生活の様子

いくぞ大海原!サケ放流タイム 〜みんなの願いをのせて出発だ!〜

本日、2年生が千歳川へ向かい、サケの稚魚の放流体験を行いました。 

「サケのふるさと 千歳水族館」の皆様にご協力いただき、千歳川のほとりから、小さな命を送り出す大切な行事です。

 

川岸に並んだ2年生の手元には、体長5センチほどのキラキラ輝くサケの稚魚たち。

これから始まる長い旅を応援するかのように、まぶしい春の光が水面を照らしています。

 

いよいよ「サケ放流タイム」の開幕です!

子供たちはコップに入った稚魚をのぞき込みながら、優しく、そして力強く川へ放流しました。

 

「サケの赤ちゃん、かわいかった!!」

「みんな生きて帰ってきてほしい!!」 

そんなかわいらしい声が、千歳川のせせらぎに混じって響き渡ります。

「いってらっしゃい!」という子どもたちのエールは、きっと稚魚たちの背中を後押ししてくれたはずです。


放流された稚魚たちは、これから広大な太平洋へと旅立ちます。

3年から4年の月日をかけて、約60センチもの立派な姿に成長し、再びこの千歳川へと戻ってきます。

その時、一回りも二回りも大きくなったサケたちに「おかえり!」と言える日を、今から楽しみにしています。