6年生 総合的な学習
先日、本校の卒業生であり、バンクーバー五輪スピードスケート銀メダリストの方をお招きし、6年生のキャリア教育の一環として体育館でお話をして頂きました。
お話では、夢を叶えるために不可欠な「心・技・体」の重要性について、日々の学習にも通じる視点からお話しいただきました。特に印象的だったのは、「たくさん失敗したからこそ、結果を残すことができた。大切なのは、転んだ後にどう立ち上がるかだ」という力強い言葉です。
また、子供たちに向けて、以下の三つの大切な心構えを伝えてくださいました。
・「負けて悔しい」という気持ちを忘れないこと
・今の自分にできることに、ベストを尽くすこと
・目標を見失わず、「自分はこうなりたい」という思いを大切にすること
世界を舞台に活躍された先輩の真剣なまなざしと言葉に、子供たちは終始熱心に聞き入っていました。失敗を恐れずに挑戦し続けることの価値を学んだ、非常に貴重な時間となりました。
本校ではこれからも、子供たちが失敗を「叱られる場」ではなく「育つ場」として捉え、自ら考えて行動できるよう支援してまいります。