学校のブログ
スポーツの集い総練習
今日はスポーツの集いの総練習を行いました。
明日の本番に向けて、種目のルールや注意点などの最終確認をしました。
一緒に頑張る仲間がいることに感謝して、真剣に競技に臨んでほしいと思います。
明日は晴れる予報です。ぜひ応援にいらしてください。
スポーツの集いに向けた学年練習
スポーツの集いが近づいてきました。昨日から外で練習しています。
「5色綱引き」では、5本ある綱のうち3本を取ったほうが勝ちです。各クラスで作戦を練っています。
31日(金)、皆様の応援をお待ちしております。
なお、グラウンドを開放できず、駐車場は来賓以外は確保できません(来賓は駐車券が必要です)ので、恐れ入りますが徒歩でのご来校をお願いいたします。
花壇整備活動
5月23日に環境委員を中心に、各クラスからボランティアを募り、花壇づくりを行いました。
オレンジ・黄色・赤の美しい花を植えました。
これから大きく成長するのが楽しみですね。お手伝いしてくれた皆さん、ありがとうございました。
大切に育てていきましょう!
スポーツフェスに向けた練習が始まりました
5/31(金)に開催されるスポーツフェスに向けた、縦割りグループ(1組連合・2組連合)での練習が始まりました。
20日(月)は体育館で「みんなでジャンプ」(大縄跳び)を行いました。初めて組むチームでの挑戦です。どうしたら記録が伸びるか、3年生主導で練習を積み重ねていってください。
人権教室が開かれました。
人権教室でドラマ「聲の形」を視聴しました。
聴覚の障害によっていじめを受けるようになった少女と、彼女のいじめの中心人物となったのが原因で周囲に切り捨てられ孤独になっていく少年をテーマに、いじめについて考えさせられる内容でした。
いじめは何があっても許されないものであると全体で確認し、絶対にこういう事態にならないように配慮して、安心安全な学校になるように努めていきたいと思います。
PTAグラウンド環境整備活動
同じく土曜授業日の最後に、5月31日(金)に予定されております向中フェスティバル(スポーツの集い)に向けて、グラウンド環境整備(草取り)をPTA活動で行いました。風が強い中ではありましたが、天候にもまずまず恵まれ、30名以上の保護者の方が参加してくださいました。30分ほどの作業で草がけっこうなくなりました。おかげさまで子どもたちが安心してフェスの練習・本番に取り組むことができます。お忙しい中ありがとうございました。フェス本番の応援もどうぞよろしくお願いいたします。※フェスのご案内文書は13日(月)に配付予定です。
2024年度前期生徒総会が行われました。
5月11日(土)は土曜授業日で、保護者の皆様を対象に午前の授業を公開させていただきました。
3時間目には前期生徒総会が開かれました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、これまで対面での実施は見送ってきましたが、久しぶりに体育館に全校生徒が集まり実施することができました。
委員会を基本とした学校活動をより良くするために、生徒が主体となって全員が納得するように話し合いを行いました。あいさつ運動や体育館の使用ルールなどについて議題に上がりました。
一人一人が責任を持って活動に積極的に取り組み、リーダーを中心に一丸となって生徒会活動を進めてほしいと思います。
向陽台中校区 小中連携・一貫教育の取組
向陽台中校区では、向陽台小・泉沢小・向陽台中の3校が連携し、子どもたちの中学卒業後の姿をイメージして、義務教育9年間の学びをつなぐ活動を行っています。今日は3校の教職員全員が向陽台中に集まり、5つの委員会に分かれて今後の活動計画を立てました。今年度も小6児童が中学校へ来校し、中学校の授業や部活動を体験する活動を計画しています。教職員・児童生徒が互いに交流し合い、安心して学ぶことのできる環境を整えてまいります。
参観日
4月20日(土)に今年度1回目の参観日を行いました。授業参観後に教育説明会、PTA総会、学年・学級懇談会を実施し、今後の予定や子どもたちの学校生活の様子をお伝えしました。新しい環境にも徐々に慣れ、一歩ずつ進み始めたところです。引き続き、保護者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。写真は上から「修学旅行の発表」、「教育説明会」、「PTA総会」です。
対面式・交通安全教室
4月9日(火)に対面式を行いました。生徒会委員会の説明や部活動の実演等、2、3年生が工夫して紹介し、1年生を楽しませてくれました。9日から18日まで、18:00まで部活動体験が可能です。1年生の皆さん、興味のある部活動に足を運んでみてください。
対面式の後は、千歳警察署の方を講師にお招きして、交通安全教室を実施しました。本校では通学に自転車を使用している生徒も多く、しっかり話を聞き、安全な走行をしてほしいと思います。自転車はお年寄りから子どもまで誰もが乗れる乗り物です。「安全装置は自分自身」です。