1104_スケート靴のサイズ合わせ
学習発表会も無事に終わり、11月に入りました。子どもたちの帰宅時刻も16時となり、最低気温が氷点下になることもだんだん増えてきました。いよいよ厳しい冬がすぐそこまで迫ってきていることを実感します。
本校では北海道の特性を活かし、冬期間の体育はスケート(地域によってはスキー)に取り組んでいます。各学年10時間程度、屋外につくられたスケートリンクでの学習となります。スケート靴は、サイズアップ等で不要となったスケート靴を寄付してもらい、それをレンタルすることで費用面の負担を減らす取組を行っている本校。今日から休み時間を利用し、レンタル希望者によるサイズ合わせを開始しました。数に限りがありますので、希望者が多ければ抽選となってしまいます。もし不要となったスケート靴をお持ちでしたら、学校へ寄付(子どもたちが使用するので、あまりにも古いものや汚れが目立つものはお控えください)してくださると助かります。