生活の様子

4月15日(月)

「暖かい」を通り越して「熱く」なってきました。

報道によると、4月中旬までの間に、弾道ミサイルが打ち上げられる可能性があるとのことです。

本日、北海道教育委員会並びに千歳市教育委員会からの通知も発出されてましたので、以下のように対応しますので、お知らせいたします。

事案発生時の対応(状況把握・初期対応)
・Jアラートやテレビ、ラジオ等から正確な情報収集を行う。
・学校での教育活動中にミサイルが発射された場合、学校内外の安全状況を確認し、児童生徒や教職員等の安
全確保に努める。また、状況に応じて児童生徒や教職員、来校者等を安全な場所へ避難誘導する。
・落下場所等についての情報を確認するまで避難を継続する。また、発射の時間が登下校時間帯の場合には、
安全が確認されるまで登下校を一時見合わせる。

<屋外にいる場合>
・できる限り頑丈な建物や地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難する。
<建物がない場合>
・物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。
<児童生徒が学校にいる場合>
・ドアや窓は全て閉めて、ドア、壁、窓ガラスから離れて座らせる。
・校庭にいる児童生徒は、速やかに校舎内に避難させる。