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学校のブログ

10/3 授業を見ていただきました。指導監訪問

 本日、北海道教育庁石狩教育局 義務教育指導監が支笏湖小学校を訪れました。校長の学校経営や教員の授業を見ていただき、あらゆる角度から助言をいただくためです。

 

【1年生は、算数の授業です。どうしてそのように考えたのかを一人一が説明している様子です。】

 

【5・6年生は、複式授業で算数です。ICTを利活用して理解力を高めます。】

 

【4年生は、理科の実験です。空気と水への圧力の伝わり方を実際に実験をして検証しました。ワクワクする授業でした。】

 指導監の先生、本日は遠方より見に来ていただき誠にありがとうございました。本日、助言をいただいたこと、教員全員で話し合いながら、迅速に改善していきます。

10/1 突然の停電・・・

 昨夜からずっと大雨と雷が続いていました。風速が3m/s程度だったことが幸いでした。雷がゴロゴロ鳴るたびに窓ガラスがけたたましくビビビビとなります。午後も雷が弱くなる気配がいっこうに感じられないので、「〇時〇分に一斉に保護者に迎えに来てもらいましょう。」と決断しメールを送信しました。すると直後にまさかの停電・・・本校で停電があると、水も飲めず、トイレの水も流れずでつまりライフラインが絶たれてしまう状態になります。保護者に「今すぐ迎えに来てください。」とメールを再配信しました。

 子どもの目線にたって考えると、水も飲めない、トイレも使えない、電気がつかなく暗い状態、でいる時間を1分1秒でも短くしてあげなければなりません。それが教職員のつとめです。

 「できるだけ早く行かなければ」と迎えにかけつけてくださった支笏湖小の保護者のみなさん、本当にありがとうございました。みなさんの姿を玄関で見つけた瞬間の子どもたちの表情が、みるみる安心フェイスに変わりゆく様(さま)を筆者は見逃すわけがなかったことは言うまでもありません。

 

 

9/30 『人権教室』5・6年生

   道徳教育と人権教育は両輪です。本日は、「札幌人権擁護委員協議会」からお二人が来校され、映像を使いながら人権について詳しく教えていただきました。

 

【難しい言葉を簡単な言葉に置き換えてくれたりと、小学生にあわせた目線で話をしてくれました。】

 

【明日から暦は10月です。4月からスタートする「年度」で言えば、半分を過ぎました。】

 

【5・6年生教室前にいつも飾ってある手作りシマエナガ】

9/30 今日は、『453運動』の日。

 よごさん(よごさない)運動の日でしたので、小学生、教員は現地に7:00集合です。

 

【「なんか、パっと見、小さなゴミが多いなあ~」 確かにいつもよりも多いです・・・】

 

【それにしても風情のある通りです。】

 

【支笏っ子はみんな真面目で、ただひたすらにゴミを探し拾い続けます。】

 

【各方面から続々と戻ってきました。児童会長が自分の思いを上手に述べることができました。担任も彼女の出来にとても満足していました。あと半年後に中学校に進学します。】

 

【前回の5月30日(『530運動』)には、山にテレビ等の家電が捨てられていましたが、今回は大型ゴミがなかったようなので安心しました。】

 今回、筆者は色々な方と話をして感じたことがあります。それは、「うーむ。今年はいつもと違うぞ。」という話が多かったことです。①紅葉がいつもよりも遅い。(温暖化?)②山に、キノコや山ブドウなどの山菜が少ない。(くまが腹をへらせて人間の住むエリアまで探しに来るのでは?)③北海道で見られないカマキリが多く見られた(観光客が連れてきてしまったのか、あたたかくなったから自然に発生したのか)④カメムシが来るのが遅い。(温暖化?)④紅葉がまばらになっているので、部分部分で時間差で散ってしまう結果、紅葉の景観が“まだら”になってしまうのでは・・・ 

9/27(土) 校庭の砂場に、新しいシートのプレゼント!!

 いつも大変お世話になっております『北海ロードメンテナンス』さんが、26日の土曜日にわざわざ支笏湖小まで足を運んでくださり、かねてから探していただいていた「砂場にかけるシート」を被せかえてくれました。

 

【シートを被せる理由は、鹿のフン対策です。せっかくの砂にフンが混じってしまうと、気持ちよく体育科の走り幅跳びができません・・・】

 前回は濃い緑色のシートでしたが、今回の白いシートにより、目に眩しいくらいの清かな色彩が、グラウンドに明るくブリリアントな雰囲気を醸し出してくれています。

 

【支笏湖畔は、葉っぱが黄色や紅になり始めてきています。“山粧ふ”(やまよそおう)景観が、目にしみ入る季節が訪れたのです。】

9/26 ①大地震+火事~複合型避難訓練 ②『噴火したら・・・』

 本日、大地震と火事の複合型避難訓練を行いました。今回は前回の避難訓練の教員の反省を重ねた結果、「ホイッスル」を使った訓練を初めて取り入れることにしました。その理由は、停電で放送が使えないことによる伝達時間の短縮です。

①地震アラート音を放送でかける、「大きな地震が発生しました。避難してください。」②停電の想定(放送が使えない) ③ボイラー室から火が出たことがわかる ④校長は火事を知らせるために、地震で避難している最中の教員と児童に気付かせるため、ホイッスル音「ピー――――ピ・ピ・ピ!!」そして叫ぶ「ボイラー室が火事なので、Uターンして逃げてくださーい!!」

 

 いつもの慣れた訓練のはずが、初めてのホイッスル音で子どもたちの緊張度が高まりました。先生方の緊張感も上がりました。 

【グラウンドから校内に戻って、「振り返り」をしました。】

 

【「振り返り」の後、『噴火したら・・・』の学習を映像を見ながら行いました。】

【「足が動かせなくなるのは、火山灰がどのくらい積もった時だと思いますか?プリントに長さを書いてください。」の質問を緒に、「電気がつかなくなるのは何センチ?」など、普段考えもしないことを話し合うよい機会になりました。子どもたちは高い関心を持って授業に臨んでいました。】

 

【この噴火についてとても興味を持った教諭が、自分の学級のお便りにわかりやすく説明して載せてくれていたので、是非、ご覧ください。】

9/24 福祉体験『ボッチャ』に挑戦!!

 本日、4~6年生対象に、福祉についての学習で、地上のカーリングと呼ばれる『ボッチャ』を教えていただきました。この競技は、パラリンピックの種目になっており、お年寄りの方でもできる身体にやさしいスポーツなんだそうです。ルールはいたってシンプルですが、奥が深く、簡単そうに見えて実際にプレイてみるとなかなか難しいようでした。

 

9/19 秋に開かれる支笏湖の運動会

 支笏湖地域は昔から運動会は9月の中旬頃実施されます。9月上旬の支笏湖神社例大祭の延長線上に運動会を置いたという話を聞きました。ですから、お祭りのように地域ぐるみなのです。

 17日(水)の総練習が雨で流れたり、全員が揃わないことがあった逆境の中で迎えた当日は、最高の運動会日和でした。

【早朝6:00に花火を打ち上げるために、業者さんが毎年わざわざ街場から足を運んでくれます。】

 

【青空に花火が元気よく打ち上げられました。ドンドン、パンパパンドンパン!!】

 

【地域の方々も一緒にラジオ体操第一をします。昨年度よりも参加者が多かったです。うれしいです。】

 

【今回のヨサコイは、大きなアレンジをしました。旗を使うことと、踊りの一部をオリジナル創作したことです。】

 

 

【見てください、この笑顔!! やはり、観客がいるとちがいますなあ~】

 

【全校児童は9人ですが、工夫を凝らしてリレーも行います。大きな学校と違って、リレーには全児童が出場します。】

 

【結果は、白組118点、紅組113点でした。負けた紅組の目からはキラッと光る一筋が・・・真剣だったからこそです。】

 

【驚いたことに、昨年(令和6年)も5点差でした!!】

 

【お昼を食べた後は、地域行事としての第二部です。地域のみなさんが参加したり、道具の出し入れをしたり、放送で説明をしたりします。このような形は、全国で支笏湖小学校だけだと思います。コロナ禍後の日本の運動会は、ほとんど午前中開催(昼食なし)になったからです。】

 

【午後から、JICAさんとのつながりで15人もの外国の方々が来校し、競技に参加しました。全員異なる国の方々です。 綱引きに当たる英語がなかったりとそういう言葉の問題もあたり前にありますが、「このロープをプルしまーす。」「じゃんけんのビクトリーは、アッチーです。」などと言ってボディーランゲージをすれば何とかなるものなのです。流暢な英語が話せないからと「私はちょっと・・・」などと言って遠慮するのが日本人の悪いところです。英語を話している人の90%はブロークンイングリッシュなのです。】

 

【最後の競技は、昨年度以上に盛り上がりました。常に大きな笑いに包まれているのが微笑ましかったです。単純なルールの競技が一番です。玉入れしかり、大玉転がししかり、綱引きしかりです。】

 

 お昼ご飯は、令和6年度に引き続き、旅館組合で「豚汁」を作ってふるまってくれたり、おにぎり(コンビニ)もご馳走になりました。湖畔で飲食店を営んでいる保護者も鶏肉をふるまってくれました。みんな美味しかったーーー

 このかたち(第一部学校行事、第二部地域行事)は、今回で2回目となります。当然、初めての試みなので「ここをこうした方がいいのでは?」という思いもあって当然です。昔から続いているスタイルをどこもさわらずそのまま踏襲するのは「楽ちん」です。でも、人が変わるのにそれぞれの考え方が変わるのに時代が変わるのに、何にも変えないでいるといずれ人は「つまんない」と興味関心を失います。

 支笏湖小学校が続く限り、みなさんのアイディアを出し合い話し合って、より楽しい大運動会を創り続けましょう。

 

 最後に、本校の教職員5人で膨大な量の道具の移動や設置は本当にキッついです(大粒の涙)そんな中、早朝7:30に駆けつけもくもくと手伝ってくれた保護者の皆さん、本当にありがとうございました。そして、後片付けも最後まで丁寧に取り組んでくださったこともあわせて感謝申し上げます。

 

【このような伝統もあります】

 

9/12 学校訪問

 この日、石狩教育局から局長がお一人で支笏湖小学校の様子を見に来てくれました。おもに授業をどのようにしているかの話をしました。局長は、自分自身の目で確かめたいので石狩管内の小中学校を全校まわっているのだそうです。

 普通なら、なかなか100校まわりはできないです。頭が下がります。

 

【局長は、全部の学級をまわり、丹念に授業の様子を見ていました。】

 

 子どもたちの資質・能力を身に付けさせることができる場は【授業】です。子ども一人一人の可能性を広げるのは【授業】次第と言っても過言ではありません。先生方が“子どもたちにわかりやすい授業をする”には、その先生一人で力をつける以外にも、同僚との切磋琢磨、スキルを上げるための研修、学校訪問で指導・助言してくださる石狩管内に携わる教育関係者のみなさん、の助けが必要です。

 同じ教科書を教えるのにも、10人の先生がいたら10種類の教え方があります。全世界の先生方の理想は

「ぼくの担任・教科担は、教え方が上手だから、ぼくはその授業が楽しいんだ。ワクワクするんだ。ぼくは将来、その授業で教えてもらったことに関わる仕事をしたい。」と言われることです。

“地域貢献”、助かります!!

 今年も『北海道ロードメンテナンス』さんより「校長先生、お困りのことありませんか?」と言ってくださり、いくつかお願いをしました。検討していただいた結果、①運動会に向けてのグラウンドの草取り ②グラウンド砂場の立ち入り禁止のバーと柵(ワンちゃんのキャラクター) ③駐車場まわりとリンク小屋横の木の枝払い ④粉々になっていたアスファルトの修繕をしてくれました。

 

【①②~今後、砂の上に被せているシートも代えてくれるそうです。】

 

【③~この写真だけ見てもわからないと思います。枝払いのお陰で視界がかなり広がりました。】

【④~これでパンクの心配が払拭されました。】

 

ロードのみなさんに感謝状を、子どもたちや教職員の感謝の言葉を添えてお渡ししたいと思います。

 これからは、このスッキリしていただいた環境のもとで、さらに気持ちよく勉強や運動に打ち込めることができそうです。子どもたちの成績が上がったら、またよろしくお願いします(笑)

 

【すこし急な坂の上に佇む支笏湖小学校。秋になると紅葉で紅や黄色で覆われます。先日、千歳市内の生活部会の先生方が10数人来校しました。初めてここを訪れたという先生ばかりで、一頭の鹿を生で見ただけで、かなり興奮されていました(笑) 支笏湖に住んでいると鹿には慣れてきますが、これから間違いなくやってくる大量のカメムシには慣れません。 夏の猛暑とカメムシの発する異臭のどちらか選べと言われたならば、筆者は迷わず「猛暑」をとります。】

9/10 支笏湖神社例大祭

 前日は支笏湖神社宵宮祭、10日が支笏湖神社例大祭でした。1時間目だけ勉強し下校。帰宅して法被を着て神社に集合する。という流れになっています。 

【後ろに写っているのがお社です。ここから大人神輿、子ども神輿の順に出発します。】

 

【学校の前来ました。5・6年生がポーズを決めています。そういえば、6年生は、あと半年で中学校へ進学するのですね。小学校生活の思い出たくさんつくってください。】

 

【去年も良い天気でした。支笏湖神社の神様のおはからいでしょう。】

【ミニバレー大会がなぜ例大祭に行われるのかは定かではありませんが、体育館はここにしかないのでみんなで楽しく体を動かそうとなったのかもしれません。 8チーム作ります。 午後7時~午後9時まで行います。ここの仕切りは、小学校となっています。 今年も湖畔クラブ(老人クラブ)の方々の応援もいただきました。ありがとうございました。】

  けがもなく無事に終わりました。心配なのは子どもたちの疲れです。実はこの大会では、小学生チームも作って出場しているのです。

 翌日は二人欠席、翌々日は3人欠席しました。小学生の出場のあり方を考えていく必要があります。

 

9/5 科学技術大学ヨサコイチーム『光一天』

 本日1年ぶりに、科技大のヨサコイチーム『光一天』が支笏っ子の踊りにピリッとスパイスをきかせてくれるためにわざわざ遠方よりバスに乗って来てくれました。

 今回は、いつもの踊りの確認にとどまらず、新しい動きや強弱のつけ方を中心に教えてもらいました。年齢が近いためかわかりませんが、教える言葉が子どもたちにストンと入っていきます。大学生の教え方を見て、教員が学んだところです。

 

【大学生のみなさんはどの子も明るく元気でしたので、子どもたちもすぐにうちとけることができました。】

 

【初めに『光一天』が、いくつかある中の新しいオリジナルの踊りをご披露してくれました。網を引く力強さもあり、空中を舞う蝶のようでもありました。】

【いよいよ、学生さんたちが前もって考えてくれた個人レッスンの時間になりました。】

【今まで何となくあいまいだった体の動きも、全員がそろうように上手に教えてくれました。】

 

【みんなで練習し、腕を磨くことができた達成感のある濃密な時間でした。『光一天』のみなさん、支笏っ子から意欲と技術を引き出してくれて本当にありがとうございました。運動会で踊った動画を送ります。期待していてください!!】

 大学生たちの一連の言動に接した時、清々しい気持ちになりました。たくさんの仲間と共通のことに夢中になっている姿を見たからだと思います。このような体験を日本中の学校に気持ちがなかなかいかない子どもたちに体験させてあげたいと心から思いました。心が動くと思うのです。

 

9/3 二人のお客様!!

 本日、東京から人工知能研究者でラジオ番組「ふんわり」毎週金曜日8:30~のパーソナリティであり「トリセツ」シリーズの作者である黒川 伊保子さんと、某TV番組のチーフ・プロドューサーであり絵本とイラストの画家?の林 幹雄(ミッキ オハヤシ)さんが、支笏湖小を訪れました。目的は、絵本をつくるための現地取材だそうです。

 

【黒川さんは、AIの誕生に立ち会った開発者の一人だそうです。32年前のことです。小学生にもわかるように難解な話を嚙み砕いて説明してくれました。黒川さんの自信に満ち溢れたその姿は、キラッキラ輝いていました。それを聴く支笏っ子の円らな瞳もまるで呼応するかのように輝いていました。】 

 

【林さんは、N〇〇の土曜日の午前10時30分から放映されている番組を作っているそうです。「この番組見てる人いますか?」と尋ねたら、ほとんどの子が手を挙げていました。後で子どもたちに番組の話を聞くと、とても面白くて毎週視ていると口々に言っていました。嫌われ者の動物や虫が「ぼくたちは嫌われたくないのに、なぜ人間は一方的に毛嫌いをするのだろうか?」という言い分を語るという内容のようです。】

 

【学校を後にする前に、みなで記念写真を撮りました。一生の思い出に残る一葉です。ありがとうございました。】

 

【ご自分の著書にサインをしてくださる心やさしい黒川さん。学校に数冊、寄贈してくださいました。】

 

 お二人に刺激をいただきました。感謝申し上げます。これからもご活躍されることを心より願っております。

9/2 どうしたらわかりやすい授業ができるのか。

 先生の仕事の一丁目一番地は、「授業」です。ただ授業をするだけでなく、子どもたちにわかりやすい授業をすることが求められます。

 9月2日に、4年生のわり算の授業を先生方みんなで見て、どうしたら分かる授業になるのかを研究しました。

 

 子どもですから、先生に向かって「先生の授業がさっぱりわかりません。お願いですから、ぼくにもわかるように教えてくれませんか?」なんて言えません。

 ですから我々教師は、子どもの様子から「勉強がわからない・・・」にいち早く気づいてあげなければなりません。そしてどう教えたらその子が分かるのかを分析しなければなりません。

9/1 1年生、立派!!

 本日は、千歳市全小中学校の先生方の研究会がありました。それぞれの先生が専門部会(国語とか算数など)に所属していて、その中の選ばれた(推薦もしくは立候補)一人の先生が授業するのを皆で見に行って、その授業はどうであったのかを話し合う協議会です。

 支笏湖小の1年生の先生が「生活科」で授業をすることになったので、15人くらいの他校の先生方が遥々支笏湖小に足を運んだのです。2名しかいない児童の授業に対して、他の先生方はどのように感じたのでしょうか。

 

【前半は体育館で、釣りゲームや輪投げをした授業でした。後半は、教室に戻って座学です。真剣さと緊張感が入り混じった表情がイイですね~】

 担任の先生、お疲れさまでした!! 授業後にどんな話が他校の先生方から出たのかを教えてくださいね。

8/28 花壇の草とり(5・6年生)

 夏休み中にぼうぼうに伸びていた草をとりました。昨年度は、業務技師さんにお任せだったのですが、今年度は反省し、子どもたちが作業しました。

 

【つい最近までのあの暑さは、何処に行ったのでしょうか。 支笏湖小は涼しい1日でした。】

8/26 今日から「第二節」はじまり!!

 初日から支笏湖小は大雨に見舞われましたが、逞しい支笏っ子は、どこ吹く風。元気な挨拶の声や笑い声が、また学校に戻ってきました。全校集会の様子をお伝えします。

 【野鳥の絵画コンクールで6年生1名と、1年生の二人が、〖優秀賞〗をいただきました。おめでとうございますパチパチ】

 

【今回の作文発表は、4年生です。小樽のドリームビーチに行ったことが、生き生きと表現されていました。真夏の暑さが伝わってきました。聞いている子どもたちも心から拍手をしていました。】

 

【本校は昨年度の冬から、自由研究や作品への取組は自由になりました。それでも三人の子どもたちが取り組んできたので、発表してもらいました。 あれ?しばらく会わないうちに、話し方が上手になっているのはなぜ?】

  今日は、全員はそろいませんでしたが、日焼けしてちょっぴり背が高くなっていた子どもたちに会うことができてうれしくなりました。

 明日からまた、仲間と先生方と一緒に思いっきり勉強していきましょう。わからなかったことがわかるようになる。こんな楽しいことが学校で毎日体験できるのです。

8/25 断捨離終了!!

 本日、夏休みの最後の日。午前9時から3種類の会議が終わった午後14:00から、廊下に並べてあった捨てるものものを先生方みんなで別の建物へ移動しました。リヤカーや車を使って和気あいあいと楽しく作業しました。

「昔の先生方の引っ越しを思い出すね。」と盛り上がっていました。

 

【明日久しぶりに子どもたちが登校するので、メイン廊下をきれいにしました。】 

 

【オオルリ教室の教材見本等も先生方の知恵と工夫で、活用しやすくなりました。テプラーも新たに作ってくれました。】

 

【廊下から見た例の放送室です。素敵です!!】

8/22 先生方全員で断捨離しました!!

 先生方が全員揃ったので、断捨離の大詰めをしました。廊下に並んでいる数々の物品等を先生方で「使う」「もう使わない」という判断を話し合いました。

 みんなの職場をみんな全員で整理整頓、断捨離するということはなかなか実現しないものです。支笏湖小学校ではこの日実現できました。

 職員室の棚に入っていた数々の学習問題集なども「自分は、たまに使っているよ。」「私一度も使ったことありません。」「ハイ、捨てられません。アハハ」など盛り上がっていました。

 

 やはり、自分の家もそうですが、職場もきれいにすると心も体もスッキリします。「自分の家のように学校もきれいにしよう。」する意識が大切です。そのような先生の意識が児童生徒に影響を与え「え? このゴミ拾えって? このごみは私が出したものじゃないから嫌です。」という子どもたちが少しづつ減っていくことでしょう。

 

 来週の火曜日から子どもたちが31日間ぶりに登校します。子どもたちは、学校がよりきれいになったことに気が付くでしょうか?そんなワクワクを抱きながら、支笏っ子を全職員で笑顔で迎えようと思います。

 

 夏休みの断捨離、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

 

次の学習指導要領に向けた議論が本格化

 学習指導要領は10年ごとに作られている。次期学習指導要領をどんな内容にするべきかという今後のスケジュールが既に決まっている。

 ①令和7年~8年~文科省からの諮問を審議、中間まとめ

 ②令和8年~中教審から文科省への答申

 ③令和9年~11年~移行措置の実施

 ④令和12年~小学校から順次全面実施

 

現在、新学習指導要領に向けての審議内容のポイントは、

①4つのポイントの継続強化

 「社会に開かれた教育課程の実現」「三つの柱等の資質・能力の育成」「主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改革」「カリキュラム・マネジメントの推進」

 

②教科の再編、内容の精選、重点化

 ・・・しかし、学校現場の実感はいわゆるカリキュラム・オーバーロードであり、子供たちは余裕のない学校生活を送り、学校に魅力を感じなくなっている。いじめや不登校は増加の一方であり、教員の病気休暇等も増加し教職希望も減少の一方である。その一因に現在までの学習指導要領の在り方がある。

 

③探求的な学習・体験的な学習の重視

 実社会・実生活の諸課題から問題を見出し、各教科で身に付けた知識・技能、思考力・判断力・表現力等、主体的に学習に取り組む態度、見方・考え方などを活用したり発揮したりして、探求的な学習を子供自ら推進する学びはこれからの子ども達に身に付けさせたい資質・能力の育成に欠かせない。

 

④「特別活動」の重視

 話し合いによって問題解決する力の育成が今こそ重要である。

 

⑤生き方、哲学の教育の重視

 翻って我が国の子どもを見ていると知識は持っているもののその子なりの生き方や哲学を感じることが薄い。

 

⑥教師の研修環境の向上

 望ましい学習指導要領が改訂されても、これを実現する教師に力量が伴わなければ元も子もない。

 

 中教審の答申を待って、「そうなんだ」と他人事にするのではなく、各校で自分事に「文科省からこういう諮問が出たが、本校の実践を鑑みたとき、どんな答えを出したらよいだろうか。」と、教員みんなで考える必要があります。

 

ひと学級の人数

 ひと学級の児童の上限を35人とする「35人学級」が、令和7年4月、全国の小学校の全学年にようやく行き渡りました。

 平成23年に小学校1年生のみが35人となりますが、他の学年はそのままでした。小人数学級の導入は教育界の長年の悲願でした。コロナ禍の「3密」回避が大きな要因でした。

 中学校では40数年前の基準「上限40人」のままの状態が続いています。

『生きる力』とは?

 「生きる力」とは、現行の学習指導要領で重視されている中心的な考え方で、以下の3つの資質・能力から成り立っています。

(知識・技能)
 社会の変化に応じて必要となる基礎的な知識や技能を身につけ、自分で課題を見つけ、自ら学び、考え、主体的に判断し、行動し、問題を解決できる力。

(豊かな人間性)
 他人を思いやる心や感動する心、自律性、協調性、他者とのコミュニケーション能力など、豊かな人間性と社会性。

(健康・体力)
健康でたくましく生きるための体力や生活習慣、心の健康。

   

  また、「生きる力」は次のような能力も含みます。

☆論理的に考えたり自分の意見を表現する力
☆対話的・協働的に学ぶ力
☆自己理解や自己管理、目標設定、問題解決、意思決定、計画実行などのライフスキル
☆他者の立場や多様な価値観を理解し、共生する姿勢
☆困難に対してしなやかに立ち向かうレジリエンスや、社会とよりよく関わろうとする意欲
 

 要するに、「生きる力」とは知・徳・体のバランスの取れた全人的な力であり、変化の激しい現代社会をたくましく生き抜くための総合的な資質・能力です。

 ただ、☆の2番目の対話的・協働的に学ぶ力ですが、支笏湖小学校のように各学級2人~3人という小規模校では、【いつも同じ人との対話・・・】ということになってしまいます。これが、小規模校の悩みの種なのです。

 

現行の「学習指導要領」が育てたいと考えている“子ども像”とは?

「生きる力」を持った子ども
 これは、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力・人間性」という三つの柱をバランスよく備え、社会や人生で主体的に学び、課題を解決したり自己実現できる力を指します。
 

〇自立し、他者と協働できる人間
 「自立する人間」「他者とかかわる人間」「自己を成長させる人間」といったキーワードで、主体的に考え、対話や協働を重視し、変化や未知の状況にも柔軟に対応できる子どもが目指されています。

 

〇変化の激しい社会を生き抜き、価値を創造する人材
 決まった正解を出すだけでなく、問いを立て、他者と考え、自分なりの答えを見いだせる力や、多様性を尊重し互いを認め合う姿勢が重要視されています。
 

 まとめると、現行指導要領は「自ら課題を見つけ、学び続け、他者と協働しながら、たくましく未来社会を切り拓く子ども」を育てることをめざしています。

 

⇒知識の暗記を重視してきた時代とは、隔世の感があります。「昔は云々だった・・・」のではなく、その時代時代に求められていた“子ども像”が異なっていたのです。

 

「学習指導要領」って何ですか?

 学習指導要領とは、文部科学省が定める、小・中・高校で教える内容や教科の目標となる教育課程(カリキュラム)の基準のこと。

 全国どこでも一定の教育水準が保てるように設けられており、およそ10年ごとに時代の変化や子どもたちの状況に合わせて改訂されています。

 各学校はこの基準に沿って自分たちの教育課程を作ります。ただし、学習指導要領は最低限の基準であって、各学校や先生は子どもたちの興味や実態に合わせて工夫しながら教育活動を行うことが期待されています。

 教科書もこの学習指導要領を基に作られています。

 

【10年ごとの学習指導要領を振り返ってみましょう】

〇昭和43年~「調和と統一のある教育課程」

〇昭和52年~「ゆとりのあるしかも充実した学校生活、個性や能力に応じた学校生活、個性や能力に応じた教育、個性を生かす教育」

〇平成元年~「自ら学ぶ意欲と社会の変化に主体的に対応できる能力の育成、個性を生かす教育、国際理解・文化と伝統の尊重」

〇平成10年~「生きる力の育成」「自ら学び、自ら考える力の育成、ゆとりのある教育活動、個性を生かす教育、特色ある教育・特色ある学校づくり」

〇平成20年~「生きる力の育成、知識技能の習得と思考力・判断力・表現力等の育成のバランス」

〇平成29年~「社会に開かれた教育課程、育成を目指す資質・能力の明確化、『主体的・対話的で深い学び』の実現、カリキュラム・マネジメントの推進」

 

 特徴的なのは、昭和52年から「個性」という言葉がずっと使われ始めたこと。また、平成10年から現在に至るまでずっと「生きる力」が使われています。裏を返せば「個性」を重んじられてこなかった時代背景の反省から必要視されたということであり、グローバル社会になった今、まだまだ「生きる力」は定着していないということが見えてきます。

 因みに、いまだに言われているいわゆる「ゆとり世代」とは、平成10年から約10年間の間に義務教育を受けていた世代を言います。

「複式学級」とは?

 支笏湖小学校は、開校以来「小規模校」として「複式学級」のかたちをとってきた歴史があります。学校関係者ではない方は、この複式の意味をご存知ないのかもしれません。

《複式学級》

 〈複式学級とは、2つ以上の異なる学年の児童や生徒を1つの学級(クラス)に編成した学級を指します。これは、児童や生徒の数が著しく少ない場合など、単一学年だけでは学級を編成できない特別な事情がある場合に設けられるものです。

 日本の公立義務教育では原則として同学年で学級を編成しますが、例えば過疎地や小規模校などで人数が基準以下の場合、2学年以上を1クラスにまとめることができます。
 小学校の場合、複式学級とされるのは「1年生を含む場合8人以下」「その他の学年では16人以下」が目安とされています。

 特徴:少人数で構成されることが多く、異学年・異年齢集団で学び生活するため、学年を越えた協働や交流が生まれやすいという面もあります。一方で、1人の教師が複数の学年を同時に指導しなければならないため、教材や指導の準備負担が大きいなどの課題も指摘されています。〉

 

 今年度の支笏湖小学校は、5・6年生が複式学級となっております。5年生と6年生が同じ教室で一人の先生から授業を受けます。35人の学級を持つのと、4人の複式学級を持つのはどちらが大変かという答えは、両方持ったことのある先生しかわかりません。

 

 因みに、複式学級のある石狩管内の学校は、江別市は北光小学校。石狩市は厚田学園、浜益小学校、浜益中学校。千歳市は支笏湖小学校、東小学校、東千歳中学校、駒里小中学校です。

 

 

8/7~8/8にかけての大雨

  8月7日の夜の大雨と雷、翌日8日の断続的な大粒の豪雨・・・

 調べてみますと、支笏湖周辺では観測史上1位となる1時間最大70mmの記録的な降雨や、総降水量が約380mmに達するなど極めて異例の豪雨だったそうです。加えて、この地域特有の地形や周辺の山岳(たとえばオロフレ山)から発生した積乱雲が南風によって流入し、「線状降水帯」に近い形で雨雲が長時間同一地域にとどまったことも主因とされているとのことです。

 

8/7 支笏湖地域伝統行事の「提灯行列」に参加して。

 いわゆる『ろうそく出~せ』です。それはどういう謂れなのでしょう。  

 子どもたちが「ロウソク出せ」と歌う理由、そのルーツは函館にあります。このお祭りが始まったのは、函館に残っている記録によると江戸時代の後期から。当時の函館では、ねぶたのような山車と灯篭が町中を埋め尽くすお祭りがあり、その山車を照らすのにつかっていたのがロウソクだったといわれています。

 子どもたちはその明かりのためのローソクを各家から集めていたので、「ローソク出せ」と歌っていた、という訳です。しかしその後、当時の明治政府の方針などの影響で、徐々に函館でのねぶたのようなお祭りは無くなり、ロウソクを集める必要が無くなってしまいました。函館で続く「ローソクもらい」は、後に子供たちがもらうものがローソクからお菓子へ自然と変わり、今も継承されています

 

【「雨が降るらしいので、少し速足で歩きます。あと、歌を大きな声でうたってください。でないと、当たるものもあたらないかもしれませんよ。」  「はああい!!」】 

 

【提灯の中に灯をともすのですが、4年生以上は本物のろうそく。それより下の子は、LEDライトを使います。これらグッズの保管場所は支笏湖小学校です。校長などが持ち運び及びメンテナンスをしています。他校にはないおしごとです。】

【早速練り歩きます。歌の声の大きさ大丈夫ですか? 寄らさせていただいているお店からお菓子を頂だいします。お心遣いに感謝します。】

 

 一緒に歩いていた若者と何とはなしに話をしました。彼は東京から出てきて、支笏湖湖畔のアクティビティー関係のお店に勤めているとのこと。そのお店で働くことが憧れだったそうです。その若者がこんなことを言っていました。「ぼくは、東京の国分寺というところから来ました。東京では、こんな風にみんなで集まって催しものをするということがないので実に興味深いです。夜は、虫の鳴き声が耳に心地よいし、ぼくは、ここに来て本当に良かったです。」

 明日は、恒例の『支笏湖畔 納涼盆踊り大会』があります。奮ってご参加ください。お待ちしておりまーす。

  

8/6 断捨離日記④

 昨日は満足していたのに、本日改めて「階段下の物品庫」や「オオルリ教室」に入ってみると、まだできるかもということに気が付いてしまい、ついつい作業を始めてしまいます・・・

 

①【階段下の物品庫ですが、空間を広げるために更に物を精選しました。】

【使いやすいようにと、場所の移動をちょこちょこしました。】

 

【段ボールに入れていると何が入っているかがわからないので、黒マジックで表示しました。すると業務技師さんがテプラーで作ってくれると言ってくれました!!】

 

【業務技師さんがポツリと言いました。「あそこの天井が支えきれなくて、しなっています。危険ですね。私、強化します。」下の写真を見てください。一番上がかなりしなっています・・・】

  

【何時間も手間暇かけてくださって、結局は補強しての強化ではなく、板ごと取り換えプラス補強を施してくれたのです。これで、矢鱈と重たいB4用紙がおけるようになりましたが、少ししなり気味でしたので、半分は移動することにしました。】

 

 

【他所の学校の部屋に入ったかと錯覚するくらいの変わり様です。】

 

②【気がついたら筆者は、次の取組を始めていました。オオルリ教室の後ろのロッカーに入っていたマジックを一本づつ紙に書けるかどうかを試して断捨離し、色ごとに分けて輪ゴムで巻いてカゴに収納しました。】

 

③【そして疲れを知らない子どものように次に取り掛かりました。テプラーです。本校のテプラーが故障したためもう一台購入しました。すると修理に出していたテプラーが直って戻ってきたので2台になってしまいました。使用するテープを2台どちらも使えるものと1台しか使えないテプラーがあったがために、一つの箱に全部入れていたようです。その時、引き出しを二段使うという発想が生まれたのです。頭の中の電球がピカンと光った瞬間でした。】

 

 

8/6 断捨離日記③

 断捨離シリーズは続くのです。

 本日は、放送室を更に深掘りしてみました。拭き掃除もしてみました。

 

【放送室窓側の部屋の職員室側の面です。】

 

【放送室窓側の部屋の窓近くの職員室側です。】

 

【放送室窓側の部屋の窓近くのオオルリ教室側です。】

 

【放送室窓側の部屋の床です。】

 

【放送室廊下側の部屋です。】

断捨離日記②

 本日は、業務技師さんのご協力をいただいて「階段下の物品庫」に挑戦しました。

【業務技師さん、ごめんなさい! 断捨離が止まりません! 廊下にボンボコ置いていきます。】 

 

【さあて、階段下の物品庫はどのようになったのでしょうか? すみません。ビフォーが分からない人にアフターをいきなり見せても珍紛漢紛ですね。】

【でも、支笏湖小のこの部屋のことを存じ上げている方は、このきれいさに驚いていることだと思います。】

【特にここ!! この写真は入って左側の突き当りです。配置を180度変えました。】

 

【正面の壁の前にはいろいろな横断幕の筒等で通路が塞がれていましたが、一枚一枚広げて確認して断捨離しました。模造紙で手も切りました。】

 

 教職員の方々は良かれと思って、「これ捨てていいものなのかな?後から『えーなんで捨てたの!!』とか言われたらマズイのでこの隅にでも置いておこう。スミマセン・・・」「これきっとまだまだ使えるぞ。後の先生方のために残しておいてあげよう。喜ぶぞー」と捨てられないでいると、あっという間に30年経ってしまったということがアルアルなのです。

 

 今日も一ついいことしたと思いました。明日も続きをします。体中筋肉痛です。ですが、やりきった感の伴ったさわやかな痛みです。

7/31 体育館がまるで鏡

 本日、本校の業務技師さんが体育館にワックスをかけてくれました。三日前から、“へら”などを使って床の汚れを除去してくれていました。本当にありがたいことです。

 過日の全国版ニュースで、子どもが体育館でスライディングをした時、木っ端が皮膚に刺さって大けがしたとの事故がありました。本校も細心の注意を払っているところです。

 

【まるで鏡のように天井の電灯を映し輝いています。夏休み明け、体育館に入った瞬間の子どもたちの驚く顔が目に浮かびます。】

断捨離日記①

 本校は、教頭・養護教諭が未配置ですので、休み中の多種多様な業者さんの点検に立ち会うのが必然とすべて校長になります。当然、毎日出勤しております(涙)

 ですが、四六時中パソコンとにらめっこしているのはあまりにも悲しすぎるので、昨年度の二階教材室、二階学校図書室等に引き続き、校内の気になっているところを再び断捨離することを決意しました!!

 

①1階 放送室

 本校は、児童数が10人に満たない少人数学校ですので、「放送委員会」が成り立ちません。また、他校とは異なり、教材室にあたる収納部屋がありませんので、放送室が物を置く部屋となってしまったのは自然な流れだったと思います。断捨離した物品のものすごい量を見ると、入れるばかりで捨てなかったのかな?という思いはあります。

 

【廊下にずらっと並べました。今後は先生方に見てもらって取捨選択していきます。昔の電話機!?などもありました。】

 

【カーテンが開けられる状態になりました。】

 

②1階 オオルリ教室(全員で給食を食べる教室)

 後ろの棚や窓の下の棚などにいつから入っているのかがわからない物がいっぱいありました。それらを全ていったん外に出しました。

 

【この新しく生まれた棚のスペースに、廊下に並んでいる物品の残すべきものを整理して収納していきます。楽しみです!】

 

 学校は、児童生徒教職員は入れ替わり立ち代わり変わっていきますが、校舎はずっと変わらず残り続けます。校舎内外をきれいな状態に保つということは、すなわち学習環境を整えるということです。汚れた雑然とした学校や教室では健全な心身が育成されるはずがありません。

 筆者自身、放送室の状態のことは赴任した時から気が付いていました。「他の教室等を断捨離してきたのだから放送室はいいかな」という気持ちもありました。つまり「次の誰かがやってくれるだろう。」と。

 

 ですが、誰もやってこなかったから今の状態にあるのです。「次の誰かなんかいない。誰かは自分なのだ。」と考えることにしました。

 

※今まで誰も何もしていないと言っているのではありません。車で例えるとマイナーチェンジはしてきたのだと思いますが、フルモデルチェンジを今回行ったという話です。

ペーパーレス

 ホームページのカテゴリの中に、「おたより」があります。その中の「その他」を見ますと“長期休業中の生活”(春・夏・冬休み)があります。

 時代の流れに準じペーパーレスを少しづつ取り入れることを考えました。今後は上記の“長期休業中の生活”のペーパー(紙)は配付しませんのでご了承ください。

7/26~ 小まめな水分補給を!!

 夏休み中も暑い日が続くことが予想されます。熱中症が心配です

 昔は、「日射病」と呼ばれ、直接日光に当たらないとする注意喚起でしたが、昨今では、日光が当たっていない屋内でも注意をしてくださいということで範囲を広げ「熱中症」としたのです。

 〇着帽 〇小まめな水分補給 のお声がけをお願いいたします。

7/25 明日から夏休み!!

 千歳市は、3学期制ではないので今日は通知表はもらえません。

 【児童会長の6年生男子児童から、4月からの全学年の成長ぶりを発表しました。今日は彼の誕生日です。12歳になりました。誕生日おめでとうございます!!】

 

 

【どうでしょう。この支笏っ子の面構え! 真剣な気持ちが表情に表れています。】

 

【児童代表として4年生の男子が作文発表しました。勉強の反省を中心に具体的なことを書いていたので、彼の後悔と今後の意気込みが聞いているみんなの心にひしひしと伝わってきました。】

 

 次に登校するのは、8月26日(火)です。暑さを理由に怠惰な毎日を送らず、何かに打ち込んだ充実した毎日を送ることを期待しています。

 

 特に熱中症には気をつけてください!!保護者のみなさんにおいては、着帽や小まめな水分補給のお声がけをお願いします。

7/24 支笏湖畔最高気温 史上最高値の32℃!!

 新聞に掲載されていました。高地の支笏湖で気温32℃ということは・・・とにかく心配される天候であります・・・

 支笏湖小学校は、「暑さ指数(WBGT)」の機械とにらめっこして外での運動ができるできない、若しくはどの程度の運動ならできるのかを判断しています。

 

【正確な数値を把握するためには、測る場所が重要です。何かの上に置いておくとその触れている物の温度もキャッチするのでダメだそうです。地上から110㎝くらいの高さで、障害物がなく、アスファルトの照り返しがない地面の上などがのぞましいそうです。支笏湖小では、マイクスタンドの上にひもでつるしました。且つ、何℃では何を注意するべきかと詳しく書かれている「環境省」のデータをラミネートして貼り付けました。】

 教職員と特にしっかり確認したことは、暑さ指数が31以上は運動中止!!ということです。

7/16 3校合同『遠隔授業』(5,6年生複式学級同士で)

 小規模校は、クラスメイトが2~3人くらいしかいませんので、教育活動の範囲が限定されがちです。つまり、「いつも同じ人と」なのです。そういう状態を打開するために、リモートを使って三校で国語科のインタビューの学習(6年生は)を試行してみました。初めての本格的な教科授業での体験です。

 同じ顔ぶれではない新鮮で緊張感もちょっぴりある刺激的な授業となりました。先生方の今日までの下準備のお蔭です。

 

【未知なる遠隔合同授業を目の前にリハーサルをしています。】

 

 

【画面に三校の三者が映し出され会話します。】

 

 全道には小規模校が、500校以上あります。“同じ顔触れによるマンネリ化”が永遠の課題です。そこで考えたのが、リモートによる〖遠隔合同学習〗です。教科等の関係で、いつでもどんな授業でもこれでできるとは限りません。稀にするから新鮮さを感じ期待感も膨らみ意欲化につながるのだと思っています。

 将来予想される少子社会(少子社会ではなく)。このような授業が当たり前になる日が来るのかもしれません。

7/11 クラブ活動①~釣り

 4~6年生対象のクラブ活動①は、ポロピナイ園(支笏湖)で釣りをしました。何て優雅なクラブなんでしょう!

 

【今日は、何十匹釣れるかな? 期待してます!!】

【「あ、きたっ!! なあんだ、ちがった・・・」】

【結局釣れたのは、4人だけでした・・・  ヌマチチブという魚だそうです。釣った魚は、再び湖に戻してあげました。】

 

【さあ気を取り直して、5・6年生がこしらえてくれた『ミルクもち』を食べましょう。 オー、デリシャス!!】

 

7/3 三校合同社会見学(中学年)

 三校とは、東小・駒里小・支笏湖小です。支笏湖小は、4年生3名が参加しました。学校前からタクシーで千歳駅まで行きます。(校長が予め市教委にお願いし、その都度受け取りに行く)タクシーチケットを使っています。千歳駅から3校が1台のバスに乗り移ります。写真の時系列の順番は自信がないので、間違えていたらごめんなさい・・・

 

【千歳市消防総合庁舎に行きました。】

 

【新千歳空港です。2026年10月26日で100周年を迎えます。】

 

【お昼ご飯を班ごとに食べました。普段顔を合わせていない人とお昼を食べるのは、緊張しますね。】

 

【『環境センター』でごみ処理などの学習をしました。ゴミの問題は、未来に大きくかかわる大切な話です。】

7/1~2 生涯忘れません。仲間と過ごした二日間。~宿泊学習(5・6年生)

 支笏湖小の宿泊学習は、例年自校の体育館で宿泊してきたようです。今年度は『日高青少年自然の家』に行くことにしました。修学旅行や宿泊学習の宿泊場所を変えるということは、立ち寄る場所やルートを全部を変えるということを意味します。本校の5・6年生担任の教諭はゼロから新しく考えました。例年通りに宿泊学習を進めることはきっと楽でしょうが、「子どもたちの新しい体験のために」との熱意から、困難な道を選んだのです。

 

【1年生と4年生のお見送りです。因みに移動のバスは千歳市教育委員会のご温情で手配していただけました。感謝申し上げます。4年生はこの後、3校合同社会見学に行きます。】

 

【苫小牧の下ルートを通り、日高町の『おひさま牧場』に到着しました。かわいいポニーが23頭もいました。ニンジンをあげたり、なぜたりしました。前日が雨降りだったこともあり、無数の蛙がピョンピョン跳ね回っていました。】

 

【途中、昼食を振内(ふれない)コンビニエンスストアのSで買いました。青少年自然の家の二階研修室で食べました。そして、“沢登り”の準備にとりかかり、外部指導員のSさんと合流し、レッツらゴー!!】

【「なーんだ、楽勝。浅くてたいしたことないよね!!」と思ったのも束の間、段々深く流れも速くなっていきます。キャーキャーという声も徐々に聞かれるようになってきました。】

【ゴールの『涙の滝』に到着して、決めのポーズ!(両手でポーズをしてしまうと、なんちゃっておじさんや、おサルのウッキーみたくなるので要注意だそうです笑) 】

 

【自分たちで選んだ夕食の具材を焼いて食べました。広大なスペースですが、貸し切り状態です。ホットプレートのコードの関係もあり、端っこの方で食べました笑。トマトやネギやナスビを豚肉で巻いて焼いた料理が特においしかったです。他にも大葉、しいたけ、アスパラ等もありました。】

 

【部屋に戻って、シーツ・枕カバーを厳しいルールに則ってベッドメイクしました。これが結構、難しいのです。】

 

【就寝後は、体調不良を訴える子もいませんでしたし、翌朝の食堂での朝食は、ずいぶんとおかわりをしていました(ごはん、野菜、みそしる)!! 占冠ICから高速道路を通って、恵庭市戸磯にある『むらかみ牧場』に到着。牛や馬に触ったり、牛のえさやりや乳しぼりを体験しました。びっくりするぐらい大きなホルスタインでした。】

 

【新鮮な搾りたての牛乳は、かつて味わったことのない美味しい牛乳の味がしました。また、自分たちの手作りバターをお菓子につけて食べたりもしました。】

 

【最後のポイントは、なんだかなつかしい千歳市の大型店です。ここであらかじめ予約しておいたドーナツ的なものを昼食として食べました。そんな時、誰かがポツリと言いました。「もう、宿泊学習が終わってしまう・・・」】

 

 支笏っ子の5・6年生にとっては、一生忘れられないそして二度と体験できないかけがいのない宿泊学習になったことでしょう。

 なぜ自分は楽しかったのかを考え、次のこのような機会で活かしてほしいと思います。

 

【世界の名言】楽しさは誰かがつくってくれるのではない。あなたがつくるのです。

 

6/27 『三校合同芸術鑑賞会・昼食・レク』

 毎年恒例の催しが、本日東小学校で行われました。「支笏湖小」「駒里小」「東小」の子供たちが再びつどいました。今回は、函館より“ひのき屋”さんをお招きし、『わいわい音楽会』を披露していただきました。

 

【70分間、児童の心を掴んではなさなかったトーク、歌(早口言葉などの)、演奏の数々!】

 

【キャンプファイヤーでお馴染みのナンバー『ジェンカ』です。どうしてこの曲はこんなに盛り上がるのでしょうか(笑)】

【じゃんけん対決です。 久しぶりに会ってみんな照れているのか、身内同士でのじゃんけん。 でも、打ち解けるにはそんなに時間がかかりませんでした。】

 

【最後の曲では、みんなで肩くんだり手をつないで歌いましたね。 楽しいことはあっという間に終わってしまうのですね・・・】

 

 さあて、お昼を外で食べようかと思いきや、まさかの雨と雷ゴロゴロ・・・ 予定を急遽変えて、校内で学年ごとに食べることにしました。

6/25 食の教育

  本日4時間目に、食についての学習を教えに他校から栄養教諭の方が来校してくれました。

 

【「みなさん、朝ご飯をしっかり食べていますか? 朝ご飯は3つのスイッチを入れてくれます。何だと思いますか?」】

 

【「勉強がよくできるようになるスイッチです。」 「眠くならないスイッチです。」】

【「①頭のスイッチです。脳みそをシャキッと起こしてくれます。 ②体のスイッチです。起きたばかりだと体温が下がるので、体温を上げてくれます。 ③お腹のスイッチです。便通をよくしてくれます。」】

 

【「早寝・早起き・朝ご飯」という言葉がありますが、もう一つ付け加えてください。「朝うんち」です。これは、とっても大事なことなの。】

 

【「先生、今日は食についてたくさんの知識を得ることができました。ありがとうございました!!」】

6/20 緑小で合同学習①

 支笏湖小は全校児童が毎年10人前後の小規模校ですので、卒業後、千歳中学校に入学したときに大勢の人数に交じってもできるだけギャップを感じさせないようにと取り組んだのがこの『緑小合同学習』です。

 

 支笏っ子が各自緑小の学級に入り、午前中の3コマ一緒に勉強するというかたちです。以前は、給食も食べて午後からも、という時期もあったようですが、実態や時代に合わせて今のようになったそうです。

 

 

【4月に緑小の校長先生が変わりましたが、新しい校長先生もこの合同学習にとても理解を示してくださっているので、支笏っ子も気持ちよく参加することができました。もちろん、緑っ子も教職員のみなさんもあたたかーく接してくれました。ありがとうございます。】

 

【毎年2回お邪魔していますが、支笏っ子はかなりドキドキしています。ですが、毎日続くとしたら直ぐに慣れると思います。そうそう、1年生の二人にとっては初めての経験でしたね。】

 

【昨年の11月の時よりも表情が和らいでいます。 ある子は、目をキラキラ輝かせて「習い事が一緒ではない子とも、いっぱい話すことができました!!」 たくましいなあと感心しました。】

 

【支笏湖小学校に戻ると直ぐ給食でした。やはり精神的に疲れるようで、給食時間は珍しく静かでした。】

 

 小学校と中学校の9年間は、人生の中でそれこそ多様な他者と最もかかわる貴重な時期です。家庭環境や学力、そして考え方などが全く違う人たちが同じ校舎で過ごすのですから、人間関係のもつれや衝突が必ずあります。いずれ社会に出て働くには、この人間関係で悩んで苦労した経験が必ず必要になります。

 筋肉トレーニングをすると筋がたくさん切れたり傷つくそうですが(筋肉痛)、確実に筋力はつきます。人間関係もこれに当てはまるのでないでしょうか。

 子供たちが傷ついて痛がっているときには、大人が傍らで声をかけることも必要です。 

 

6/18 ヒメマス『ヒレ切り』体験

 昨年度も説明しましたが、ヒメマスのヒレに切れ目を入れて、何かのタイミングで釣れたときに「あの時のヒメマスだ。」とわかる体験学習です。毎年切れ目を入れる場所を変えているようで、今回はお腹の下のヒレでした。

 

【面倒見の良い6年生二人にあっぱれです。先生に指示されなくても、1年生の支援をさりげなくしてくれます。】

 

【「私はある形で切れ目を入れました。どこかで出会うことを楽しみにしています。さあ、支笏湖まで泳いでいくんだよ。振りかえってはいけないよ・・・グスッ(別れの涙)」】

 

【みなさんが切れ目を入れたヒメマスに次に出逢えるのは、みなさんがいくつになっている頃でしょうか。もしも出逢ったとしても、ひれ切りをしたことを覚えているのでしょうか。どうかみなさん、少年のような清んだ心を持ち続ける、そんなロマンティックな大人になってください。】

 

【追伸】

 3~4年後くらいに適した大きさになり、食卓等でお目にかかれるという話ですが、実際は、調理する時さばいたりするため、どの箇所のヒレが切れているかは判断できかねるようです。まるごと出てくる料理であれば、わかるかもしれません。いづれにしても、淡い夢のあるストーリーです。

6/17 森林学習①~枝打ちに挑戦

 『枝打ち』とは、幹の部分を育ちやすくするために、そして日光が地面まで行き届くために枝葉を切ることです。この授業はもう何年も前から続いている他校(よそ)では見られない支笏湖小独自の総合的な学習の時間です。学校からジャンボタクシー1台とノーマルタクシー1台で出発しました。

 

【説明も聞いたし、出発進行!!  よろしくお願いしまーす!!】

 

【さあてと、どこから切ろうかのー】

 

 

 

【このスペースだけ木が生えていなかったので、気になりました。そこで自分たちが木になりました。】

文部科学大臣メッセージ

文部科学大臣メッセージ
~給特法等改正法の成立に当たり、国民の皆様へ~


    本日、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法等の一部を改正する法律、いわゆる「給特法」等の改正法が成立いたしました。関係する皆様のこれまでのご支援に感謝申し上げます。
    これまで、我が国の学校教育が世界的にも高い成果をあげてきたのは、子供たちのために日々尽力されている教師の皆様の献身的な努力と、地域や保護者の皆様をはじめ、子供たちを支えるすべての皆様のご理解とご協力の賜物であり、心から感謝と敬意を表します。
   近年、学校・教師が担う業務が増加し、依然として長時間勤務の課題があります。文部科学省としても、現在の状況を改善しなければ、教師の担い手が失われ、教育の質の低下を招きかねないと強い危機感を抱いています。
「教育は人なり」と言われます。教育の要である教師の皆様が日々活き活きと子供たちに向き合い、その意欲と専門性を最大限に発揮できるよう、改革を加速して進める必要があります。
今回の法改正では、約50年ぶりとなる教員給与の引き上げを実現します。教師の高度専門職としての職責にふさわしい処遇とすることは、教師の社会的評価を高め、教育という営みそのものに対する敬意のある社会とするために必要なものです。
    また、働き方改革の取組の「見える化」を実現し、様々な主体が協働して働き方改革を推進する仕組みを構築します。文部科学省は今後速やかに、働き方改革の具体的な方策を明らかにした指針を策定し、教育委員会や学校を支援してまいります。
   さらに、学校の人員体制の充実に向けた教職員定数の計画的な改善や、学校や教師を不当な要求などから守り、安心して教育活動に専念のできる環境づくりなども進めます。
    教師の皆様が、「「働きやすさ」と「「働きがい」を感じられる職場環境を実現し、より多くの方々に教職を目指していただけるよう取り組んでまいります。
    文部科学省は皆様と力を合わせて、この改革に取り組んでまいりたいと考えております。
取組を進めるにあたり、各教育委員会や学校が、最も重要な主体であることは言うまでもありません。関係者の皆様におかれましては、今回の法改正も契機として、より一層の改善に向けた取組をお願い申し上げます。
また、教育環境の整備は、地域総がかりで進めていただく必要があります。各地方公共団体の首長の皆様におかれましては、地域の将来を担う人材を育てる学校を支えるため、総合教育会議の場なども通じて、福祉部局等の関係部局や地域の皆様との連携・協働を促進いただくよう、切にお願い申し上げます。
    そして、地域や保護者の皆様におかれましては、これまでもコミュニティ「・スクールなどを通じて、学校の教育活動にご参画いただいていますが、教師が教師でなければできない業務に注力できるようにすることが、子供たちへのより良い教育につながることをぜひご理解いただき、さらなるご協力をお願い申し上げます。
皆様方のより一層のご理解・ご協力を、重ねてよろしくお願い申し上げます。

令和7年(2025年)6月11日
文部科学大臣 あべ 俊子

6/9 「う~み」さんの来校

 6月9日に「う~み」さんという歌手の来校がありました。

 明るい笑顔とは対照的に、かなりの苦労をされた方で、その話は心に響きました。

〖う~みさんの生い立ち〗

 幼少の頃歌手を夢見ていたが、自身の持つ“絶対音感”と“どんな曲でも一度聞けばその場で演奏ができてしまう”という非凡な能力があるために周囲に溶け込めず、音楽から離れてしまいました。

 その後、バスケットボールの世界に没頭するも練習中の事故で頚椎損傷、全身に障がいを持つ身となりました。

 生きる希望を失いかけたとき、友人の一声で再び音楽の世界に戻り、寝る間も惜しんで音楽漬けの生活を送ります。

 そんなある日、自分が心身ともに回復していることに気づきました。「音楽の魔法だ!生き返った!」

 「今度は私が恩返しをしたい・・・」

 「う~み」さんが、力を込めて言っていた言葉は、

 【いいことも悪いことも、全て意味がある】でした。

 

周りの人に、力を元気を与えられる人。  それが「う~み」さんなのです。

 

 

6/12 湖畔クラブと保育所とで花壇に花を植えました!

 今回は支笏湖小始まって以来の歴史的な花植えでした。

 

 今までの支笏湖小では、鹿対策から、香りのきついマリーゴールドしか植えることができなかったのです。しかし昨年度、北海ロードメンテナンスさんに立派な花壇の囲いを作っていただいたことで、どんな花でも植えることができるようになったのです。

 

【「背の高い花を後ろから植えてくださいねー この黒いビニールがポットと言います。ポーットしていたら花を落としてしまうので、気をつけてください。」】

 

【やはり、色とりどりの花があった方が、華やかです。】

 

【湖畔クラブのみなさんと保育所の先生方がやさしく手伝ってくれました。ありがとうございました。保育所の小さなお友だちもありがとう!!】

 

【花を後ろに記念写真のつもりでしたが、花が全く見えません(ヒロシ風に)】

 

みなさん、いつでも花を見に来てくださいね!!