3/7 第2弾 道徳科「3校合同リモート学習~『友情』
7日の3時間目に、千歳市へき地・複式連盟校の東小学校、駒里小中学校、支笏湖小学校の5・6年生複式学級同士で、リモート学習をしました。前回に引き続いて道徳科の学習を行いました。
前回体験済みなので、児童は慣れたものでした。一番の肝である、“いろいろな子の考えを参考にして、自分の考えをつくりあげる” がまた一つ定着しました。少人数の一番の課題である“話し合いの広がり”の限界・・・が、ICTを効果的に活用し、解消される画期的な授業だったと思います。
【今回は、ICT支援員さんが来校していましたので、前回の反省点の「他校の画像の大きさ」を見事に解決してくれました。画面の中の映像を逆三角形に並べることで、一つ一つの映像が大きくなって見やすくなったのです。】
【「東小が、画面の前に集まって交流しているようです。 支笏湖小も集まって交流しましょうか。 さて。〇〇さん、あなたの考えをもう少し詳しく聞かせてください。駒里小の〇〇さんも似たようなこと書いていましたね。」】
今回の教材は、前回の教材よりも子どもたちの考えが多様に分かれない内容でした。
今回の授業を通して、どの教材をリモートを使って取り組むかといった事前の教材研究の今まで以上の必要性が感じられました。
こういった授業を積み重ねることで、先生方のスキルがますます磨かれ、少人数学校の子どもたちの意欲もどんどん高まることでしょう。
※因みに、この日の放課後、3人の担任は間 髪を入れず反省点を交流していました!! さすがです。そして、駒里小中学校の校長が言っていたようです。「うん、これは、いいねえ! 中学生もやってみるといいねえ。広がります。」