生活の様子

1月26日(木)インフルエンザ注意喚起 他

 今週は、日本全域で大寒波が押し寄せ、大雪に見舞われているところが道内でもあります。千歳市は、雪による不便は少ないですが、寒さとの戦いとなっています。この寒さの中、登下校時に子どもたちが手袋、帽子の着用がないお子さんがいて、手や耳が真っ赤になっていることを心配しています。 

 また、全国的に、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの発症が見られています。インフルエンザの特徴としては、急な高熱が出るようです。寒さ対策、感染要望対策に力を入れていきたいところです。

 本日、学校からは、保健だよりを配付し「インフルエンザの注意喚起」を行っています。目を通していただき、みんなで健康な生活をしていきましょう。下記ファイルからもご覧いただけます。

2023インフル保健だより.pdf

 

 寒い冬の気候を活かして、職員玄関前に氷の飾りを置いております。1年生も、氷を利用して冬に親しむ学習の準備として、学級の窓辺に色水を凍らせています。どのような作品ができるでしょう。楽しみです。

 

 3年生が育てているサケの赤ちゃんも、すっかりサケの形となりました。

振り返ってみますと・・・

卵時代からスタートし 

 今回は秋にたくさんのサケが千歳に帰ってきたそうです。命のつながりの大切さを実感しますね。