教育目標

【教育目標】

21世紀を、自分のよさを発揮し、広く豊かに生きる子どもの育成 

 

【めざす子ども像と指導指標】

(1)たしかに学ぶ子

   ※自分のもっている感覚を生かしながら、変化に対応しようとする子どもを育てる。

(2)かかわりをもてる子

   ※他者の思いを理解し、自分の考えを伝えられる子どもを育てる。

(3)たくましく生きる子

   ※健康状態の維持に必要な生活リズムと働くことにつながる技能を身に付けようとする子どもを育てる。

 

【めざす学校像】

 ・子どもたちが安心して通学し、生き生きと学習・活動をする学校

 ・保護者や地域の方たちが、信頼して子どもを学ばせられる学校

 ・教職員が明るく元気で、意欲と向上心を持って働くことができる学校

 

【めざす教師像】

 ・子どもへの教育的愛情をもち、専門性を高めるべく研究と修養に努める教職員

 ・子どもとふれ合い、共に学ぶ姿勢を持ち、温かく厳しく指導できる教職員 

 ・対話としなやかさをもって、保護者や地域の方から信頼される教職員