生活の様子

学校のブログ

ブックトーク5日目

 3年1組で夏休みおすすめの本を紹介してもらいました。3年生には、受験に関わる本の紹介がありました。「眠れる美しい生き物」という本が、高校入試の国語の問題に使われたことや『「きれいな字」の絶対ルール』という本で、願書や推薦書で書く字を少しでもきれいにすることができますよ!と紹介がありました。これは!大事!!と感じたのか生徒たちは、真剣に話を聞いていました。

保護者懇談が始まりました。

今週から保護者懇談が始まりました。

生徒は午前授業を行い、午後からは保護者の方にご来校していただいて懇談を実施しています。

普段の生徒の様子について生活のことや学習のこと、進路のこと、最近の悩み事などを共有できる大切な機会です。

特にご家庭でしか見られない様子、もしくは学校でしか見られない様子などについてお話して、共に子どもたちの成長のために、しっかりと連携していきたいと思います。

 

 

ブックトーク4日目

 2年2組で夏休みおすすめの本を紹介してもらいました。今回も2組には、夏にぴったり怖い本を多めに紹介してもらいました。「ゴーストハント」に「絶対に出る世界の幽霊屋敷」は、とても気になりますね。最後は、1組同様に「はじめての」という本の紹介をしました。夏休みは、7冊まで借りられます!

管内中体連の活躍!

2日間にわたる熱闘中体連大会。

向陽台中学校の選手として最後まで全力で戦う姿、本当に素晴らしかったです。たくさんの感動をありがとう!

 男子バレーは、1回戦で恵庭恵み野中学校に大接戦の末、惜しくも敗退。
 男子バスケットボールは、1回戦で恵庭恵北中学校に大接戦の末、惜しくも敗退。
剣道男子個人戦は、2名出場。結果は惜しくも3回戦敗退と延長戦の末に準々決勝で敗退してベスト8。
 卓球女子シングルスは、1名出場。準決勝まで勝ち進み全道大会出場決定。しかし、準決勝で優勝した選手に惜しくも敗退し3位入賞。
 バドミントン女子シングルスは、1名出場。初戦を勝利しベスト8に進出。準決勝で最後まであきらめることなく戦いましたが敗退。
 応援に来ていただきました保護者の皆さん、たくさんの声援、拍手をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブックトーク3日目

2年1組で夏休みおすすめの本を紹介してもらいました。今回は、夏にぴったり怖い本を多めに紹介してもらいました。それ知ってる!読んだことある!という声も。シリーズの新しい本もありますので早い者勝ちです!とPRがありました。「くうきにんげん」という本、気になりますね。最後は、「はじめての」という本も。7冊まで借りられます、2年生のみなさんは何を借りますか? 

 

                        

7月17日は 道みんの日

7月17日が、道民の日ということで、図書ホールには、「北海道を知ろう!」というコーナーがあります。

北海道百年物語や伝統技術を持っている方の紹介、北海道の歴史を知る郷土資料の本もあります!『泉沢』という本もあります!ほっかいどう学検定なんていう本も對馬司書さんが置いてくれました。7月17日は、道みんの日で北海道博物館や時計台など多くの公共施設が、無料で入場できるようです。

 

 

 

ブックトーク2日目

 1年2組で夏休みおすすめの本を紹介してもらいました。前回とは、ちょっと違った面白そうな本や、背筋が寒くなる怖い本などです。最近は流行の謎解きのような「暗号学」という本や自分で作るスパイスなどの話が書かれたカレーの本、千歳付近のことも載っている5分で読める怖い話など。今日から夏休みの図書貸し出しです。一人7冊までとかなりのお得感!借りて読むしかありません!!                           

ブックトークを実施しています!

7月1日(金)の朝読書の時間に、1年1組で図書司書の對馬さんによるブックトークを実施しました。

夏に読むと涼しくなるちょっと怖いお話の本や中学生に人気のある本、夏休みに「おうちカフェ」を楽しむ本など、いろいろ紹介していただきました。

さて、夏休みには、何の本を読みますか?どれを借りるか迷ってしまいそうですね!

 

小中一貫教育運営委員会の様子

 6月30日(木)泉沢小学校で、向陽台地区3校の小中一貫運営委員会が行われました。子どもたちの9年間の充実した学びや成長のために、3校でしっかりと連携しています。当日は、「学習指導」「連携強化」「生徒指導」のチーフの先生が顔を合わせ、令和4年度の教育実践の内容を話し合いました。校舎は離れていますが、一体感をもって、向陽台地区の児童生徒全員を育んでいきます。

命の大切さを学ぶ教室を実施しました。

本日は全校道徳として講師の先生をお招きし、「命の大切さを学ぶ教室」を行いました。

身近な人が交通事故にあったという実体験から、私たち一人一人の命の尊さを改めて考えることができました。