行いました。清掃員による清掃の後だったので、ゴミはほとんどありませんでしたが、普段は、たばこの吸い殻やコーヒーショップの紙コップ、キャンプの時期になるとキャンプで使用したものなど、さまざまゴミがあり、野生動物への影響があるとのことでした。「ふるさと支笏湖」を大切にしようとする気持ちを育てる、よい機会となりました。
今日は、2人お休みだったので、3人で学習しました。

5/19 山線ジョギング

 体育の「走る」学習の一環として、支笏湖の山線を走る「山線ジョギング」がありました。支笏湖小の5人は、保護者や地域のみなさん、そして観光客からの応援をもらいながら、2年生は約600メートル、5・6年生は約1800メートルを走りました。これまでの体育での走りを参考にした「自分が設定しためあて」を全員達成することができました。たくさんの方々の応援と支笏湖の美しい景色が子どもたちの力を引き出してくれました。



5/13 ミニトマトの種まき

 5月に入り、2年生1名、5年生1名が転校したので、全校で5名になりました。
 今日の2年生の「ミニトマトの種まき」は1人でがんばりました。これから、全校児童・教職員でこの1鉢のトマトの生長を大切に見守っていきます。

5/8 防犯教室(不審者対応)

 千歳警察署の方を招き、「不審者の侵入に対していのちを守る行動について」のお話を聞いた後、放送を合図に、教室内の机やいすで出入り口をふさぎ、侵入を防ぐ訓練をしました。

5/1 若葉集会・花見

 本来なら新1年生を迎えるための「若葉集会」ですが、今年は新入学がなかったので、今年着任した校長先生の歓迎と、転校してしまう2人の友だちとのお別れの集会となりました。

 全校鬼ごっこでは6年生の「若葉マン」2人に捕まらないよう体育館を縦横無尽に走り回ります。
 「若葉マン鬼ごっこ」の次は、「仮装バドミントン」。①仮装して、②風船をシャトルとして、③指定されたラケット(靴、刀、鉄砲、ソフトクリームなど)で、ダブルスで試合します。
 「若葉集会」の後は、満開の桜の木の下で「全校花見」です。7人で過ごす最後の日の思い出になりました。花見の後、雨が降り出しました。明日からは、全校5人の学校となります。

4/30 うーみさん来校

 高知県を中心に歌手活動している、「うーみ」さんがサプライズ来校しました。昨年の6月に特別授業をしていただいた方です。子どもたちと一緒にピアノを弾いたり、歌を歌ってくれたり、この度転校する子どもたちや他の子どもたちに向けてメッセージをいただいたりしました。素敵な時間を過ごすことができました。




4/28 野鳥観察①

 今日は、「野鳥観察」の日です。朝の活動の時間を使って全校児童が観察します。
 野鳥観察の3点セット。双眼鏡と野鳥の本は子どもたち一人一人が常に持っています。
 今日のテーマは「春の鳥」。支笏湖小の子どもたちは、ビンゴカードに春の鳥の名前を次から次へとあっという間に書くことができます。
 窓の外にあるエサ台にエサをのせ、ひたすら鳥を待ちます。

4/24 ターザンロープ大好き!!

 支笏湖小の子どもたちは「ターザンロープ」が大好きです。のぼり棒では3メートル近くのぼる子がいたり、ターザンロープで勢いよく飛ぶ子もいます。休み時間は子どもたち7人と先生方で一緒に遊んでいます。

4/22 外国語の授業

 今日はALTの来校日です。外国語科の授業は複式ではなく、5年生と6年生に分けて学習します。少人数で学習するため、リスニングは得意のようです。

4/21 野鳥オリエンテーション

 国立公園内にある支笏湖小学校は、たくさんの野鳥が集まってきます。今日は、環境省とビジターセンターの職員のみなさんを講師に招き「野鳥オリエンテーション」を行いました。校舎の窓には野鳥のための「エサ台」があるので、毎日、野鳥観察ができます。


4/17 あとしまつ

 支笏湖小の7人の子どもたちは、「あいさつ」「返事」「あとしまつ」を大切にしながら生活しています。次の準備がしやすくなるよう「あとしまつ」がしっかりでるよう心がけています。靴を履くとき、取り出しやすいように、子どもたちは「かかと」を揃えて靴箱に入れています。

4/16 朝自習

 支笏湖小の朝は、全児童が図書室に集まって「朝自習」から始まります。タブレットやドリル、プリント等、各自が課題を持参し、静かに、集中して取り組みます。「朝自習」後は、「全校朝の会」です。家庭学習の発表もあります。「自学」がしっかりと身に付いています。

4/15 認証式

 「全校朝の会」で児童会の「認証式」が行われました。6年生2名は「会長」と「副会長」です。5年生の1人が「書記」、他の5年生2名は「児童会 会員」として任命されます。よりよい支笏湖小にするために、2年生2名も協力しながら、1年間、頑張っていきます。

4/12 支笏湖湖水開き

 雪が舞う中、記念すべき第50回目の「支笏湖湖水開き」が行われました。鍵のモニュメントは「支笏湖の観光シーズンの扉を開ける鍵」という意味とのこと。支笏湖小学校の子どもたちも、支笏湖をフィールドに学習活動を行います。

4/7 PTCA総会

 支笏湖小学校PTCAは5家庭、4名の教職員、地域の方々3名で構成しています。7日の夜は、すべての家庭と教職員の参加で、令和8年度の活動について共有することができました。少人数で「一致団結」です。

4/7 着任式・始業式

 本日、着任式と始業式がありました。少人数なので体育館ではなく図書室で行いました。今年度は新1年生の入学がないので、入学式はありません。しかし、子どもたちは、新しく着任した校長先生と図書館司書を、明るい笑顔と元気な歌声(校歌)で迎えました。令和8年度、支笏湖小のスタートです。

着任式・始業式

保健室のオージオメーターが新しくなりました。

 千歳市では、老朽化による教育活動等への支障が生じないように、令和7年度特定防衛施設周辺交付金(防衛省補助)を活用し、オージオメーターを更新させていただきました。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

                             

3/19 第73回 卒業証書授与式

 朝、小粒の湿り気のある雪が降る中、支笏湖小学校第73回卒証書授与式が挙行されました。2年ぶりの卒業式です。卒業生の二人が、この6年間でどれだけ下級生に親身になり支えになっていたのかが目に見えてわかる卒業式でした。涙、涙の卒業式でした。

 

【思いの丈(たけ)をしっかり伝えることができました。】

 

【この式で、感謝の気持ち、下級生への期待等々を心から発信することができました。加えて、立ち居振る舞いも素晴らしかったです。それは、退場するときの二人の表情と凛とした後姿が物語っていました。】

 

【こんなにも大勢の支笏湖地域の方々が参加し祝ってくれたのです。“支笏湖の大家族”と言っても言い過ぎではありません。】

 

【みなさんが二人の旅立ちへのアーチを作ってくれました。その温かい手と手でつくった架け橋をくぐりながら、二人は未来への挑戦に胸を膨らませていることでしょう。】

 

 

 

 

 

【ありがとう。】

 

3/13 『卒業祝い、バイキング給食』

 支笏湖小学校は6年生が2人しかいないので、特別に、全学年の児童がバイキング給食にありつけます。給食センターさんのあたたかなおはからいです。ありがとうございます。

 

【当日、二人が欠席していたこともありますが、随分ご馳走の量がありました。 今回は、自由に好きなだけおかわりをしてよいとのことで、どの子も好きなおかずやフルーツやデザートに心ゆくまで舌鼓を打つことができました。】 

【センターの方々が、「エビフライ、唐揚げ、フライドポテト・・・たくさん残っています。誰かおかわりしてくれませんか?」など、お声がけをしてくれました。】

 

【どの子も食べるペースも落ち始め、「ああ もう入りません・・・ふー、うぷっ。」 中学3年生の兄弟を持つ子は、本日、卒業式ですので夕食もご馳走かもしれません。お腹に入ることができるのでしょうか(笑)】 

 

 こんなにご馳走をお腹いっぱい食べることは、これからもきっとあることでしょう。でも、このメンバーで食べることはもうないでしょう。そう考えて食べていた支笏っ子も少なくないはず。

 支笏湖小まで片道40分以上の時間をかけて来てくださったセンターの4名の方々からの「ご卒業おめでとうございます!」というお言葉に一同ジーンとさせられました。「嗚呼、来週は本当に卒業式なんだ。」という悲しい思いが改めて胸中に広がりました。 

3/11 『全校お楽しみ会』

 お楽しみ会という名の、お別れ会・・・

 

【理科室で行いました。どんなゲームがあるのか、みんなソワソワ、ワクワク、ドキドキ。】 

 

 来週の木曜日が第73回卒業証書授与式です。6年生の2人が卒業します。9人のうち2人がいなくなる穴は大きいでしょう。ですが、次の6年生がしっかりバトンを受け取りこの支笏湖小学校を引っ張っていかなければなりません。がんばれ!!

3/7 第2弾 道徳科「3校合同リモート学習~『友情』

 7日の3時間目に、千歳市へき地・複式連盟校の東小学校、駒里小中学校、支笏湖小学校の5・6年生複式学級同士で、リモート学習をしました。前回に引き続いて道徳科の学習を行いました。

 前回体験済みなので、児童は慣れたものでした。一番の肝である、“いろいろな子の考えを参考にして、自分の考えをつくりあげる” がまた一つ定着しました。少人数の一番の課題である“話し合いの広がり”の限界・・・が、ICTを効果的に活用し、解消される画期的な授業だったと思います。

 

【今回は、ICT支援員さんが来校していましたので、前回の反省点の「他校の画像の大きさ」を見事に解決してくれました。画面の中の映像を逆三角形に並べることで、一つ一つの映像が大きくなって見やすくなったのです。】

 

 

【「東小が、画面の前に集まって交流しているようです。 支笏湖小も集まって交流しましょうか。 さて。〇〇さん、あなたの考えをもう少し詳しく聞かせてください。駒里小の〇〇さんも似たようなこと書いていましたね。」】

 

 今回の教材は、前回の教材よりも子どもたちの考えが多様に分かれない内容でした。

 今回の授業を通して、どの教材をリモートを使って取り組むかといった事前の教材研究の今まで以上の必要性が感じられました。

 こういった授業を積み重ねることで、先生方のスキルがますます磨かれ、少人数学校の子どもたちの意欲もどんどん高まることでしょう。

 

 ※因みに、この日の放課後、3人の担任は間 髪を入れず反省点を交流していました!! さすがです。そして、駒里小中学校の校長が言っていたようです。「うん、これは、いいねえ! 中学生もやってみるといいねえ。広がります。」

 

2/27 全校参観日・総合発表会(5・6年生)~全体懇・個人懇

 今まで、〈ビジターセンター〉でプレゼン発表をしていたのをやめて、腰を落ち着けて校内で行うことにしました。

 

【4年生の発表は、支笏湖に住む動物をテーマにしました。原稿ばかり見ないで、顔を上げて話そうとする姿勢が伝わりました。 映像も自分たちで作りました。時間をかけてきただけあって、4年生のレベルではなかったです。】

 

【5・6年生は、ずっと継続して行ってきた『ウクライナへのチャリティ』の総括をしました。道のりが平坦ではなかったことが、担任自らが語りました。 完成形を見ることが多い授業参観ですが、舞台裏を見せるとは、粋な試みです。】

 

 “話す力”は、2年前よりもかなりの実力が備わりました。なぜなら、実力をつけるための個別に応じた指導を各担任がしてきたからです。

 因みに、自分が使ってみたいと思う言い回しを身につけるには、繰り返ししかありません。繰り返し話すと脳が「これは大事なんだな。」と認識し、前向きに記憶させると脳科学者は言っています。 

 

2/20 『6年生を送る会』

 今年度は卒業生が2名いるので『6年生を送る会』ができました。今回は、計画を進めたりモノづくりをするのに、人数が揃わなかったことが多く、当日いる人だけで、それこそ必死にこの会を成り立たせました。傍から見てスムーズな進行ではないけれど、6年生や先生方は、当日急遽予定にない仕事をするように言われた3人の真剣な表情を見て、とても誇らしく思いました。成長したなと思いました。その原動力は、6年生2人への絶大な信頼感でしょう。

 

【6年生のためにと、必死な形相の3人(感動、涙)】

 

【1年生にさりげなく、手をさしのべる6年のアニい。(兄い)】

 

【今日は、下級生の面倒は見ずに自分が楽しんでいいんですよ。でも、結局あれこれ助け船を出してくれましたね。】

 

【手作りトランプで『神経衰弱』。】

 

【在校生から、プレゼントタイム!! 「ありがとう、先輩たち。二人が中学校に行ってしまうと私たち、とっても寂しいです。  でも、二人のような6年生を目指します。」】

 

【もうあと何枚撮れるのでしょうか、この仲間の写真・・・ 辛いとき、悲しいとき、もうダメっと思った時、この瞬間を思い出してください。きっと、笑顔で踏ん張れるはずです。】

 

 

 今まで本当にお世話になりました。ぼくたち私たちは、あなたがたのような下級生にやさしくできる支笏っ子になります。心配などしないで中学校に進学してください。今迄ありがとう、そしてさようなら・・・

2/18 歌手の『半﨑 美子』さんが、支笏湖小に!!

 千歳市の某大型店で流れている曲を介して、半﨑さんと支笏湖小がつながったのです。

 半﨑さんは、北海道出身で道内の大学に進学し音楽に目覚めました。中退した後、道外のパン屋に勤めながら、シンガーソングライター(自分で作詞作曲しそれを歌う歌手のこと)になるために修行をしたと聞いています。

 半﨑さんは、17年もの間、全国のショッピングモール等で歌い続けてきました。誰かがそんな半﨑さんをこう呼びました。“ショッピングモールの歌姫” と。

 

【半﨑さんのつくった曲が、某出版社の5年生の音楽の教科書に掲載されているのです。たいてい教科書には、既に他界された大物作曲家の歌がズラリと並んでいますが(滝廉太郎、山田耕作等)、半﨑さんはまだ年の頃が若いのにこのレベルに達しているのです。因みに、千歳市ではこの教科書を使っていません。】 

 

【その教科書のうた『地球へ』をピアノの弾き語りで歌ってくれました。最初のワンフレーズを聞いた瞬間、体中に何かが走ったのです。「あーこれがプロなんだ。長い年月の下積みで鍛え上げてきたのがこのクリーンハイトーンボイスなのだ。」 とうしろう(素人)の私でもハッキリわかりました。〖“感動”とは、本物を直接見たときに起こる現象だ〗と偉人が言っていたのは、このことだったのです。】

 

【みんなで歌いました。ここには、上手いも下手もありません。ただただ、歌を楽しんでいる人間がいるだけ。】

 

【大型店イ〇ンで流れている半﨑さんの曲『笑顔の森』を1年生とコラボレイション。実は、この曲を学習発表会で歌ったことが今回のきっかけになったのです。この時1年生は、卒業していく6年生に、お世話になってきたことへのお礼の気持ちとして歌いました。 涙がキラリと零れていました。】

 

【筆者は、半﨑さんは苦労を知っているからこそ人にやさしくしてあげられるのだろうと思いました。笑顔が素敵で、でもちょっぴり涙もろい一人のシンガーソングライターの姿をそこに見ました。】

 

【半﨑さんがくださったサインは、間、髪を入れず(かん、はつをいれず)額縁に入れて飾らさせていただきました。今までここにかけてあった額縁をあっという間に外して。】

 

 半﨑 美子さん、今日の体験、そしてあなたの透き通るような綺麗な歌声を私たちは一生忘れないでしょう。これからも、素晴らしい詞と曲を創り続けてください。支笏湖畔から応援しています!!! 

2/12 少子化時代の授業の救世主!!

 支笏湖小、駒里小、東小は、千歳市内のへき地複式学校で超少人数校です。人数が少ないので、授業中の“対話”に限りがあります。それを打破する方法がずっと模索されていましたが、今回千歳市の3校の高学年の先生方がクリエイトしたリモート学習が素晴らしかったのです。教科は『道徳科』です。

 

【まず、3校それぞれの学級で通常の道徳の授業を進めます。】

 

【この画像は、音声をなくした映像のみ。音声をなくしたのは、簡素化です。】

 

【先生の問いに各児童が、3校全児童の記述が見える“スライド”に自分の考えを打ち込みます。すると、他校の児童の考えを参考にしながら、各自の考えに修正を加えていく様子が見られたのです

 

 

 従来のリモート学習は、授業の最初から最後まで見せ合うといったスタイルでした。授業を成り立たせるICTのセッティングが煩雑なために、敷居が高かったのは事実です。ですが、今回は、そういった煩雑さを極力なくそうという教員の願いから生まれた新たな合同遠隔授業です。気楽にできそうです。

 

 令和8年度は、全道へき地・複式教育研究<石狩大会>が開催されます。24年ぶりの石狩大会です。石狩管内の連盟校は、<南ブロック>千歳市立支笏湖小学校、千歳市立東小学校、千歳市立駒里小中学校、千歳市立東中学校。<中央ブロック>江別市立北光小学校、江別市立野幌小学校。<北ブロック>石狩市立厚田学園、石狩市立浜益小学校、石狩市立浜益中学校。

  ※この4月からは、石狩市立浜益小学校と石狩市立浜益中学校が、義務教育学校となり、浜益学園が生まれます。

 授業公開校は、<南ブロック>千歳市立東小学校、<中央ブロック>江別市立北光小学校、<北ブロック>厚田学園です。

 

2/12 お世話になった『北海ロードメンテナンス』さんにお礼のセレモニー

 メンテナンスさんには、以前にも紹介しましたが、昨年度に引き続いて、学校の環境をよりよくしてくださいました。今回は、駐車場の周りにある大木の枝の伐採と、校門付近のアスファルト破損の修繕です。

 メンテナンスの方々は、みんな気のいいひとばかりで、支笏っ子ともすぐに打ち解けることができました。

 

【支笏っ子は、確実に身体が成長していますね。特に、6年生は、成長著しいです。あと少しで卒業していきます・・・寂しいです。】

        《令和7年度2月》

       

        《令和6年度2月》

 

 北海ロードメンテナンスのみなさん、またこれからも末永いお付き合い、よろしくお願いいたします。

2/6,10日 5・6年生『氷濤まつり』でチャリティ活動!!

 観光協会に許可をいただき、『アイスキッチン』の中で、子どもたちの手作り商品を販売しました。旅行客にたくさん話しかけられそれに応えながら、楽しんで活動することができました。

 支笏湖小の保護者の協力なしには実現できませんでした。頼もしいみなさんです!いつも感謝しております。

 

【6日は、外は強風でした。それもあってなのか、室内に人が大勢入ってきました。】

 

【ピューーーーー さぶいけど、PRするぞーーー】

 

【マシュマロを炙って食べるとおいしいんですよ! ホクホクハフー  あちっ!!!】

 

 お金を稼ぐ厳しさ、他者に声かける難しさ等の幾つもの貴重な体験ができました。ここまで頑張れたのは、揺るがないねらいがあったからです。それは、《ウクライナの恵まれない子供たちへの支援》です。

 

3/19(木)は、第73回 卒業証書授与式

 もう来月の話なのです。

 卒業生は2名です。男の子1名、女の子1名です。2人が入学してきたのは、令和2年です。コロナ禍期で、4月17日~5月25日は、全国で休校になりました。11月6日の支笏湖小学校学習発表会は、3密の関係で中止になりました。全国の学校は、未知なる新型コロナにおののき、どんな教育活動ができて、できないのかを試行錯誤して混乱していた頃です。この後、5類に移行した令和5年5月まで、マスク着用等の対策が続くことになるのです・・・

   

 今振り返ると、令和5年5月まで3密対策の学校生活ばかりであったので、その間学校生活を過ごした児童生徒は、集団活動、友達と遊ぶいう機会が極度に制限されていたために、今でもその影響が続き、現在の全国の不登校児童生徒数が35万人に膨れ上がった原因の一つという分析もあるようです。

 

【来月3月で卒業していく6年生2名が、1年生だった頃の写真です。 男の子が、じゃっかんおふざけが入っているように見えるのは気のせいでしょうか・・・】

1/27~29 令和7年度 “奈路交流”〈冬〉

 支笏湖小学校は、四国の高知県奈路小学校と同じ少人数学校ということで19年間、学校・地域間交流を続けています。例えば、令和6年度に支笏湖小学校が奈路を訪問すれば、令和7年度は奈路小学校が、支笏湖を訪問するというかたちを千歳市教育委員会の協賛の下で続けてきました。

 今年度令和7年度は、支笏湖小が奈路小を迎え入れる番でした。あの新千歳空港7,000人待機の翌日到着予定でしたので、とても心配されましたが、無事到着し、メインの“雪体験”の日は、快晴でした! 奈路小5・6年生複式学級児童12名、校長・引率教諭3名、保護者3名、地域4名の計22名が訪問しました。

 

【新千歳空港4番ゲートに到着した奈路の皆さん】

 

【見てください!この雲一つない青空を。 初めて本格的な雪を見て触った奈路小児童は、ホンっとに楽しそうでした。歩いたり、走ったり、スノーシュー(旧かんじき)をつけて歩いたり、雪合戦をしたり、かまくらを作ったり、除雪をしたりと、雪を満喫していました。】

 

【千歳市の学校給食に舌鼓を打った後、午後からは、チューブ・そり滑り。滑っては登り、登っては滑るの繰り返しを何度したことでしょうか。】

 

【この日の予定表です。】

 

【ずっと外で動き回っていた後は、校舎に入り、支笏湖っ子が得意の『野鳥観察』をしました。窓の外を飛び交うかわいい野鳥たちを指さし、奈路っ子にこう解説するのです。「ホラ!あのお腹が山吹色の野鳥は、ヤマガラだよ。山のような色をしているから。 アレ見て、あの黒いベレー帽をかぶっているような鳥は・・・」 知らない野鳥がいないのではないかというくらいの博学ぶりです。】

 

 奈路小学校は、修学旅行として支笏湖2泊、札幌1泊なのですが、支笏湖小学校は、向こうに行くのも、迎え入れるのも学校行事ではないという課題があります。つまり地域行事なのです。修学旅行ではないのに、管理職・教員が夏休みに児童、保護者、地域を引率し、奈路小学校や旅行業者とのやり取り、計画書・しおり作成、訪問団への説明会、会計などなどの全ての業務を歴代の教頭が担っていました。まさにボランティア活動です・・・本当に、お疲れさまでした。

 

 現在、教頭、養護教諭が未配置であり教員数も減り続けて3名、児童数も現在9名から毎年卒業して減少していく中でのこの交流を、今までと同じように続けることはとても難しいと思います。働き方改革と相反するものがあります。

 

 ですが、交流の内容・日数、誰が中心になって動くのか、最も重要な資金面などに思い切ったメスを入れ保護者や地域と協議を重ねながら、この伝統ある“奈路交流”を続けていきたいと思っています。

1/20 千歳中学校『Open School』~あたたかな新入生説明会をありがとう~

 20日の午後から、千歳中学校に入学する小学校6校の6年生の新入生説明会が行われました。

 担任と保護者も一緒に行きます。支笏湖小学校の6年生の2名とも参加しました。二人とも緊張して学校を出発しましたが、次の日にたくさんのお土産話をしてくれました。

 

 二人が笑顔で話してくれたその理由(わけ)は、千歳中学校に流れているやさしい空気感(アトモスフィア)のお陰で緊張が薄まったからです。本当にありがとうございました。“中一ギャップ”をでき得る限りなだらかにしようとする校長先生はじめ、教職員のご尽力の賜物だと思っています。

 これで二人は、4月からも安心して千歳中学校の校門をくぐっていけるでしょう。

 

 【千歳中学校の校舎の写真に、やさしい空気感がたゆたうニュアンスを加えてみました。】