学校のブログ
10月14日 後期始業式
式では、まず6年生児童による校歌の伴奏に合わせ、全員で校歌を歌いました。続いて、校長先生からは「あかるく」「いつも」「さきに」「つづける」という「あいさつ名人」になるポイントを示していただきました。また、「努力の壺」を満たす大切さについてのお話がありました。児童一人ひとりが目標を持って努力を続けることの重要性が伝えられました。その後、4年生児童3名による「後期に頑張りたいこと」の作文発表がありました。児童たちは、学習への意欲や、これから始まる学芸会に向けて全力を尽くしたいという後期への力強い目標を発表しました。実りの多い後期となるよう、教職員一同、子どもたちの活動をサポートしてまいります。
10月10日 前期終業式
本日、前期終業式を体育館にて行いました。式では、6年生児童による伴奏での校歌斉唱に続き、校長先生からお話がありました。校長先生は、体育館前面に映し出された写真とともに、これまでの学校生活を振り返り、学習や運動、学校行事など様々な場面で見られた児童一人ひとりの頑張りを紹介してくださいました。また、6年生の代表児童からは、前期を振り返っての作文発表がありました。前期の思い出や、前期の学びを通して成長できたことなどが綴られ、聞いている児童も改めて前期の歩みを振り返る時間となりました。明日から3日間の秋休みに入ります。短い期間ではありますが、しっかり心と体を休め、10月14日(火)から始まる後期に向けて新たな気持ちで準備をしてほしいと思います。
10月7日 4年生 福祉体験学習「点字学習」
4年生は視覚障がいについて学んでいます。まず、点字の歴史から始まり、点字が母音と子音の組み合わせで成り立っていること、そして一文字一文字の構成について学び、五十音だけでなく半濁音等点字の全てを習いました。また、鉛筆で点字を書き表す活動や、点字用紙に書かれた文字を読み取る活動に取り組みました。普段使っている文字との違いに驚きながら、読むことに苦労する様子も見られましたが、多くの子どもたちが点字への強い興味を持つ、有意義な時間となりました
9月22日、24日 3年生 サケ伝統漁(マレク漁体験)
昔のアイヌ民族の暮らしを学習するための一つとして「サケ漁(マレク漁)」を体験しました。サケのふるさと千歳水族館の方、アイヌ協会の講師にご協力いただきました。水族館横の水路にサケを放流し、マレクと言われるもりを使ってさけをつかます。マレクは、柄の先端の溝に、紐で繋いだ鉄鉤(てつかぎ)を取り付けた銛(もり)です。サケに刺さると鉤は柄から外れますが、紐につながった鉤が回転し、しっかりとサケに食い込む仕組みです。鉤に「返し」がなくても、サケはその重さで鉤から外れません。3名の代表児童が挑戦し、講師の方と一緒にみごと3匹のサケを捕らえました。そのサケたちのいのちを、アイヌ協会の方がイサパキクニと呼ばれる専用の棒でおくりました。その後サケの皮を剥ぐ作業をみんなで、衣服やくつの材料にもなる皮の強さを体感しました。アイヌ民族がサケをいかに大切にしてきたかを強く感じることができました。
9月26日 6年生 地域・福祉体験学習(車椅子体験)
総合学習の一環として、講師の先生と社会福祉協議会の方々にご協力いただき、車椅子の乗車と介助の両方を体験しました。車椅子は、足が不自由な方や怪我をした方が使用する乗り物です。実際に体験してみると、 体育館のような平坦な場所ではさほど感じなかったものの、「日常生活で使い続けるとなると、かなり疲れそうだ」 車椅子に座る低い視点から物を取ろうとすると、「転倒などの危険を感じる」という意見が出ました。また、体育館にマットを敷いて段差に見立て、乗り越える練習も行いました。介助する際の力の入れ方や、スムーズな移動のための声のかけ方など、安全を確保するための具体的な方法を学ぶことができました。この体験学習を通して、車椅子使用者の視点や介助の難しさ、そして日常生活に潜むバリアについて深く理解することができました。ここで学んだ安全な介助方法や心構えを、今後のフィールドワークに活かし、千歳市の「やさしいまちづくり」についてより深く探求していきます。
9月17日 5年生 稲の脱穀
先日、稲刈りでお世話になったJAの方から、機械を使った脱穀と籾すりの方法を教えていただきました。脱穀は、稲が予想以上に強く機械に引っ張られるため、力が必要な作業でした。籾すり機は、一度に多くの籾を処理できる反面、籾殻が混ざったり、籾がうまく取れなかったりすることがあり、追加の作業が必要になるのが大変だという感想が聞かれました。今後、家庭科の授業で、このお米を炊いて食べる予定です。
学校図書館前の掲示
学校図書室前の掲示がかわりました。ポッケの皆さん、PTAボランティアの皆さん、いつもありがとうございます。現在はアイヌ民族のサケとり「マレク漁」の様子を紹介するものとなっています。アイヌの人々が暮らす豊かな自然が色鮮やかに表現されており、分かりやすい解説文とともに展示されています。個人懇談で来校の際、ぜひ、図書室前の掲示をご覧になって下さい。
9月16日 4年生 カーボンニュートラル出前授業
今日は、チトセコのみなさんをお招きし、カーボンニュートラルをテーマにした授業を行っていただきました。ここ数年、毎年のように夏の気温が上がっているのを実感します。地球温暖化の原因の一つであるCO2を減らし、カーボンニュートラルを実現するためには、誰かに任せるのではなく、一人ひとりが自分事として取り組むことが大切だと教えていただきました。授業では、動画やクイズも交えながら、子どもたちが「自分たちにできること」を考える場面がたくさんありました。例えば、移動手段を自家用車だけでなく、一度に多くの人を運べるバスを利用してみること。近場は徒歩や自転車にするとCO2を減らせること。また、照明をこまめに消したりするなど無駄使いをなくしたり、食べ残しを減らしたりといった、学校や家庭でできることも、とても大きな力になることを学びました。ぜひ、お子さんと今日の授業内容について話しながら、一緒にできることから実践してみてください!
9月12日 アイヌ文化学習5年 「シナノキ内皮干し」
前日の不安定な天気から一転、快晴の心地よい気候のもと、5年生全員が玄関前に集まり、作業を行いました。6月に樽に漬け込んでおいたシナノキの樹皮から、美しい白い繊維「ニペシ」を取り出す作業です。根気が必要な作業でしたが、みんな熱心に、丁寧に繊維を剥がしていました。このニペシは、12月に行われる学習で糸になり、ペンダントの紐として生まれ変わる予定です。
9月11日 5年生稲刈り
5月下旬に体育館前の水田に植えた苗が順調に育ち、稲刈りの日を迎えました。田植えの時にも指導してくださったJAの方に、稲の持ち方や鎌の使い方を丁寧に教えていただき、一列ずつ順番に刈り進めました。刈り取った稲は、脱穀しやすいようにきつく結び、はさがけをして乾かします。今年は水田の草取りを頑張ったおかげで、刈り取った稲から雑草を取り除く作業がスムーズに進み、全体の作業時間も予定より早く終えることができました。後日、脱穀作業に入る予定です。