生活の様子

11/2 3年生 図画 『夕日が背中をおしてくる』

   3年生が、タブレットを見ながら、水彩画を描いていました。「何してるの?」と尋ねたら「詩を読んで、そのイメージを絵に描いています。」  タブレットには、詩が写し出されていました。もう、タブレットは、文房具と何ら変わらない存在となりました。

 タブレット片手に、目の前に立ちはだかる課題に仲間と一緒に挑戦し続け、未来に生きる力をつけてもらいたいです。

 

【世界の名言】凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない。(チャーチル)