学校のブログ
1008_子どもたちの交通安全を見守ります
地域の方、保護者の方に助けられていると感じる場面は多々ありますが、その中でもトップクラスに感謝しているものの1つが「登下校時の見守り」です。祝梅小校区は、交通量が多い道路も多く、特に児童の登校時にはスピードが速いと感じる車の往来もあります。メディアには痛ましい事故のニュースを目にすることも多く、そのたびに心が痛みます。子どもたちの命を守ることは、我々大人の責務であり、常に細心の注意を払ってハンドルを握る義務があります。
子どもたちには「信号が変わっても、車が来ていないか確認してから渡る」「通学路を守る」「雪山には登らない」など学校でも指導を行っていますが、「多くの目」で「地域の宝」である「子どもたち」を見守り、育てていきたいと考えています。今後も、どうかみなさまのお力を貸してください。よろしくお願いいたします。