学校のブログ
5月7日 春の種まきシーズン到来!
昨日、4年生がイナキビの種まきを行いました。そのすぐ隣では、2年生がミニトマトの種を丁寧にまいており、現在の末広小学校はまさに「種まきシーズン」真っ盛りです。
4年生も2年生も、それぞれの学習目的に合わせて、これから一生懸命に植物を育てていきます。小さな種が土の中で目を覚まし、子どもたちの愛情を受けて、途中で枯れることなく元気に育ってくれることを願っています。
5月7日 4年生アイヌ文化学習(イナキビの種まき)
今年も「イナキビ(シプシケプ)」の栽培がスタートしました! 今回は2名の講師の方にお越しいただき、種まきのコツを丁寧に教えていただきました。小さな種を落とさないよう、手のひらをそっとすぼめて種を受け取る子どもたちの表情は真剣そのもの。一粒一粒、心を込めて丁寧にまくことができました。
種まき後の水やりを欠かさないこと。また、草取りが、成長を左右する大切な作業であること など、栽培に欠かせないポイントを学びました。種まきの後には「ヤブマメ(アハ)」の芽も観察しました。 順調に育てば、秋には美味しいシト(お団子)にしていただく予定です。
自分たちで育てたイナキビやヤブマメを味わえる日が、今からとっても楽しみです!
5月1日 1年生をむかえる会
本日、1年生をむかえる会を開催しました。 今年は例年より少し早い時期の開催となりましたが、2~6年生のみなさんはこの日のために一生懸命準備を進めてきました。
見守り隊の皆様をお招きし、日頃の感謝をお伝えする大切な時間から始まった今回の会。続く各学年の発表では、勉強や行事の紹介など、2年生から6年生がそれぞれの個性を活かしたパフォーマンスで1年生を大歓迎。歌あり、踊りありの楽しい発表に、1年生の瞳もキラキラと輝いていました。
最後には1年生からも、お礼の言葉と一生懸命な校歌とさんぽの発表があり、会場全体が優しく、温かい気持ちに包まれたようでした。 1年生の皆さん、改めて入学おめでとう!これから一緒に楽しい学校生活を送りましょうね。
4月30日 1年生アイヌ文化学習 「チセでイランカラプテ」
7日に入学した1年生が校舎内にあるアイヌ民族伝統の家屋「チセ」に訪問して学習しました。末広小学校の児童が1年生から6年生にかけて、アイヌ民族が鹿の角、サケの皮、竹、オオウバユリ(野生のユリ)など自然にあるものを上手に活用して豊かに生活していたこと。その方法などを小学校生活6年間かけて学習していくことを学習しました。「イランカラプテ」「イヤイライケレ」など挨拶の言葉も習い、これから始まるアイヌ文化学習に見通しと期待を膨らませていました。
4月27日 4年生アイヌ文化学習(食文化をさぐる)
講師の方を招き、昔のアイヌ民族の食文化を学びました。電気も冷蔵庫も無い、ましてやスーパーやコンビニが無い時代に、アイヌ民族は豊かな食生活を送っていたこと。自然をよく知り食べ物を「乾燥」させ工夫を凝らして生活していたからということを学びました。それは今でも近くの林の中に自生しているものがあること。子ども達は、チセの中で実物を示してもらいながら、食べ物は、乾燥させることで長い期間保存しておいしく食べられる話を聞いて、感心していました。