12/7 あおぞら学級で国語の研究授業
本日、2校時にあおぞら学級の中で、国語の研究授業が行われました。学習の課題は、『読み方と動きをくふうして、3の場面のげきをしよう。』でした。二人とも見事に達成できました。見に来た先生方から大きな拍手をもらいました。
【窓から“見る”ではなくて、“のぞく”を表現しています。うまいな~】
【迫真の演技に、まわりは、し~ん。】
【この心を通わせるシーンが、胸に迫る演技でした。】
【いい劇を見せてくれてありがとう!!パチパチパチパチ!!!】
【向陽台中学校の特別支援教育コーディネーターの先生も、授業の最初から最後まで見てくれました。】
【二人とも、とても緊張していたと思います。緊張感が私たちにも伝わっていました。この緊張という名のピンチをよくぞ乗り越えましたね!!】
【世界の名言】今日がどんなにピンチでも、明日になれば笑い話だ。明日みんなで「そんなことあったよね。」と笑い合えるように、このピンチを乗り越えようじゃないか。(H・Gウエルズ:イギリスの作家)