12/24,25 『冬休みの学習サポート』
『学習サポート』とは、冬休みに入ってすぐ二日間、「家では、どうにも勉強をする気になれなくて・・・」と思う子で、希望する子が集まって行う学習会です。授業というスタイルではなく、子どもたちの主体的な学びを教員が支援するかたちの学習会です。
支笏湖小学校では、校長室で校長がお助けします。普段、担任の先生がいつも授業を教えてくれるので、ちょっとした環境の変化のもとで意欲を高めるために校長が積極的に行っています。担任の先生方にゆっくり休んでもらうというねらいもあります。
12月24日は、2人訪れました。夏休みは0人だっただけに、うれしく思いました。学校で出した冬休み用の課題にバリバリ取り組んでいました。翌日の25日には、4人もの児童が勉強しに来ました。校長室が明るくなりました。一人、学校のタブレット端末を持参して、AIドリルに取り組んでいました。昭和っ子の大人からすれば、隔世の感があります。
家で勉強すると、自力で解決できない問題があった場合、誰にも聞ける人がいないと急にヤル気を失ってしまうということがよくあります。そんな時、周りに友達がいて、お互い聞き合ったり先生に聞いたりすれば、お互いが高まっていきます。この“協働的な学び”は、いつかのコロナ禍で臨時休業が続いたときに、改めて必要性が注目されました。
やはり、みんなであーだこーだ言いながら勉強するのは、楽しいものです。リモートでは伝わらない要素がたくさんあります。
明日からまた家で一人で勉強することが多くなりますが、全くわからない問題があればとばして次の問題にかかってください。わからなかった問題は、冬休み明けにどの先生でもよいので聞いてください。