校章

 

【制定の経緯】

 開校10周年記念事業の一つとして校章制定が計画され、図案を広く同窓生に呼びかけ募集。

【制定】

 昭和34年4月1日

【考案者】

 福永郷正氏(昭和27年3月第4回卒業生)

【デザイン・主旨】

  • 地域のシンボルである支笏湖と樽前山を重ね合わせた。
  • 星型を大きくすることで、大空に羽ばたく子どもになってほしいという願いを込めた。
校歌

沿革

沿革が入ります。