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学校のブログ

ホームページにアクセスカウンター

 ホームページに、「アクセスカウンター」を取り付けました。他校のホームページにはあるのですが、支笏湖小には多分ずっとなかったので、4月26日(金)から設置しました。どなたかが、ホームページをご覧になると、数字が一つ加わります。ただいまの数字は146です。なぜ、たったの1日で146件ものアクセスになっているのかは定かではありません。世界中の誰かが見ているのかもしれません。

 

4/26 『若葉集会』②

 いよいよ風船バドミントン開始です。

閉会式も終わり、記念の写真をパチリ! 因みに次の時間は、体育だったのです(汗)

 

今日の『若葉集会』は、支笏湖小の校訓をすべてクリアーできましたね!!

 

4/26 『若葉集会』①

 本日、3校時に『若葉集会』がありました。児童会のお兄さんお姉さんが、全校遊びを企画・進行してくれました。ユニークな衣装をまとって、風船バドミントンをしました。一人何試合したのかわからいくらい試合をしました。

 

準備が、できあがった後、児童会役員で気合を入れるために円陣を組みました。

 

 開会式です。わかりやすいようにルール説明などをしてくれました。

 

4/25 3年生の合作の「詩」です。

 野鳥観察をしていると、3年生の男の子が「先生、この詩、みんなで作りました。ぼくは、とても気に入っているんだよ。『しかがはしるよ たったった』は、ぼくが考えたんだよ。」

【世界の名言】友情は喜びを2倍にし、悲しみを半分にする。(フリードリヒ・フォン・シラー:ドイツ詩人)

 

4/25 「あ、いたいた!!」

 本日より、野鳥学習が始まりました。朝の会の前に全員で廊下の窓から双眼鏡で観察しました。先生から「このごろ、鳥が支笏湖小に来なくなってきています。そうです、餌がないから、寄ってこなくなってきました。」みんなで、餌やりをしっかり行うことを確認しました。

 

因みに、一番下の写真は、餌台です。本校の教員の手作りです。たくさん作ってくれて、要所要所に置いてくれています。

4/24 「先生、桜が!」

 下校時に、ある女の子が職員室に顔を出して教えてくれました。「先生、桜がもう咲いてます!」一緒に見に行くと、一階の廊下の窓から見えたのです。枝の先にきれいなチェリーブラッサムが咲いているではありませんか。

        

 

 桜の花もきれいでしたが、花が咲いていることをわざわざ知らせにきてくれたその子の心も「きれい」でした。

4/23 生きた授業②~野鳥オリエンテーション(屋外編)

 みんなで外に出て、いよいよ野鳥を双眼鏡で探したり、鳴き声に耳を傾けたりしました。講師の方がそれぞれの鳥の鳴き声をわかりやすいカタカナで教えてくれました。

 

 

   

 

    

 

    

 

【世界の名言】梨の実の味が知りたいのなら、自分の手でもぎ取って食べてみなければならない。本物の知識というものは、すべて、直接体験する中で生ずる。(毛沢東)

 

 

 

4/23 生きた授業➀~野鳥オリエンテーション

 本日、講師のお二人をお招きして、学校のまわりの野鳥についての授業をしていただきました。まずはじめは、体育館で『シマエナガ』などの学習をしました。

 

 

     

      

 

 

4/21(日)『ファイヤーストップコール』

 本日、消防署支笏湖温泉出張所主催の『ファイヤーストップコール』が、小・中学生対象に行われました。『ファイヤーストップコール』とは、火事を止めようとする広報という意味だそうで、本出張所のオリジナルの言葉だそうです。最初にのぼり、プラカードなどを持ち、歩道から火災予防を呼びかけました。その後、出張所にて消防車の見学や放水体験をしました。

4/16 図書オリエンテーション

 図書室は、正式には「学校図書館」と言います。本校には、学校司書と呼ばれる専門家が週に2度ほど来校し、本に関するいろいろなことを紹介してくれたり、教えてくれたりしています。本は知識を与えてくれます。その知識を実際に日常で生かすことを「知恵」と言います。支笏湖の子どもたちに「知恵」をつけさせていくように本の環境を充実させていきます。

            

【世界の名言】本をよく読むことで自分を成長させよ。本は著者がとても苦労して身につけたことを、たやすく手に入れさせてくれるのだ。(ソクラテス・哲学者/ギリシャ)

     

 

 

 

4/18 今日は、参観日です。ご来校に感謝!!

 学年が一つ上がっての初めての参観日。お家の方がたくさん見に来てくれたので、みんな張り切っていました。保護者のみなさん、お忙しい中、足を運んでくださりありがとうございました。

   参観日ではない日でも、お手すきの時に学校にいらしてください。支笏湖小の子どもたちを、地域・ご家庭・学校の“オール支笏湖”で育んでいきたいと考えています。

 

           

           

4/17 「外国語」の授業風景

 2020年から、小学校3,4年生が「外国語活動」、5,6年生が「外国語」を学習するようになりました。本校にも、ALT(アシスタント・ランゲージ・ティーチャー)の先生が来校し、楽しく英語を教えてくれます。先生の日本語は、話も書きも日本人顔負けです。

 子どもたちの前にある、大きな画面は、「バイシンクボード」と言って、昨年の冬休みに入りました。このICTを活用しさらにわかりやすい授業を作っていきます。

 

4/16 昼休みに羽球、卓球 楽しいぞ!!

 昼休みに、子どもたちと先生方と図書館司書さんでずいぶん運動をしました。苦手だと言っていた子も、あきらめずに続けていると、その内に上達していくのが、若さですね。うらやましいです。

4/16 全校給食で、かけ算。

 支笏湖小では、給食時間は全校の児童と先生方が一つの教室に集まって、楽しく給食を食べています。これを『全校給食』と呼びます。もう一つ、面白い試みをしているのを見つけました。「いただきます。」という前に、日直の人が、「九の段。」と言ったら、そのあと全員で声を出して九の段を言います。これを毎日続けていくと、九九の達人となり、やがては算数の力が驚くほどつくことまちがいなしです!!

4/11 前期児童会役員 任命式

 学校図書館にて、朝の会の後、任命式が行われました。子どもたちの少々緊張している表情が、印象的でした。校長先生から二つ話がありました。①みんなで助け合うこと。②「わかんなーい」ではなくて、「私は、こう思うけど、どうでしょうか?」という自分の対案を出すこと。

支笏湖小学校を引っ張っていってくださいね!!

4/10 休み時間のバドミントン!!

 今、支笏湖小で流行っているのか、休み時間に子供たちが先生や業務技師さん、そしてICT支援員さんも誘って、体育館でバドミントンをしています。子供たちにとって、なかなかうまくいかないことが多いですが、何度も挑戦しているうちに、目に見えて上達してきました。

 また、同じ体育館で、「大谷選手からいただいたグローブ」を使って遊んでいる子もいました。あのグローブは、飾るものではなく、使ってほしいという大谷選手たっての希望なのです。

4/6(土) 令和6年度 着任式・始業式

 本日は、新一年生の入学がありませんでしたので、入学式は行われませんでした。着任式では、新しい校長先生が来校し、みんなに挨拶をしました。「私の名前に、「海」がつくからかどうかは定かではありませんが、今までの人生、海や川の近くに住むことが多かったのです。でも、今回、初めて湖の近くに住むことができて感激しています。」と言っていました。また、校長先生は、昔から支笏湖をよく訪れていたとも言っていました。そして、歴史ある支笏湖小学校で校長先生ができるなんて光栄だとも言っていました。