生活の様子

12/5~ 自分のおすすめ本とポップの展示

 ポップとは、point of purchase の略です。意味は、“店頭に置く広告、宣伝物”です。つまり、全校児童一人一人のおすすめ本の『こんなところが、こんなに面白いですよ。読んでみてはいかが?』というポップを画用紙に描き、おすすめ本に添えて展示していますという催しです。

 子供たちに、少しでも本に関心を持ってもらいたいという一心からこの催しが生まれました。

 

【2年生のポップです。レベルが高いな~】

 

【流石ですね!!6年生。読みたくなる工夫満載です。筆者もつい手に取り、中身を読んだくらいです。】

 

 

【世界の名言】世界中の優れた本を読むべきだ。それらがなぜ「名作」と呼ばれるのか、考えて見る必要がある。(黒澤 明:映画監督)