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7/13 小中合同シャトルラン

今日の5時間目の体育は、小学校の5・6年生と合同の『20mシャトルラン』の計測でした。

小学校から、担任の先生、校長先生、教頭先生、保健の先生(養護教諭)が来てくれました。


20mシャトルランは、有酸素運動能力に対する体力測定の方法であり、往復持久走とも言います。20m間隔で平行に引かれた2本の線の一方に立ち、合図音に合わせて他方の線へ向けて走り出し、足で線を越えるかタッチし向きを変えます。次の合図音で反対方向へ向けて走り出し、スタートの線を足で越えるかタッチし向きを変えます。合図音に合わせてこの走行を繰り返す種目です。合図音は開始当初は、折り返し時間の間隔が長いのですが、約1分ごとに短くなっていきます。合図音についていけなくなり、2回連続で線にタッチできなくなったときを終了とし、最後にタッチできた回数が記録となります。

大人の方も学生時代に必ずやったことがあると思うので、あの苦しさ…(;゚ロ゚)考えただけでも…。


おや、小中合同の体育の授業のはずなのに…。大人も混じっている…?!
小中(人)合同のシャトルランになっちゃいましたね…。

 

3つのグループに分かれて、いよいよスタート!

さて、大の人の記録はいかに…?!(´д`)

亀田君、最後の一人になり、よく走りました~。ご苦労様!

あれ?いつの間にか座っていますね…。目標「100!」だったはずですが…(*^_^*)

とにかく、小学生も、中学生も一生懸命頑張りました。

また、小中で一緒にできればやりたいですね。

小中の児童生徒のみなさん、ご苦労様でした(*^_^*)