お茶の学習
家庭科室から楽し気な声が聞こえてきます。
覗いてみると、5年生が「お茶のいれ方」の学習をしていました。
「おいしい!」「初めてやった。」「おじいちゃん家でやったよ!」など、それぞれの感想を口にしながらティータイムを楽しんでいました。
気になって調べてみると、お茶の学習のねらいは
昔から今にかけて次のように変遷していました。
◇日本人の基本的な生活習慣として身に付ける。
◇お客様をもてなせるようになる。
◇家族のためにお茶をいれてあげられるようになる。
◇本格的な調理学習の前に、コンロの使い方を知る。お湯を沸かす経験をする。
どうでしょう。社会や文化の変化が見えるようです。
今では、お家に急須が無い家庭も増えていることと思います。
「家族のためにお茶を入れよう」とは、なかなかならないかもしれません。
でも、「みんなでお菓子をつまみながら楽しくお茶を飲んだ経験」が、これからの人生をちょっぴり彩ってくれたら良いなと感じました。