学校生活の様子

中学校 作業学習の開始

中学校では、木工、縫工、軽作業の3つのグループに分かれての作業学習が始まりました。

木工では、糸鋸やのこぎりの使い方のほか、就労に向けた体つくりも兼ねて立ち仕事を続けています。

縫工では、今後の学習に使う「たまどめ」「たまむすび」の練習に「いちごのかざりづくり」を通して取り組んでいました。

軽作業では、同様にこれからの学習につかう基礎としてはさみの使い方について練習していました。新入生の手先の器用さがわかりました。