生活の様子

学校のブログ

3/13 『卒業祝い、バイキング給食』

 支笏湖小学校は6年生が2人ですので、他校とは異なり特別に全学年の児童がバイキング給食にありつけます。給食センターさんの温かなおはからいです。ありがとうございます。

 

【当日、二人が欠席していたのもありますが、随分ご馳走の量がありました。 今回は、自由に好きなだけおかわりをしてよいとのことで、どの子も好きなおかずやフルーツやデザートに心ゆくまで舌鼓を打つことができました。】 

【センターの方々が、「エビフライ、唐揚げ、フライドポテト・・・たくさん残っています。誰かおかわりしてくれませんか?」など、お声がけをしてくれました。】

 

【食べるペースも落ち始め、「ああ もう入りません・・・ふー、うぷっ。」 】 

 

 こんなにご馳走をお腹いっぱい食べることはこれからもきっとあることでしょう。でも、このメンバーで食べることはもうないでしょう。そう考えて食べていた支笏っ子も少なくないはず。

 支笏湖小まで片道40分以上の時間をかけて来てくださったセンターの4名の方々からの「ご卒業おめでとうございます!」というお言葉に一同ジーンとさせられました。「嗚呼、来週は本当に卒業式なんだ。」という寂しい思いが改めて胸中に広がりました。

 

3/11 『全校お楽しみ会』

 お楽しみ会という名の、お別れ会・・・

 

【理科室で行いました。どんなゲームがあるのか、みんなソワソワ、ワクワク、ドキドキ。】 

 

 来週の木曜日が第73回卒業証書授与式です。6年生の二人が卒業します。9人のうち二人がいなくなる穴は大きいでしょう。ですが、次の6年生がしっかりバトンを受け取りこの支笏湖小学校を引っ張っていかなければなりません。がんばれ!!

3/7 第2弾 道徳科「3校合同リモート学習~『友情』

 7日の3時間目に、千歳市へき地・複式連盟校の東小学校、駒里小中学校、支笏湖小学校の5・6年生複式学級同士で、リモート学習をしました。前回に引き続いて道徳科の学習を行いました。

 前回体験済みなので、児童は慣れたものでした。一番の肝である、“いろいろな子の考えを参考にして、自分の考えをつくりあげる” がまた一つ定着しました。少人数の一番の課題である“話し合いの広がり”の限界・・・が、ICTを効果的に活用し、解消される画期的な授業だったと思います。

 

【今回は、ICT支援員さんが来校していましたので、前回の反省点の「他校の画像の大きさ」を見事に解決してくれました。画面の中の映像を逆三角形に並べることで、一つ一つの映像が大きくなって見やすくなったのです。】

 

 

【「東小が、画面の前に集まって交流しているようです。 支笏湖小も集まって交流しましょうか。 さて。〇〇さん、あなたの考えをもう少し詳しく聞かせてください。駒里小の〇〇さんも似たようなこと書いていましたね。」】

 

 今回の教材は、前回の教材よりも子どもたちの考えが多様に分かれない内容でした。

 今回の授業を通して、どの教材をリモートを使って取り組むかといった事前の教材研究の今まで以上の必要性が感じられました。

 こういった授業を積み重ねることで、先生方のスキルがますます磨かれ、少人数学校の子どもたちの意欲もどんどん高まることでしょう。

 

 ※因みに、この日の放課後、3人の担任は間 髪を入れず反省点を交流していました!! さすがです。そして、駒里小中学校の校長が言っていたようです。「うん、これは、いいねえ! 中学生もやってみるといいねえ。広がります。」

 

2/27 全校参観日・総合発表会(5・6年生)~全体懇・個人懇

 今まで、〈ビジターセンター〉でプレゼン発表をしていたのをやめて、腰を落ち着けて校内で行うことにしました。

 

【4年生の発表は、支笏湖に住む動物をテーマにしました。原稿ばかり見ないで、顔を上げて話そうとする姿勢が伝わりました。 映像も自分たちで作りました。時間をかけてきただけあって、4年生のレベルではなかったです。】

 

【5・6年生は、ずっと継続して行ってきた『ウクライナへのチャリティ』の総括をしました。道のりが平坦ではなかったことが、担任自らが語りました。 完成形を見ることが多い授業参観ですが、舞台裏を見せるとは、粋な試みです。】

 

 “話す力”は、2年前よりもかなりの実力が備わりました。なぜなら、実力をつけるための個別に応じた指導を各担任がしてきたからです。

 因みに、自分が使ってみたいと思う言い回しを身につけるには、繰り返ししかありません。繰り返し話すと脳が「これは大事なんだな。」と認識し、前向きに記憶させると脳科学者は言っています。 

 

2/20 『6年生を送る会』

 今年度は卒業生が2名いるので『6年生を送る会』ができました。今回は、計画を進めたりモノづくりをするのに、人数が揃わなかったことが多く、当日いる人だけで、それこそ必死にこの会を成り立たせました。傍から見てスムーズな進行ではないけれど、6年生や先生方は、当日急遽予定にない仕事をするように言われた3人の真剣な表情を見て、とても誇らしく思いました。成長したなと思いました。その原動力は、6年生2人への絶大な信頼感でしょう。

 

【6年生のためにと、必死な形相の3人(感動、涙)】

 

【1年生にさりげなく、手をさしのべる6年のアニい。(兄い)】

 

【今日は、下級生の面倒は見ずに自分が楽しんでいいんですよ。でも、結局あれこれ助け船を出してくれましたね。】

 

【手作りトランプで『神経衰弱』。】

 

【在校生から、プレゼントタイム!! 「ありがとう、先輩たち。二人が中学校に行ってしまうと私たち、とっても寂しいです。  でも、二人のような6年生を目指します。」】

 

【もうあと何枚撮れるのでしょうか、この仲間の写真・・・ 辛いとき、悲しいとき、もうダメっと思った時、この瞬間を思い出してください。きっと、笑顔で踏ん張れるはずです。】

 

 

 今まで本当にお世話になりました。ぼくたち私たちは、あなたがたのような下級生にやさしくできる支笏っ子になります。心配などしないで中学校に進学してください。今迄ありがとう、そしてさようなら・・・